”ホットスポット”で、任意のSSID、パスワードを指定して、起動します。
設定変更を行い、状態を確認するときは上の「更新」をクリックしてください。
ホットスポットを起動するときは、動作状態の「起動」にチェックを入れて、「設定変更」ボタンを押してください。
複数のWiFiデバイスがある場合、ホットスポット機能を使用するデバイスを指定します。
SSID、パスワード、WiFiデバイスは、ホットスポットが停止した状態で変更してください。
”ホットスポット”で、任意のSSID、パスワードを指定して、起動します。
設定変更を行い、状態を確認するときは上の「更新」をクリックしてください。
ホットスポットを起動するときは、動作状態の「起動」にチェックを入れて、「設定変更」ボタンを押してください。
複数のWiFiデバイスがある場合、ホットスポット機能を使用するデバイスを指定します。
SSID、パスワード、WiFiデバイスは、ホットスポットが停止した状態で変更してください。
”システムアップデート”で、公開済みのパッチの有無を確認できます。 公開済みのパッチが無い場合は「※最新バージョンを利用中です。」が表示されます。
公開済みのパッチがある場合は、上の画像のように「適用可能なパッチがあります」と表示します。
ユーザ名、パスワードには、hssのユーザ名とパスワードを入力してください。
適用するパッチをチェックして、 「アップデート」ボタンを押してください。
※独自機能モジュールを利用する場合は、”オプション”でローカルマシン上のファイル選択してください。次に、”オプションファイルアップロード”ボタンを押してください。ファイルをアップロードして適用することができます。
※独自機能も―ジュールの詳細についてはhss(サポートサイト)を参照してください。
hsboxを起動すると、「通知されたURL」もしくは、「利用開始までの準備で確認したURL」URLにブラウザでアクセスします。
※自己証明書の場合は、「設定詳細」→「XX.XX.X.XX に進む 」をクリックする。
「ログイングイン画面に戻る」をクリックする。
ユーザID、パスワードを入力してログインする。
※初期のユーザID,パスワードはそれぞれ、hsbox 987654321 です。
※変更した後の、ID、パスワードを忘れてしまった場合の対処方法は、hss(サポートサイト)のページを参照してください。
「システム情報」の「パスワード変更」で、 ユーザID、パスワードを入入力してパスワードを変更します。
※パスワードを変更した後、ID、パスワードを忘れてしまった場合の対処方法は、hss(サポートサイト)のページを参照してください。
補足:
hsbox1.01.02.02より、この画面で固定IP・ルーティングの設定ができるようになりました。設定方法はこちら
ライセンス登録は、”ライセンス情報”で、登録します。
ライセンス登録の”ユーザ名”には、「hssの ユーザ名」、”パスワード”には、hssのパスワードを入力してください。
ライセンスには、 hsboxのライセンスを入力してください。 メールで複数のライセンスキーが配信されることがあります。 製品本体のライセンスと、保守のライセンスがあり、それぞれは陰唇されます。これらのライセンスキーのうち、製品本体のライセンスキーを登録してください。 ※2020/8時点では製品乱センス向けには ”10002-”から始まるキーのみを提供しています。
ライセンス登録を行うと上のように表示されます。※これ以外の表示となる場合は、hss(サポートサイト)で対処方法を確認してください。
時間をおいて、トップページにアクセスしてください。
ライセンス登録に成功すると、次のようにライセンス情報が表示されます。
※ライセンス登録に失敗するとエラー情報が表示されます。対処方法はhss(サポートサイト)で確認してください。
上のようにライセンス登録が完了したときは、トップメニューに戻ってシャットダウン、再起動をしてください。 再起動していない場合、起動時に初期化が行われる一部の機能が動作しません。