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【コンテンツ】hsBox 1.4.1 紹介動画の見どころ ―「長く動き続けるために。」を場面ごとに解説

紹介動画「hsBox 1.4.1 — Reliability Update」

9月30日に、hsBox 1.04.01.00(略称 hsBox 1.4.1)をリリースいたしました。あわせて、hsBox 1.4.1 紹介動画「hsBox 1.4.1 — Reliability Update」を公開しております。本記事では、この動画の見どころを場面ごとにご紹介します。また、それぞれの場面の背景にある設計の考え方もご説明いたします。

なお、hsBox 1.4.1 は現在、期間限定で無料ダウンロードいただけます。登録や申し込みは必要ありません。動画を見て気になった方は、無料ダウンロードのお知らせからお試しください。

hsBox 1.4.1 紹介動画の構成

動画の長さは1分あまりです。テーマは「長く動き続けるために。」です。構成は、次の5つの場面から成ります。

時間場面画面に出る言葉
0:00hsBox はスマートホームの基盤長く動き続けるために。/hsBoxはSmart Homeの基盤
0:15USB メモリを消耗させない消耗する部品を、無駄に消耗させない。/ログをNASへ
0:322台の hsBox で障害に備える2台のhsBoxで、障害に備える。/障害を検知する。/自動復旧を試みる。/必要なら引き継ぐ。
0:50hsBox Platformhoscmのサービス・コンテンツもhsBox上で動く
1:05亀甲マーク堅牢なシステム構成で、長期安定運用を実現したhsBox1.4.1誕生

なお、YouTube の再生画面では、チャプターから各場面へ移動できます。

0:00 長く動き続けるために。

冒頭は、暗がりに置かれた hsBox の場面から始まります。最初に示す言葉は「長く動き続けるために。」です。これが hsBox 1.4.1 のテーマです。

hsBox 1.4.1 紹介動画の冒頭「長く動き続けるために。」のタイトル画面
紹介動画の冒頭(0:00)

続いて、スピーカーやセンサー、スマートフォンが hsBox を中心につながる場面に移ります。hsBox は、スマートホームのサービスを動かす基盤です。つまり、家の中の機器やサービスを束ねる役割を担います。基盤である以上、止まらずに動き続けることが何より大切です。そこで、本バージョンでは機能の数よりも信頼性を優先いたしました。

0:15 消耗する部品を、無駄に消耗させない。

次の場面では、「FLASH STORAGE」と記されたチップに光の筋が流れ込みます。これは、USB メモリへの書き込みを表しています。

hsBox 1.4.1 紹介動画の場面。FLASH STORAGE と書かれたチップに光の筋が流れ込む
USB メモリ(Flash)への書き込みを表す場面(0:15)

hsBox は USB メモリから起動いたします。安価で、差し替えによる復旧も容易です。ただし、USB メモリの Flash には書き換え回数の上限があります。そのため、頻繁に書き込むと寿命が縮みます。

そこで、1.4.1 では頻繁に変わる情報を Flash に書き込まない方針といたしました。続く「ログをNASへ」は、この考え方をログに当てはめた場面です。映像では、hsBox から NAS へ光の束が移っていきます。

実際の設定画面では、「ログ出力」から出力先を選べます。選択肢は次の3つです。

  • Flash へ書かない(既定値)― USB メモリには書き込みません。記録は再起動で消えます。
  • NAS へ出力― NAS に書き出します。
  • 本体へ出力― 調査時のみ使用いたします。

既定値は「保存しない」です。したがって、設定を変えないまま運用しても、ログで USB メモリを消耗させることはありません。

0:32 2台の hsBox で、障害に備える。

この場面では、2台の hsBox と NAS が並びます。1.4.1 で対応したフェイルオーバークラスタを表しています。2台でひとつの固定 IP を共有し、現用系に障害が起きると待機系が同じ固定 IP を引き継ぎます。そのため、ご利用者からは常に同じ1台のシステムに見えます。

障害の検知から引き継ぎまで(紹介動画より・文字なし)

続いて、画面には3つの言葉が順に現れます。これは、切り替えを判断する順番そのものです。

  1. 障害を検知する。
  2. 自動復旧を試みる。
  3. 必要なら引き継ぐ。

ポイントは、すぐには切り替えないことです。まず、自動での復旧を試みます。そして、復旧できない場合にのみ、もう1台へ引き継ぎます。切り替わりすぎると、2台がともに現用系として振る舞う恐れがあるためです。

なお、切り替えの実行中は、数分程度サービスが停止いたします。本機能の目的は、人の手を介さない復旧です。無停止を保証するものではありません。また、フェイルオーバークラスタはライセンス版の機能です。2026年内は、hoscm が構築を担当する形でご提供いたします。

0:50 hsBox Platform

中盤は、hsBox の上にさまざまな画面が浮かぶ「hsBox Platform」の場面です。ここで示す言葉は「hoscm のサービス・コンテンツも hsBox 上で動く」です。

hsBox 1.4.1 紹介動画の場面。hsBox の上にさまざまな画面が浮かぶ hsBox Platform
hsBox Platform の場面(0:50)

その例として、2つの作品が登場します。ひとつは、ミュージックビデオ「メール2026」の一場面です。メールの確認を促す通知のための楽曲で、1.4.1 のサンプル設定に再生ボタンを追加しております。もうひとつは、通知のための楽曲「System Alert」です。2025年には、この楽曲を鳴らす「LAN 監視システム・アラート」の作り方もご紹介しております。

つまり、hsBox は機器をつなぐだけの箱ではありません。通知の楽曲や映像といったコンテンツも、同じ基盤の上で動いております。

1:05 亀甲マーク

締めくくりは、海を泳ぐ亀の場面です。その下には hsBox が置かれています。やがて、甲羅の六角形が光を帯び、中に箱が収まったマークへと変わります。

hsBox 1.4.1 紹介動画の締めくくりに登場する亀甲マーク。亀の甲羅の六角形の中に hsBox の箱を収めた形
亀甲マーク(1:05)

これが、1.4.1 で採用した亀甲マークです。亀は、「鶴は千年、亀は万年」といわれるように長寿の象徴です。また、硬い甲羅は、中のものを守る堅牢さを表しています。さらに、甲羅の六角形の中に hsBox の箱を収めました。長く動き続けることと、しっかり守ること。その2つを一つの形にしたマークです。

最後の言葉は「堅牢なシステム構成で、長期安定運用を実現した hsBox 1.4.1 誕生」です。このように、動画全体がこのマークへ集約する構成となっております。なお、1.4.1 では USB メモリのドライブアイコンも一新し、このマークの考え方を取り入れております。

動画で使用している楽曲

動画で使用している楽曲は、「hoscm Overture」「メール2026」「System Alert」の3曲です。いずれも hoscm のオリジナル楽曲です。

まずは無料版で試せます

hsBox 1.4.1 は、期間限定で無料ダウンロードいただけます。HSS への登録や申し込みは必要ありません。無料版でも、ログ出力先の選択や NAS の設定をご利用いただけます。一方、フェイルオーバークラスタはライセンス版の機能です。入手方法と使い始めるまでの手順は、「hsBox 1.4.1 無料ダウンロード」のお知らせをご覧ください。

詳しい内容とライセンス版

hsBox 1.4.1 紹介動画は1分あまりです。そのため、機能の説明は要点に絞っております。詳しい変更点やご利用条件は、「hsBox 1.04.01.00 リリースのお知らせ」をご覧ください。

ライセンス版は、hoscm サポートサイト(HSS)から入手いただけます。また、価格とライセンスの種類は、ライセンス・購入方法をご覧ください。なお、1.4.0 からの更新には、USB メモリへのイメージの書き直しが必要です。


hsBox 1.4.1 紹介動画へのご感想を、ぜひお寄せください。また、2台構成のご相談も承っております。いずれもコラボレーション・お問い合わせフォームより受け付けております。さらに、今後の動画は YouTube チャンネルでも公開してまいります。

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【MV】「メール2026」公開のお知らせ ― メール確認を促す通知用楽曲

楽曲「メール2026」のミュージックビデオを公開いたしました。収録時間は約4分20秒です。前後のロゴ部分を含みます。舞台は窓辺の一室のみです。そこに届いた一通のメールだけで構成いたしました。なお、メールの確認を促す通知への利用を想定しております。

ミュージックビデオ

通知向け楽曲「メール2026」について

当社ではこれまでも、通知向けの楽曲を制作してまいりました。たとえば、2025年に公開した「System Alert」がそのひとつです。「メール2026」も、これと同じ位置づけの作品です。

ただし、作品としての連続性はございません。世界観も登場人物も共有しておりません。つまり、独立した一作です。共通するのは一点のみです。それは「何かをお知らせするために再生される楽曲」であることです。

また、タイトルには「2026」を含めております。これは年版としての位置づけによるものです。通知音は、長期にわたり繰り返し再生されます。そのため、更新を前提とした名称といたしました。

「メール2026」の構成

映像は20のシーンで構成しております。舞台は一室のみです。登場するのは、大きな窓とリネンのカーテンです。加えて、木製の机、陶器のマグ、一輪の蕾を挿したガラスの花瓶です。要素はこれだけです。

まず、冒頭のカットで窓は閉ざされています。画面は冷たい灰と青で構成されています。そこに一通のメールが届きます。その後、室内の色調は徐々に金色へと移行します。そして最終カットで窓は開きます。花瓶の蕾も開花しています。なお、劇的な出来事は一切起こりません。変化するのは、同じ室内の色調のみです。

冒頭の歌詞は次のとおりです。

窓辺の光の中 そっと響く小さな音

本作は、遠方の相手から届いたメールを主題としております。返信を書く場面までは描いております。ただし、再会の場面は含めておりません。まだ会っていない朝で終えております。

また、字幕・歌詞テロップ・ロゴはいずれも使用しておりません。画面上に文字を置くと、解釈が固定されます。それを避けるための判断です。

想定している利用方法

「メール2026」は、メールの確認を促す通知として制作いたしました。ただし、具体的な運用方法はご利用者にお任せいたします。

たとえば、決まった時刻に確認を促す運用が考えられます。着信のたびに再生するのではありません。朝夕に一度ずつといった形になります。特に、確認漏れや対応漏れが業務上の問題となる現場を想定しております。

着信通知であれば、短く主張の少ない音が適しています。一方、確認を促す通知は性質が異なります。毎日、決まった時刻に、同じ楽曲が再生されます。そのため、意識を強く引く音は適しません。室内の空気をわずかに変える程度が適当です。したがって、バラードを選択いたしました。

hsBox からの呼び出しについて

楽曲は YouTube に公開しております。また、hsBox 1.04.01.00(略称 hsBox 1.4.1)でも対応いたします。同バージョンは 2026年9月30日(水)公開予定です。メニューから本楽曲を呼び出せるようにいたします。加えて、サンプル設定に再生ボタンをご用意する予定です。

通知の設定は、初期状態から作成すると負担が大きくなります。そこで、まず再生して確かめられるようにいたしました。必要に応じて差し替えていただけます。つまり、サンプルとしての位置づけも兼ねております。

制作環境について

制作の詳細については、公開できる範囲が限られております。2026年8月、ホスシーエムにて映像を生成する環境を整備いたしました。「メール2026」は、この環境で制作した最初のまとまった作品です。なお、楽曲そのものは前年に制作したものです。

最も時間を要したのは、人物の一貫性でした。20のシーンを通して、同一人物が同一の一日を過ごしているように見せる。そのため、別人に見えるカットは採用しておりません。その都度、作り直しております。

出演者を募集しております

通知向けのコンテンツは、今後も継続して制作してまいります。ただし、可能な限り実写での制作を志向しております。生成映像にも一定の水準はございます。しかし、実在の人物と実際の光で撮影した映像には及びません。まだ届かない部分があると考えております。

そこで、映像にご出演いただける方を募集しております。演技経験は問いません。特別な演技をお願いするものではありません。たとえば、室内で過ごす、窓を開ける、外を見るといった動作です。そうした日常動作の撮影が中心となります。

ご関心をお持ちの方は、下記よりご連絡ください。


約4分20秒の作品です。まずは、室内の色調が変化する様子をご覧ください。そして、ご視聴後にご自身のメールをご確認いただけましたら幸いです。つまり、それが「メール2026」の目的です。

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【キャスト募集】謎解きゲーム『Insite(試作版)』の登場人物を演じてみませんか?|ヒロイン・主人公ほか

平素より、スマートホームプラットフォーム「hsBox(ホスボックス)」をご利用いただき、誠にありがとうございます。ホスシーエムPR部より最新情報をお知らせいたします。

ゲーム内実写キャスト募集!

hoscm開発「freeBox」を活用した新感覚の没入・体験型ゲームプラットフォームが展開!第1弾タイトル『Insite(試作版)序章—忘憶のまろうど―』の実写動画に出演するキャスト募集のお知らせです。

このたび、スマートホームの仕組みを活用したゲームプラットフォーム「freeBox(フリーボックス)」で展開する新作体験型ゲーム『Insite(試作版)序章―忘憶(ぼうおく)のまろうど―』の制作にあたり、ゲーム内の実写動画に出演していただけるキャストを募集いたします。

『Insite(試作版)序章―忘憶のまろうど―』とは

Insite(試作版)序章―忘憶のまろうど― 主人公とヒロイン「京子」 イメージ画像

『Insite』は、謎解き名人の主人公と、その相棒となる烏(レイブン)が怪事件に挑むミステリー作品。

今回制作する『Insite(試作版)序章―忘憶のまろうど―』では、主人公が相棒のレイブンと出会う前の物語を描きます。

記憶を失った少女「京子」を巡る謎を軸に、物語が展開していきます。

今回の作品では、ストーリー部分のほとんどを実写ドラマ形式の映像で構成しています。そのため、ゲームの脚本に沿って、ゲーム内の主な舞台となる「愛媛県松山市・鹿島」周辺での撮影を予定しています。

撮影イメージ(動画は実際の背景にキャラクターをAI合成したもの)

ゲーム内実写動画に出演するキャストを募集!

『Insite(試作版)序章―忘憶のまろうど―』の実写動画パートに出演していただける方を募集いたします。

ヒロイン「京子」のイメージ動画(AIにより出力)

※映像は仮のものです。ご応募いただいた方の中から、作品の登場人物や、代表が思い描く作品のイメージに合う方をキャストとして起用いたします。

募集キャスト

  • ヒロイン(女性):1名
  • 主人公(男性):1名
  • ヒロインの友人役(女性):2名

作品の登場人物として、物語の世界観を一緒につくっていただける方をお待ちしています。

こんな方を歓迎します

  • お芝居・演技に興味がある方
  • 映像作品への出演に挑戦してみたい方
  • 新しい形の体験型エンターテインメント作品に携わってみたい方
  • 謎解きゲーム『Insite』の世界観に興味を持っていただける方

経験の有無については、応募時にご相談ください。

応募方法

出演にご興味のある方は、「お問い合せ窓口」または「公式サイトの募集ページ」よりご連絡ください。

応募に関する詳細や今後の流れについては、お問い合せ時にご案内いたします。

皆さまからのご応募をお待ちしております。


『Insite』の世界を一緒につくりませんか?

スマートホームを活用した新しい形の体験型ゲーム『Insite(試作版)』。

その物語を彩る登場人物を演じるキャストとして、作品づくりに参加してみませんか?

皆さまのご応募をホスシーエム一同、心よりお待ちしております!


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お知らせ コンテンツ リリース 製品 謎

【製品】スマートホームが謎解きの舞台に!「freeBox・ゲーム版」新作『Insite』制作開始のお知らせ

平素より、スマートホームプラットフォーム「hsbox(ホスボックス)」をご利用いただき、誠にありがとうございます。ホスシーエムPR部より最新情報をお知らせいたします。

hoscm開発「freeBox(フリーボックス)」を活用した新感覚の没入・体験型ゲームプラットフォームが展開!第1弾タイトル『Insite(試作版)序章ー忘憶のまろうどー』の制作開始のお知らせです。

このたび、hsBox(ホスボックス)のゲームプラットフォーム「freeBox(フリーボックス)」にて、新規オリジナルシナリオによる体験型ゲーム『Insite(試作版)序章—忘憶(ぼうおく)のまろうど―』の制作を開始いたしました。

Insite(試作版)序章ー忘憶(ぼうおく)のまろうどー 主人公とヒロイン


freeBox(フリーボックス)について

「hsBox(ホスボックス)」が有料のスマートホームプラットフォームとして提供されているのに対し、「freeBox(フリーボックス)」は、その技術や仕組みをより広く、無料で活用していただくことを目指した取り組みです。

freeBoxは、「freeBox OSSプロジェクトチーム」による無料提供の活動として展開されており、hoscmもその活動を全面的に支援しています。

私たちhoscmは、このfreeBoxを活用して、スマートホームシステムの音声入力と動画再生を組み合わせた、新しい没入・体験型ゲームプラットフォームの開発を進めています。

操作イメージ:プレイヤーはまるで動画の中のキャラクターと実際に会話しているかのように、主人公になりきって物語を進めることができる。

freeBox(フリーボックス)について、詳細はこちらの記事をご覧ください。


自社オリジナル作品『Insite(試作版)序章—忘憶のまろうど―』

Mythty raven
ゲーム主人公ビジュアル:プレイヤーは、物語の中で「謎解き名人」と呼ばれる主人公となり、依頼人の様々な『謎』に向き合っていきます。

『freeBox・ゲームプラットフォーム』で遊べる記念すべき第1弾タイトルとして、自社コンテンツ『Insite(試作版)序章—忘憶(ぼうおく)のまろうど―』の制作が決定いたしました。

ストーリー・作品概要

ホスシーエム代表による原作構想。謎解き名人の主人公と、その相棒である烏(レイブン)のコンビが難事件《謎》に挑むミステリー作品です。

本作「序章—忘憶のまろうど―」では、主人公が相棒レイブンと出会う前の前日譚を描きます。記憶を失った一人の少女「京子(きょうこ)」を巡る、切なくも深い謎の物語が幕を開けます。

本作のヒロイン・京子 海辺の町が舞台です。
プレイ環境・必要な動作環境について

『freeBox・ゲームプラットフォーム』で『Insite(試作版)』をプレイするための環境として、現時点では以下を想定しています。
※仕様は試作段階のものであり、今後変更となる場合があります。

  • プレイ人数:1人
  • 必要機器・アプリ:
    1. freeBox(フリーボックス)
    2. 対応テレビ(Google TV内蔵テレビのみ対応)
    3. HSA(音声入力に対応したアプリ)をインストールしたスマートフォン等の携帯端末

主人公の元に訪れたヒロイン京子。彼女との会話(音声入力)によって、ゲームが展開していきます。※動画は開発途中のものです。

テーマソング・MVが先行公開中!

『Insite』シリーズの世界観を一足早く体験できる書き下ろしテーマソングおよびミュージックビデオ(MV)を先行公開しております。ぜひご覧ください。

謎解きゲーム『Insite』書き下ろし楽曲 『Mythty raven/謎解きクロー』 [MV視聴・詳細はこちら]


今後も『freeBox』および『Insite』の進捗情報を順次発信してまいります。

これまでにない新しい体験型エンターテインメントにぜひご期待ください!


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YouTubeキャストで指定した動画をテレビに再生する ― hsBox の動画ID指定

YouTubeキャストでテレビに動画を出すとき、普通はリモコンでアプリを開いて、検索して、目的の 1 本を探します。でも、出したい動画が最初から決まっているなら、探す必要はありません。

hsBox は、動画ID を指定した YouTubeキャストで「この 1 本」をテレビやスマートディスプレイに直接再生させることができます。限定公開の動画も同じように扱えます。地味に見えて、実は hsBox でもっとも応用の幅が広い部分です。今回はこの仕組みを、YouTube 側の基礎から順にときほぐしていきます。

YouTubeキャストの土台 ― 動画ID は 11 桁で 1 本を名指す

まずは YouTube 側の話から。動画の URL は、こんな形をしています。

https://www.youtube.com/watch?v=XXXXXXXXXXX
短縮形: https://youtu.be/XXXXXXXXXXX

長いほうにも短いほうにも共通して出てくる、あの 11 桁。これが動画ID(Video ID)です。アルファベット大文字・小文字・数字に、ハイフンとアンダースコアを加えた 64 種類の文字からなります。

重要なのは、この 11 桁だけが動画の実体を指しているということです。前についている youtu.be/ や www.youtube.com/watch?v= は、その 11 桁を渡すための入れ物にすぎません。逆に言えば、11 桁さえ分かっていれば、世界中のどの動画でも正確に 1 本だけを名指しできます。

「限定公開」と「非公開」は別物

ここを混同すると設定を間違えるので、整理しておきます。

  • 公開:検索にも出る。誰でも見られる。
  • 限定公開(unlisted):検索には出ないが、URL(つまり 11 桁)を知っていれば見られる。
  • 非公開(private):指定したアカウントしか見られない。URL を知っていても見られない。

つまり、限定公開の動画は「11 桁を知っている側」にとっては公開動画と同じように扱えます。身内だけに見せたい手順動画や、店舗で流すだけの案内映像を、検索に出さずにテレビへ出す。この使い方ができるのはこの性質のおかげです。一方で非公開動画は、ID を指定してもキャスト先では再生できません。

「探して再生」と「送り込んで再生」の違い

普段の視聴は、人がテレビの前に座って、リモコンで探して、再生します。人が取りにいくので、これをプル型と呼びます。

hsBox がやっているのは逆です。「どの動画を」「どの機器に」出すかをあらかじめ指定しておき、きっかけが来た瞬間に機器へ送り込みます。こちらはプッシュ型です。

この違いは小さいようで、できることが大きく変わります。プル型では「人がその場にいて、操作する」ことが前提ですが、プッシュ型なら人がいなくても、手を使えなくても、条件が揃っただけで映像を出せます。

YouTubeキャストで決めるのは 3 つだけ

hsBox 側で用意するのは、実質次の 3 つです。

  1. 呼び出す名前(メニュー名)― 音声やメニューから指定するときの呼称
  2. 出したい動画 ― 動画ID(11 桁)。ライブ配信の場合はハンドルID(後述)
  3. キャスト先 ― どの機器に出すか

キャスト先として現在対応している主な機器は次のとおりです。

  • Chromecast
  • Android TV
  • Google TV
  • Google Nest Hub

Android TV や Google TV には Chromecast built-in 機能があるため、hsBox から直接キャストできます。専用アプリを入れたり、テレビ側に何かを仕込んだりする必要はありません。

なぜライブ配信だけハンドルID 指定なのか

hsBox には、ライブ配信を @weathernews のようなハンドルID で指定する方法もあります。これにははっきりした理由があります。

ライブ配信は、配信のたびに動画ID が変わります。昨日の配信と今日の配信は別の 11 桁です。だからライブを動画ID で指定すると、毎回設定を書き換える羽目になります。そこでチャンネル単位で指定できるようにしたのがハンドルID 指定です。詳しくはhsBox で YouTube ライブをテレビにキャストする記事で解説しています。

ここから引き出せる結論は、「変わらない動画なら、動画ID 指定の YouTubeキャストが最適」です。アーカイブされた動画、自分たちで作った案内映像、限定公開の手順動画。これらは 11 桁が一度決まればずっと同じなので、一度設定すれば手を入れる必要がありません。

使いどころ ― 「決まった 1 本」を出したい場面

  • 家族向けの手順動画:「ゴミの出し方をテレビで」で、限定公開の説明映像を表示
  • 店舗・受付の案内映像:開店時刻に自動で同じ映像を出す
  • 通知・アナウンス映像:決まった短い映像を、条件に応じて即座に再生
  • 学習・トレーニング:時間になったら同じメニューをディスプレイに出す

ちなみに、hsBox 1.4 の起動時アナウンスやデバイス検出通知で流れる映像も、同じ仕組みの上に乗っています(hsBox 1.4 リリース | スマートホーム起動・デバイス検出通知がリニューアル)。「決まった映像を、決まった画面に、決まったタイミングで出す」というやり方は、製品の中でも実際に使われています。

YouTubeキャストの「きっかけ」になるもの

プッシュ型である以上、重要なのは「何が引き金を引くか」です。hsBox では主に 3 つあります。

  • 音声:HSA(hoscm Support Agent)に話しかけると、その場でキャストされます(声を「宛先」に届ける。HSA v0.11)
  • スケジュール:「21:00 にこの動画をテレビへ」のような時刻指定
  • 外部イベント(API):他システムからの通知を hsBox の API で受け取り、即座に再生

3 つめがとくに強力です。例えば強震モニター等からの地震発生イベントを受け取って、緊急地震速報のライブを即座にテレビへ出す、といった使い方ができます。人がリモコンを探している余裕がない場面こそ、プッシュ型の YouTubeキャストが生きます。

提供状況

YouTube ライブ配信チャンネルの再生機能強化は、hsBox 1.04.00.02 で一般向けにリリース済みです。あわせてスケジュールサービス連携と一括設定管理機能も強化されています。

hsBox の導入については、hsBox 2026 キャンペーン第二弾でご案内しています。設定方法もこちらにまとめてあります。

この先に考えていること

「指定した映像を、指定した画面に、きっかけで出す」。この単純な部品は、組み合わせ次第でかなり遠くまで行けます。私たちはこれを土台に、音声とマルチメディアで遊ぶゲームプラットフォームを構想しています(freeBox ゲームプラットフォーム化を取材)。

なお freeBox は、freeBox OSS プロジェクトチームによって開発・公開されているプラグインローダー/拡張フレームワークです。hoscm はこのプロジェクトを全面的に支援する立場から、その上で何ができるのかを実際に作って示しています。

一緒に作りませんか

この構想に一緒に取り組んでみたい方、デモに出てみたい方を探しています。


ところで、この記事のアイキャッチと、X の投稿画像に、謎が隠されています。 そうです、すでに謎は提示済みです。 ヒントは、このお知らせ記事です。さあ、謎を解いて、ゴールを目指そう。  ぜひゴールした証に、コメントを残していってください。では、ゴールでお待ちしています。


hoscm関連の各種リンク 

https://lit.link/hoscm


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