カテゴリー
システム

ステータス情報

”ステータス情報”では、ネットワークの接続状態を確認できます。

上記のとおり”Active:active(running)”と表示されている場合、ネットワークマネージャは正常です。
ネットワークマネージャに異常がある場合は、「ネットワークマネージャ再起動」ボタンで、復旧を試すことができます。

”疎通確認(Ping)IPアドレス”は、任意のIPアドレスへのPingをおこないます。

デフォルトでは上記のようにインターネットへの接続確認を行います。 上記のように表示される場合はインターネットにアクセス可能です。

カテゴリー
システム

問い合わせ

”問い合わせ”で、hssへの問い合わせを行います。

”セルフテスト”では、hsbox自体の問題有無を確認するテストを実行します。 動作上の問題について、問い合わせする場合は、事前にセルフテスト実行してください。

カテゴリー
システム

パッチ有無の確認方法とパッチ適用方法

”システムアップデート”で、公開済みのパッチの有無を確認できます。 公開済みのパッチが無い場合は「※最新バージョンを利用中です。」が表示されます。

公開済みのパッチがある場合は、上の画像のように「適用可能なパッチがあります」と表示します。

ユーザ名、パスワードには、hssのユーザ名とパスワードを入力してください。
適用するパッチをチェックして、 「アップデート」ボタンを押してください。

※独自機能モジュールを利用する場合は、”オプション”でローカルマシン上のファイル選択してください。次に、”オプションファイルアップロード”ボタンを押してください。ファイルをアップロードして適用することができます。
※独自機能も―ジュールの詳細についてはhss(サポートサイト)を参照してください。

カテゴリー
システム

ライセンス登録手順

ライセンス登録は、”ライセンス情報”で、登録します。

ライセンス登録の”ユーザ名”には、「hssの ユーザ名」、”パスワード”には、hssのパスワードを入力してください。

ライセンスには、 hsboxのライセンスを入力してください。 メールで複数のライセンスキーが配信されることがあります。 製品本体のライセンスと、保守のライセンスがあり、それぞれは陰唇されます。これらのライセンスキーのうち、製品本体のライセンスキーを登録してください。 ※2020/8時点では製品乱センス向けには ”10002-”から始まるキーのみを提供しています。

ライセンス登録を行うと上のように表示されます。※これ以外の表示となる場合は、hss(サポートサイト)で対処方法を確認してください。

時間をおいて、トップページにアクセスしてください。

ライセンス登録に成功すると、次のようにライセンス情報が表示されます。

※ライセンス登録に失敗するとエラー情報が表示されます。対処方法はhss(サポートサイト)で確認してください。

ライセンス登録後の作業

上のようにライセンス登録が完了したときは、トップメニューに戻ってシャットダウン、再起動をしてください。 再起動していない場合、起動時に初期化が行われる一部の機能が動作しません。