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お知らせ システム リリース

hsBox 1.4 リリース | スマートホーム起動・デバイス検出通知がリニューアル

hsBox 1.4 がリリースされました

スマートホームプラットフォーム「hsBox」のバージョン 1.4 がリリースされました。

今回のリリースでは、システム起動時にユーザーに表示される「起動通知」と、スマートデバイスの初回検出時に流れる「デバイス検出通知」が新しくなりました。これまで以上にわかりやすく、ユーザーフレンドリーなデザインへと進化しています。

なお、今回公開した起動通知・デバイス検出通知の両動画は、hsBox 1.4.0.2 以降のバージョンからシステムに組み込まれる予定です。本記事の動画は、その先行公開となります。

新しい起動通知動画

hsBox が起動・再起動するたびに自動再生される「起動通知」が新しくなりました。

この動画は毎回の起動時に自動再生される確認メッセージです。スマートホーム環境が正常に起動していることを、ビジュアル・音声とともにお知らせします。

さらに、今回のリリースからは freeBox ゲームプラットフォーム化 の取り組みもハイライトされています。スマートホームの次の可能性として、ゲーム環境への拡張を視野に入れた開発が進行中です。

デバイス検出通知も強化

新しいスマートデバイスを接続した際に、デバイスが初回検出されると自動で再生される「デバイス検出通知」も同時にリリースされました。ユーザーがデバイスの接続状況を視認でき、次のステップがわかりやすくなっています。

YouTube で動画を確認

デバイス検出通知動画https://youtu.be/4tUCxpA6Vkk

毎回起動通知動画https://youtu.be/Gv_ffSAhFy0

🎬 ライフスタイル系 SNS 発信者向けコラボ募集

hsBox 1.4 のリリースに伴い、スマートホーム環境のセットアップから運用まで、実際のシーンを映像で撮影していただけるコンテンツパートナーを募集しています。YouTuber やライフスタイル系のクリエイターの皆さんと一緒に、hsBox の使用体験を形にしていきたいと考えています。

どのような協力を想定しているか

想定しているのは、hsBox のセットアップから運用まで、実際のシーンをご自身のプラットフォーム(YouTube、SNS等)で発信していただくことです。あるいは、このリリースに関連して、スマートホーム導入の体験記事や動画として独自の視点で制作していただく形もあります。形式や内容は柔軟に相談しながら決めていきたいと考えています。

こんな方を探しています

ライフスタイル系・スマートホーム系の YouTube チャンネルやコンテンツを運用されている方、あるいはそうした分野に関心のあるクリエイターの皆さんです。プロ・アマチュア、フォロワー数の多少は問いません。「スマートホーム環境の構築を、新しい視点で表現したい」という意欲と、短編でも長編でも、独自の形で発信できる力があれば歓迎です。

hoscm が提供するもの

協力していただける方には、hsBox のライセンス無償提供(協力期間中)、セットアップから運用までの相談・サポート(通常は有償のオンサイトサポートも含む)、そして hoscm の公式 SNS・ウェブサイトでのクレジット表記と拡散でお返しします。さらに、継続的に有償(賃金)での参加を希望される場合は、別途、松山市でのアルバイト募集もあります。

※ ライセンス無償提供の台数(1台/複数台)や提供期間は、協力していただく内容・規模に応じて個別にご相談のうえ決定します。まずはお気軽にお問い合わせください。

応募方法と参加形式

下記の応募フォームからご連絡ください。以下の情報をご入力いただけば幸いです:

  • チャンネル名またはペンネーム
  • 主なコンテンツジャンル(例:ライフスタイル系・スマートホーム系・技術解説等)
  • 得意な表現方法や形式(例:短編動画・体験記事・設定解説動画等)
  • 特に撮りたいシーンや試してみたいこと(あれば自由にご記入ください)

「どう書けばいいか分からない」という方のために、メッセージの記載例をご用意しました。そのままコピーして書き換えていただいても構いません。

はじめまして。「○○(チャンネル名)」という名前で、ガジェット紹介や暮らしのDIY動画を中心に投稿しています。
普段はスマートホーム製品のレビューや設定解説を、短めの動画(5〜10分)で制作しています。
今回の hsBox のセットアップ風景や、実際に使ってみた様子を自分のチャンネルで紹介したいと思い、応募しました。
松山での対面撮影も、リモートでの協力も、どちらも対応可能です。まずは1本、試しに作ってみたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。

もちろん、上記はあくまで一例です。あなた自身の言葉で、得意なことや試したいことを自由にお書きください。

松山での対面撮影が可能な方、あるいは遠方からリモートで協力したい方、どちらでも構いません。「1 本だけ、試しに参加したい」というお気軽なご参加も歓迎です。

👉 hsBox コラボレーション応募フォーム

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お知らせ システム

freeBox ゲームプラットフォーム化を取材——音声×スマートデバイスで“部屋がゲーム”になる

「声をかけると、部屋がゲームになる」——。hoscm が全面支援する OSS プロジェクト freeBox で、新たに「freeBox ゲームプラットフォーム化」プロジェクトが動き始めました。音声入力(hoscm Support Agent=HSA)と、テレビやスピーカーなど複数のスマートデバイスを組み合わせ、“部屋まるごと”を遊び場にする構想です。

開発主体は freeBox プロジェクトチーム。hoscm はこれを全面的に支援する立場として、プロジェクトのご担当に取材しました。構想を伝える「構想ムービー」も公開されたので、あわせて紹介します(早期段階のため、デモのプレイ提供は順次)。

freeBox ゲームプラットフォーム化 構想ムービー(※本動画はイメージです)

お話を伺ったのは、freeBox ゲームプラットフォーム化プロジェクト 担当(兼 デモゲーム制作)の方です。

きっかけ——「いい土台があるのに、もったいない」

freeBox は hsBox を拡張する“箱”で、プラグインを入れて機能を足していけます。一方の hsBox は、音声を文字列で受け取り(HSA 経由)、動画・ライブ・静止画・音声を任意のスマートデバイスで再生できる——という「マルチ入力 × マルチ出力」の土台をもともと備えていました。

これだけ良い土台があるのに、その上で“体験・ゲーム”をつくるための共通の作法が無かったんです。各自が毎回ゼロから組むしかなくて、第三者も参加しづらい。新しい体感系の体験をつくる最高のキャンバスなのに、もったいない——そこが出発点でした。

何ができるのか——遊び方は自由に設計できる

このプラットフォームは特定の1ゲームではなく、遊び方を自由に設計できる“共通の土台”です。示されている遊び方の例には、次のようなものがあります。

  • 複数プレイヤーを HSA アカウントで識別
  • 音声での早押し(お手付き判定なども自在に設計)
  • 正確さを競うスピード勝負から、じっくり謎解きまで
  • 「これは何?」「この動物は?」といったクイズ

共通の作法さえ守れば、こうした多彩な遊び方を同じ仕組みの上で作れます。

freeBox「ゲームプラットフォーム化」とは——“薄い”標準仕様でつくれるように

ねらいは、重い専用エンジンを配ることではありません。開発の作法を「freeBox ゲームプラットフォーム標準仕様」として定めること。しかも、あえて薄い仕様です。ゲームは freeBox の Plugin として作れ、入出力の“形”だけを定めた薄い標準仕様に沿えば、誰でも同じ作法でゲームを追加できます。中身(言葉の解釈や進行、実装)は自由につくれます。

開発者から見れば、ゲームはいつもの freeBox プラグインとして作れて、Manager UI から1クリックで配れる状態になります。標準仕様・プラグイン開発ガイド・参照実装(デモ)は、freeBox リポジトリで順次公開されていきます。AI アシスタントでひな形を起こす進め方もおすすめとのことです。

デモ「Insite 謎解きデモ(仮称)」——声で遊ぶ、複数デバイス連動

構想を“見て触れる形”で示すためのリファレンスとして、謎解きデモ「Insite 謎解きデモ(仮称)」が制作されています。5ステップ(5シーン)程度。最初に流れる動画で遊び方を説明し、謎を解いて声で答える。手がかりやフィードバックが1台の画面に閉じず、部屋の TV やスピーカーなど複数のデバイスに分かれて出てくるため、声をかけると“部屋そのものが応答する”ような体感が出ます。

具体的なシーンの中身(題材や正解)は現在作り込み中のため、今回は伏せています。デモのプレイ提供は順次となります。完成後は、hsBox ユーザーが Manager UI から手軽に導入できる予定です。

hsBox との関係

freeBox を動かす Loader 自体が hsBox の Module として配られ、hsBox 上では自動で組み込まれ、すぐ動きます。そのため「声で入れて、複数デバイスにメディアで返す」というゲームの土台が、現状そのままそろっているのは hsBox です。すでに手元にある音声入力(HSA)と複数デバイス再生を、そのまま“ゲーム・体験”に使える——これが hsBox ユーザーにとっての利点です。

仕様はあえて薄く、特定の通信方式に依存しない作り(デバイス再生は“アダプタ”として分離)にしてあるため、ほかのプラットフォームへ移植する余地は残されています。ただし、今すぐ他の環境で動くわけではなく、現在は hsBox 上で動作します。hsBox 以外での利用を検討したい場合は、後述の開発コラボフォームよりご相談ください。

ライセンス

本体(freeBox/プラットフォーム)のライセンスは GPL v3 を想定しています。これを使って第三者が制作するゲームのライセンスや配布条件については、個別にご相談ください。価格は縛りません——無償で公開しても、対価を得る形にしても構いません。

いっしょにつくりませんか——3つの参加の入口

プロジェクトはまだ初期段階。だからこそ、いろいろな関わり方を歓迎します。いずれも hoscm コラボフォームhttps://hoscm.com/hsbox/hoscm-collabo/)から、メッセージ欄に下記のキーワードをご記入のうえご応募ください。

  • ゲーム制作に参加する → メッセージ欄に「ゲーム制作参加希望
    freeBox 上でゲームをつくってみたい開発者・クリエイターの方を支援します。標準仕様の文書とデモ(参照実装)をテンプレートとして公開予定。アイデア段階からご相談いただけます。
  • デモに出演・協力する → メッセージ欄に「デモ出演希望
    映像(解説パートや各シーンの手がかり等)に出演・協力してくださる方を募集します。基本は松山近辺での撮影にご参加いただける方を想定していますが、遠方の方はご自身で撮影した映像のご提供でも歓迎。演技経験は不問、声の出演のみも歓迎です。
  • デモの名称・テーマを提案する → メッセージ欄に「名称・テーマ提案
    開発中の謎解きデモ(仮称「Insite 謎解きデモ」)の名称・テーマを募集します。採用された方にはクレジット等で謝意をお伝えします。ひとことのアイデアから歓迎です。

※ 製品購入に関するお問い合わせは、コラボフォームではなく support 窓口へお願いします。

リンクと今後

プレイ可能なデモ、参照実装、標準仕様の全文は、準備が整い次第、順次公開していきます。

これは画面の中だけでなく、“部屋まるごと”を使う、新しい体感系の体験のキャンバスです。作法はわざと最小にしてあるので、ぜひ気軽に飛び込んでほしい。

“部屋がゲームになる”その手応えを、いっしょにつくっていきましょう。

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お知らせ

【コラボクリエイター募集】hsBox 1.4 通知・アナウンスを「映像」で刷新 ― 画面にご出演いただける方を募集します

hoscm では、これから制作していきたいコンテンツごとに、一緒に作ってくださる、あるいはご出演くださるクリエイター・出演者を、テーマを絞ってその都度ご案内しています。本記事もそのご案内のひとつです。今回のテーマに当てはまらない方も、別のテーマで改めて募集する場合がありますので、記事末の「いろいろな関わり方」もあわせてご覧ください。

今回ご案内するのは、2026年6月10日にリリースした hsBox 1.4 を機に進める、hsBox の通知・アナウンスを「映像」で刷新する取り組みです。この映像の中に、画面に映ってご出演いただける方を募集します。

なお、撮影は愛媛県松山市(近辺)での対面で行います。松山(近辺)での撮影にご参加いただける方が対象です。遠方の方・リモートで関わりたい方に向けたご案内は、記事末にご用意しています。

今回の取り組み ― 通知・アナウンスを「映像」で

hsBox には、利用シーンに応じてユーザーへ語りかける通知・アナウンスの場面が数多くあります。初回起動時のあいさつ、デバイスを認識したとき、起動が完了したとき――こうした場面は、ユーザーが hsBox と最初に出会う体験であり、製品の第一印象を左右する大切な瞬間です。

今回は、こうした場面を映像で新しく表現したいと考えています。ここに挙げたのはあくまで一例で、既存のアナウンスをそのままなぞっていただく必要はありません。「通知やアナウンスは、こう見せるともっと面白い」というゼロからの発想や、まだ hsBox にない新しい場面・演出のご提案も大歓迎です。形式や手法にとらわれない、自由なアイデアをお待ちしています。

あわせて、今後はシステムアラートやメールなど各種通知への展開、製品の世界観を伝えるイメージ映像への発展も視野に入れています。

この取り組みの方向性をイメージしていただけるよう、サンプル映像を公開しています。

サンプル映像 ※コンセプト(イメージ)です。実際の製品画面・完成映像とは異なります。

映像出演 ― 新しい見せ方を一緒に

今回想定しているのは、画面の中に登場して hsBox の世界観を体現していただく出演です。表情や所作、佇まいでアナウンスの場面を表現していただくことで、これまで音声が中心だった通知体験に、新しい奥行きが生まれると考えています。

さらに、今までにない斬新な見せ方のアイデアも大歓迎です。「スマートホームの起動体験を、こんな映像演出にできる」といった発想そのものを一緒に形にしてくださる方を探しています。

こんな方を探しています

  • 映像内にご出演いただける出演者・パフォーマーの方
  • 表情や所作でアナウンスの世界観を表現できる方
  • アナウンスやイメージ表現を映像作品として形にできる映像クリエイターの方
  • 通知・アナウンス体験に、新しい見せ方を持ち込めるアイデアをお持ちの方

プロ・アマチュアは問いません。「映像にこんな形で出演できる」「こういう演出が得意」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

撮影・参加について(愛媛県松山市・対面)

撮影は愛媛県松山市(近辺)での対面で行います。屋内での撮影も、自然のなかでの屋外撮影もあり得ます。どのような撮影にするかは、ご一緒する内容に応じて相談しながら決めていきます(屋外の場合は、天候により日程を調整させていただくことがあります)。1シーンだけ・単発でのご参加でも歓迎です。「まずは気軽に、一度だけ関わってみたい」という入口としてお考えください。

今回の映像出演にご参加いただける方には、hsBox 無期限版ライセンスのご提供と、ご希望に応じたクレジット表記でお返しします。そのほかの条件・提供内容は、制作するコンテンツごとに個別にご相談のうえ決めさせていただきます。

また、もっと継続的に、有償(賃金)で制作・出演に関わってみたいという方に向けては、別途アルバイトでの募集もしております。詳しくは記事末の「いろいろな関わり方」をご覧ください。

いろいろな関わり方 ― ご自身に合った入口を

関わり方は、お住まいや「どのくらい関わりたいか」によって分かれます。ご自身に合った入口をお選びください。

  • 映像にご出演いただける方(松山・対面):本記事の募集です。単発・1シーンからOK。hsBox 無期限版ライセンス+クレジットでお返しします。→ このまま下記の応募フォームへ。
  • 遠方の方・リモートで関わりたい方:ご自身のYouTube・SNS等の媒体で発信していただく「発信コラボ」があります。→ 発信コラボのご案内(クリエイター募集)をご覧ください。
  • 継続的に・有償(賃金)で関わりたい方:松山・対面のアルバイトとして、映像出演・制作に継続参加いただく募集があります。→ 求人情報(アルバイト・Airワーク)をご覧ください。

応募方法

映像出演へのご応募・お問い合わせは、下記の専用フォームよりお願いいたします。「通知・アナウンス映像の出演について」といった一言を添えていただけると、スムーズにご案内できます。

▶ hoscm コラボクリエイター/製品プロダクト コラボについて(応募フォーム)

今後の募集について

hoscm では今後も、制作したいコンテンツごとにテーマを絞って募集をご案内していきます。今回の映像出演に当てはまらない方も、別の機会にご一緒できるかもしれません。気になる方は、ときどきサイトをのぞいていただけたら幸いです。

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お知らせ リリース

hsbox1.04.00.01(2項目のランセンスパッチをリリース)

hsbox1.04.00.01は、hsbox1.04.00.00で検出された不具合を修正を含むライセンスパッチです。なお、修正箇所はライセンスで追加される機能です。無料版には影響ありません。

 1.04.00.00から1.04.00.01の間の修正項目は以下のとおりです。



修正:(既存) セキュリティ強化 を実施


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お知らせ リリース

hsbox1.04.00.00リリース(OSバージョンアップ初版リリース)

1.04.00.00は、hsbox1.03.02.00をベースに、利用OSをUbuntu26.04に更新した最初のバージョンです。このイメージはベースOS更新により基盤部分を最新化することを目的としたリリースです。
1.03.02.00から1.04.00.00の間の強化および修正項目は以下のとおりです。

変更:ベースOSをUbuntu22.04からUbuntu26.04に更新しました。

変更:ベースOS変更に伴い採用ライブラリ等を以下のように更新しました。関連して、一部の内部仕様を見直しています。内部仕様を利用しているオプションモジュールに影響があります。オプションモジュール開発者は動作確認をしてください。

  • PHP 7.3 → 8.5 への対応
  • hostapd 2.6 → 2.10 への更新
  • pytube3 → pytube への切り替え
  • RTC(ハードウェア時計)を ローカルタイム → UTC に変更(タイムスタンプ周りに影響あり)
  • graphicsmagick系パッケージの差し替え
  • persistence パーティション構成の見直し

このほか、セキュリティ関連の更新を実施しています。

強化: freeBoxの追加/更新機能を追加
 詳細は 、こちのお知らせ記事を参照してください。


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お知らせ システム リリース

hsBox1.4 正式リリースのお知らせ

hoscmは、スマートホームプラットフォーム「hsBox」の最新版「hsBox1.4」を、2026年6月10日に正式リリースいたします。本バージョンはシステムテスト(ST)の合格判定を経た正式版であり、所定の品質基準を満たしたうえで提供するものです。

リリース概要

本リリースは、ベースイメージとライセンスパッチの構成で提供いたします。

主な変更点

hsBox1.3からの機能強化・変更点の詳細につきましては、hsBox1.4 アップデート内容(freeBox 対応について)をご参照ください。

また、先行提供していたベータ版(Build #350)からは、主に次の点を改善しております。

  • セキュリティの強化
  • Ubuntu 26 対応の過程で検出した問題への対処

なお、ベータ版の提供開始時のご案内はfreeBox 1.0.5 公開/hsBox1.4 ベータ版(Build #350)提供開始のお知らせをご参照ください。

freeBox への正式対応

hsBox1.4 では、freeBox OSSプロジェクトチームが開発・公開するオープンソース基盤「freeBox」への正式対応を行いました。対応の詳細は前掲の解説ページに、freeBox 自体の概要・経緯はfreeBox 1.0.0 リリースのお知らせにてご確認いただけます。あわせて、freeBox の最新ソースおよびリリースはGitHub リポジトリにて公開されています。

入手方法

hsBox1.4 のイメージは、hoscmサポートサイト(hss)よりダウンロードいただけます。ダウンロードおよびサポートに関する有償サービスの内容は、従来どおりです。

コラボレーションプログラムについて

hsBox1.4 は、コラボレーションプログラムの対象といたします。あわせて、hsBox1.4 の正式リリースをもって、cp2026キャンペーン 第二弾の開始を正式に宣言いたします。プログラムの趣旨・参加方法、ならびに cp2026 キャンペーンの詳細につきましては、「hoscm コラボレーションプログラム」公開のお知らせおよびcp2026 キャンペーンについてをご参照ください。


補足情報:

エラーコード;以下のエラーコードはhoscmサポートサイト(hss)に詳細情報を記載しています。hssにログインしてご確認ください。

HSSG1203R : ID,パスワードが違う
HSSG1203A : ライセンスキーが違う
HSSG1204K: ライセンスキーが違う

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お知らせ リリース

【リリース】freeBox 1.0.5 公開 / hsBox1.4 ベータ版(Build #350)提供開始のお知らせ

freeBox OSSプロジェクトチームは、2026年5月22日、スマートホーム向けオープン基盤「freeBox」の最新版となる freeBox Loader v1.0.5 を公開しました。本バージョン(freeBox 1.0.5)は、サードパーティ Plugin 開発者向けドキュメントの整備と、hsBox1.4 への対応を主たる内容とするものです。

hoscm は freeBox OSSプロジェクトチームを支援する立場にあり、また hsBox を所管しております。本 freeBox 1.0.5 の公開に合わせ、hoscm より、hsBox1.4 が現在システムテスト工程に入っていることをご報告するとともに、hsBox1.4 ベータ版(Build #350) の提供を開始いたします。

freeBox 1.0.5 の主な内容

freeBox 1.0.5 における主な更新は、次の2点です。

第一に、サードパーティ Plugin 開発者向けドキュメントの整備です。開発に着手される方の足場を整えるべく、関連ドキュメントの改訂を行いました。改訂の詳細および「hoscm コラボレーションプログラム」の制度内容については、別途公開済みの下記お知らせにて案内しております。

第二に、hsBox1.4 への対応です。hsBox1.4 を見据えた対応を進めております。対応方針につきましても、下記お知らせにて公開済みです。

▶ 「hoscm コラボレーションプログラム」公開のお知らせ —— freeBox サードパーティ開発をオープンに

freeBox と hsBox の関係について

freeBox 1.0.5 は、hsBox1.4 または hsBox1.3.1.1 に組み込んでご利用いただける構成です。正式名称で整理いたしますと、freeBox 1.0.5 の基盤となるのは hsBox1.3.1.1 または hsBox1.4 です。

なお、過去には hsBox にライセンスを組み込まない状態でのご利用を「freeBox」と愛称的に呼称していたケースがございました。本リリースにあたっては、呼称の混同を避けるため、正式名称に基づき記載しております。

hsBox1.4 のシステムテスト着手について

hoscm が所管する hsBox1.4 は現在、システムテストの工程に入っております。これは、個々の機能の実装段階を終え、システム全体としての動作および整合性を検証するフェーズへ移行したことを示すものです。本件は、hsBox1.4 の開発が滞りなく進行していることをお伝えするための、現時点での進捗報告として位置づけております。

なお、本システムテストは hsBox1.4 を対象とするものです。hsBox 上での freeBox の動作確認につきましては、すでにおおむね完了しております。

hsBox1.4 の正式リリース時期は未定です。システムテストにおける課題が解消され、所定のテストに合格した段階をもって公開いたします。リリース時期が確定しましたら、改めてアナウンスいたします。

hsBox1.4 ベータ版(Build #350)の提供について

hoscm は、本 freeBox 1.0.5 の公開に合わせ、hsBox1.4 ベータ版(Build #350)の提供を開始いたします。提供形態は、hoscm が運営するサポートサイト「hss」からのダウンロード、および USB イメージを予定しております。入手をご希望の方は、hss のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

ベータ版の参加条件・人数・費用・ライセンスにつきましては、すべて先行キャンペーンのページに明記しております。本ベータ版(Build #350)も当該キャンペーンの対象とし、キャンペーン参加者には無期限ライセンスを提供いたします。正式には hsBox1.4 のリリース時に改めてご案内いたしますが、先行してベータ版も対象とするものです。詳細は下記をご確認ください。

▶ 2026年 先行キャンペーン開始 ~hsBox お試し活用 ライセンス無料提供キャンペーンのお知らせ~

関連リンク

ご質問・ご相談、ならびにベータ版の入手のご依頼は、hoscm が運営するサポートサイト「hss」のお問い合わせフォームよりお寄せください。引き続き、freeBox および hsBox の各プロダクトをよろしくお願いいたします。

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お知らせ

HSA Ver0.11の方向性とご意見募集——音声で広がるサービス連携の未来

にお届けしたHSA Ver0.10 クローズドテストのご案内から、約2か月が経ちました。テスト参加者の皆さまから貴重なご意見をいただきながら、HSA(hoscm Support Agent)はゆっくりと、しかし着実に育ってきています。

今回はその次のステップとして、HSA Ver0.11で進めたい方向性と、その先のバージョンに向けた検討事項をお伝えします。あわせて、皆さまのご要望・ご意見を募集します。HSAの「使い方の幅」を一緒に広げていただける方、ぜひ最後までお付き合いください。


HSAのいま——音声で動くスマートホームエージェント

HSA(hoscm Support Agent)は、音声で操作できるスマートホーム向けAIエージェントです。Ver0.10ではクローズドテストを開始し、家の中の機器やサービスを「話しかけるだけで動かす」体験を、参加者の皆さまに試していただいています。

テスト期間中にいただいたフィードバックの中には、こんな声が多くありました。

  • 「使い慣れてくると、もっといろんなサービスとつなぎたくなる」
  • 「自分が普段使っているWebサービスを、音声で呼び出せたら便利」
  • 「一つの言葉から、複数のサービスへ同時に指示を出したい」

これらの声に共通しているのは、「もっと自由に、もっと広く、自分のスタイルでつなぎたい」という想いでした。Ver0.11以降の方向性は、まさにこの想いに応えるためのものです。


HSA Ver0.11で実現する強化ポイント

Ver0.11の中核となる強化ポイントは、「音声指定で複数の連携先に対応できるようにする」ことです。これにより、HSAは単なる音声操作ツールから、音声で動くサービス連携プラットフォームへと一歩進化します。

Ver0.11の仕様はほぼ固まっており、現在は実装と検証を進めている段階です。主な強化内容は次のとおりです。

① WebAPI全般への直接対応

文字列入力が可能なWebAPIであれば、HSAから直接呼び出せる仕組みを組み込みます。世の中の多くのWebサービスは、すでにAPIを公開しています。それらを音声経由で動かせるようになれば、活用範囲は一気に広がります。

② IFTTT経由での柔軟な接続

直接APIを叩くだけでなく、IFTTT経由でのサービス接続もサポートします。IFTTTのレシピを使えば、コードを書かなくても多種多様なサービスとつなげられます。「ちょっと試したい」「プログラミングは苦手」という方でも、自分らしい自動化を組み立てられる入口になります。


その先——MCPサーバー対応も視野に

Ver0.11で土台を整えたうえで、その先のバージョンではMCP(Model Context Protocol)サーバーへの対応も検討しています。AI連携の標準として急速に注目を集めているMCPに対応することで、AIアシスタントと連動した、より高度なワークフローを音声から呼び出せるようになります。

WebAPI・IFTTT・MCPという3つの入口を組み合わせることで、HSAは「自分の生活・仕事に合わせて、自由に連携先を選べるプラットフォーム」を目指していきます。MCP対応のタイミングや具体的な仕様は、Ver0.11リリース後の状況とご利用者の声を踏まえて決めていきます。


広がる使い方のイメージ

Ver0.11以降の世界では、たとえばこんな使い方が現実になります。

  • 🗣️ 業務システムへの音声入力:「今日の作業ログを記録」と話せば、自社の業務システムのAPIへ自動でデータが送られる
  • 📊 複数サービスへの一括指示:「会議始めます」の一言で、カレンダー登録・Slack通知・録音開始まで同時に実行
  • 🏠 家事まわりの自動化拡張:「明日のゴミ出し教えて」で自治体APIを叩き、忘れがちな分別情報を音声で案内
  • 🌦️ 状況連動の通知:天気APIや交通情報APIと組み合わせ、「出かける前に確認して」で必要な情報をまとめて読み上げ
  • 🤖 AIアシスタントとの連動:MCP経由で、要約・翻訳・調べものといった作業を音声から起動(その先のバージョンで対応予定)
  • 🛠️ 自分専用のショートカット:IFTTTで作った独自レシピを、音声トリガーで実行

大事なのは、これらが「あらかじめ用意された機能の中から選ぶ」のではなく、「自分が必要なサービスをつないでいける」形になることです。プラットフォームとしての自由度こそが、Ver0.11以降で目指している姿です。


皆さまの声を聞かせてください

Ver0.11の仕様はほぼ固まっていますが、その先のバージョンで何を優先するかは、これからご利用いただく皆さまの声を反映しながら決めていきたいと考えています。MCP対応の具体的な範囲、追加で対応してほしいサービス、ユースケースなど、ぜひお寄せください。

たとえばこんなご意見をお寄せいただけると、開発の参考になります。

  • 音声でつなぎたい具体的なサービス・API名
  • 「こんな使い方ができたら嬉しい」というシーン
  • IFTTT・MCPのうち、どちらを優先してほしいか
  • 業務利用 / 家庭利用、どちらの場面で使いたいか

ご意見は、過去にご案内したアンケートフォームからお寄せください。これまでにいただいた回答とあわせて、今後の開発計画に反映していきます。


HSAを実際に試してみたい方へ

「使い方を考える前に、まずは触ってみたい」——そんな方には、現在実施中のクローズドテストへの参加をご案内しています。

現時点でHSAをご利用いただける方法は、このクローズドテストのみです。通常版のリリース時期は未定ですが、テスト参加者が増えるほど、改善のサイクルが速くなり、リリースも早まります。HSAを一緒に育てていただける方を、引き続き募集しています。

詳細はHSA Ver0.10 クローズドテストのご案内をご覧ください。


音声を入口に、生活と仕事のサービスを自由につないでいく——HSA Ver0.11は、その世界観に向けた次の一歩です。皆さまの声と一緒に、その先の姿を形にしていきたいと考えています。

hsBox最新情報はこちら

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お知らせ システム リリース 機能使用方法

hsBox1.4、開発進行中。— ボタン1つで、freeBoxが手元に


freeBoxを公開してから、約2週間。

「次のリリース予定」について、お知らせします。

現在、 hsBox1.4 の開発が進んでいます。着手は 2026年4月25日。ベースOSの入れ替えという、地味で、でも避けて通れない作業から始まりました。

今日はその進捗と、hsBox1.4で何が変わるのかをお伝えします。


1. なぜ今、hsBox1.4 なのか

5月初旬、freeBoxをオープンに公開しました。

「プラグイン一つで、家を動かせる時代へ」——そのための仕組みは、確かに動き始めています。

ですが、正直に言うと、ひとつ宿題が残っていました。

既存のhsBoxユーザーが、freeBoxを”すぐに試せる”状態ではなかったということです。

  • freeBoxはオープンに公開した
  • でも、hsBoxとの組み合わせ方が明確ではなかった
  • hsBoxユーザーが「freeBoxを始める」までの距離がまだ遠かった

その距離を埋めるのが、hsBox1.4です。

hsBox1.4概要
hsBox1.4概要

2. hsBox1.4 で変わる3つのこと

2-1. ボタン1つで、freeBoxが手元に

hsBox1.4 では、管理画面に 「freeBox」タブ が追加されます。

そこにある 「freeBox Loaderモジュール 追加インストール/アップデート」 ボタンを1つ押すだけで、GitHubから最新版のfreeBoxが自動的にダウンロードされ、組み込まれます。

[画像挿入:添付の管理画面スクリーンショット(赤注釈つき)]

「同梱」ではなく「ボタン1つで取得」を選んだ理由は明確で——常に最新版を使えるほうが価値が高いからです。

アップデートも同じボタンで完了します。同梱以上の効果がある、と私たちは考えています。

freeBox組み込み方法
freeBox組み込み方法

2-2. hsBoxライセンスなしでも、freeBoxが使える

これが、hsBox1.3 との大きな違いです。

これまでは、freeBoxを組み込むためにhsBoxのライセンスが必要でした。

hsBox1.4 では、ライセンス未登録の状態でも、freeBoxを組み込んで動かせます

「まずfreeBoxを試してみたい」「hsBoxを使うかどうか、検討中だ」——そんな方にも、freeBoxの世界を体験していただける入り口を用意しました。

5月13日に開始したプラグイン開発者向けコラボ募集にご興味をお持ちの事業者の方にも、これでfreeBoxの動作環境を手軽に整えていただけます。

hsBox1.4とfreeBox
hsBox1.4とfreeBox

2-3. ベースOSが Ubuntu 26 へ

hsBox1.4 では、ベースOSを Ubuntu 22 から Ubuntu 26 に更新します。

LTSサポートの観点から、必須の対応です。読者の皆さんにとっては「裏方の更新」ですが、長期的に安心して使い続けていただくための土台づくりとして、避けては通れない作業です。


3. この1ヶ月、何をしていたか

着手から、4週間。

表からは見えない、地味な作業の積み重ねがありました。「ベースOSを入れ替える」という一言の裏側で、実際に何が起きているのか——少しだけ覗いていただきます。

  • PHP 7.3 → 8.5 への対応
  • hostapd 2.6 → 2.10 への更新
  • pytube3 → pytube への切り替え
  • RTC(ハードウェア時計)を ローカルタイム → UTC に変更(タイムスタンプ周りに影響あり)
  • graphicsmagick系パッケージの差し替え
  • persistence パーティション構成の見直し

このほか、セキュリティ関連の更新が多数あります(数が多いため、ここでは割愛します)。

ビルドとテストを繰り返し、問題が出るたびに対処する——

地味ですが、これが「土台を入れ替える」ということです。引き続き、安定動作まで詰めていきます。


4. この設計に込めた考え

hsBox1.4 の設計には、明確な意図があります。

なぜ “同梱” ではなく “ボタン1つで取得” なのか

同梱してしまうと、hsBoxのリリースサイクルとfreeBoxのリリースサイクルが結びついてしまいます。それは、両者の進化を遅らせる選択です。

「ボタン1つでGitHubから取得」という方式なら、freeBoxは独立して進化でき、hsBoxユーザーはいつでも最新のfreeBoxを手にできます。

なぜ ライセンスフリー なのか

freeBoxはオープンに公開した仕組みです。それを試す入り口に、hsBoxのライセンスという障壁を残しておくのは、私たちの「オープンに広げたい」という意図と矛盾します。

freeBoxエコシステムへの参加障壁を、できるだけ下げる——この方針を、hsBox1.4 で実装しました。


5. リリースに向けて

hsBox1.4 のリリースは、5月末を目処に準備を進めています。ビルドとテストを継続しながら、安定動作を確認できた段階でリリースします。

進捗は随時、X公式アカウントおよび こちらでお知らせします。


6. それぞれへのメッセージ

既存の hsBox ユーザーへ

hsBox1.4 へのアップデートで、お手元の環境がfreeBoxに対応します。難しい設定は不要、ボタン1つで始められます。

freeBox に興味があった方へ

「hsBoxは持っていないけど、freeBoxは試してみたい」——hsBox1.4 なら、それが可能です。ライセンス登録なしでfreeBoxを動かせます。

5/13 のコラボ募集にご関心をお持ちの事業者の方へ

プラグイン開発の動作確認環境として、hsBox1.4 + freeBox の組み合わせをご活用いただけます。動作環境の準備にかかる手間を、ぐっと減らしました。


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お知らせ リリース

「hoscm コラボレーションプログラム」公開のお知らせ —— freeBox サードパーティ開発をオープンに

本日、hoscm はサードパーティとの協業形態を体系化した制度文書「hoscm コラボレーションプログラム Rev.1.0」を公開しました。初版(Rev.1.0)の対象は freeBox です。あわせて、freeBox Loader v1.0.2 として、サードパーティ Plugin 開発者向けドキュメント5本の大規模改訂もリリース済みです。

本記事では、コラボレーションプログラムの主要なポイントをご紹介します。詳細は記事末尾よりプログラム仕様書(PDF)をご参照ください。


公開の背景

freeBox はオープン仕様を基本とする freeBox Loader を中核とし、サードパーティによる Plugin 開発・連携機能の実装を歓迎してきました。一方で、これまでは協業形態や参加条件を制度として明文化しておらず、参加意思のある開発者・事業者に対して、参加方法や役割分担、知的財産の取扱いなどを十分に提示できていませんでした。

近年、海外を中心に hoscm への提携・売り込みの問い合わせが増加していること、また freeBox エコシステムの拡大を健全に進めていく必要があることから、参加者にとって透明かつ予見可能な参加条件を提供する制度として、本プログラムを整備しました。

本プログラムは初版において freeBox を対象としますが、将来的には hoscm が扱う他の製品およびサービスへも順次拡張する予定です。


プログラムの概要

5つのコラボレーションパターン

freeBox に関するコラボレーションは、hoscm の関与度に応じて次の5つのパターンに分類されます。

区分内容hoscm の関与費用
提供元単独実装公開仕様に基づき、参加者が単独で実装なし無料
技術情報提供個別の技術情報を提供し、参加者が実装情報提供有償サポート
技術支援設計・実装支援を提供し、参加者が実装設計・実装支援有償技術支援
共同開発双方向の機能強化を伴う開発双方向個別見積
受託開発個別仕様の hoscm による実装hoscm が実装業務委託

参加者は自社の体制や目的に応じて、いずれのパターンも選択できます。「受託開発」は厳密にはコラボレーションではなく業務委託に該当しますが、参加者からの問い合わせ範囲の明確化を目的として明示しています。

collaboration_matrix_diagram
collaboration_matrix_diagram

プラグイン公開ステータスは独立した軸

実装結果として公開されるプラグインの公開ステータス(public/restricted/private)は、いずれのコラボパターンであっても適用される独立した軸として扱います。これは freeBox Loader が現に認識する状態と一致します。

  • public:動作確認済みプラグイン(公開済み)
  • restricted:限定公開
  • private:非公開・ローカル

将来的には、hoscm 公式提供を示す official ステータスや、提供を終了した archived ステータスの追加も検討しています。


主要な方針

オープン仕様と GPLv3

freeBox プロジェクトで提供されるコードは、原則として GNU General Public License v3.0(GPLv3)の下で提供されます。参加者が公開するプラグインについても、原則として GPLv3 の採用を推奨します。

NDA は原則不要

freeBox はオープン仕様を基本としているため、原則として NDA(秘密保持契約)の締結は不要です。ただし、hsBox の内部情報や非公開仕様が含まれる場合、未公開の脆弱性情報を共有する場合などは、必要に応じて NDA を締結します。

参加費は無料

本プログラムへの参加自体は無料です。Web フォームによる申請、公開仕様の利用、GitHub リポジトリの参照、公式ドキュメントの利用、プラグインの公開申請までを無料の範囲とします。技術相談・実装支援・受託開発などの個別支援は、内容に応じた個別見積で対応します。

利用者ファースト・運用コスト最小化

審査プロセスは「利用者ファースト」と「運用コストの最小化」を両立する方針で設計しています。プラグインの公開ステータスに応じて必要な審査範囲を変え、private 利用は審査不要、restricted は書類審査+セルフテストログ提出、public はサンドボックス評価+実機検証+複数ユーザーによる評価結果に基づく総合判断とします。

ブランド・ロゴの利用についても、本ガイドラインに従う場合に限り事前申請なく使用できる「事後是正型」とすることで、参加者および hoscm 双方の運用負荷を軽減します。


あわせて:freeBox Loader v1.0.2 のドキュメント改訂

本プログラムの公開と並行して、サードパーティ Plugin 開発者の足場を整えるべく、freeBox Loader v1.0.2 でドキュメント5本(ビルドツールガイド/モジュール開発ガイド/Plugin 開発ガイド/保守ガイド/run.sh ガイド)の大規模改訂をリリース済みです。

主な改訂ポイントは以下の通りです。

  • 予約コンテキスト(/loader/api/status/manager など)の明文化
  • run.sh の役割・必須性をモジュール毎に整理
  • ビルドコマンド・API 仕様の精度向上
  • ドキュメント間の参照リンク整備
  • 開発内部用語の除去(公開ドキュメント化)

v1.0.2 はドキュメント更新のみのリリースで、実装に変更はありません。v1.0.1 と完全に後方互換のため、既存ユーザーは入れ替え不要です。これから freeBox Plugin の開発を検討される方には、最新ドキュメントが格段に読みやすくなっています。


参加方法と関連リンク

本プログラムへの参加申請は、既設の Web フォームよりお受けします。

技術的な詳細をご確認いただくには、以下をご参照ください。

ご質問・ご相談は hoscm 公式 Web サイトのお問い合わせフォームよりお寄せください。


今後について

本プログラムは初版(Rev.1.0)として freeBox を対象に開始しますが、市場動向および参加者からの要望に基づき、対象範囲・優先順位を順次見直していきます。本プログラムを通じて、freeBox エコシステムを参加者の皆様とともに育てていけることを楽しみにしています。

引き続き、freeBox および hoscm の各プロダクトをよろしくお願いいたします。


コラボプログラムPDFダウンロード

hoscm コラボレーションプログラム.pdf


freeBox / hsBox に関するお問い合わせ・ご意見は お問い合わせページ からお寄せください。

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