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システム 機能使用方法

HSA(hoscm Support Agent)v0.12 操作マニュアル

対象: クローズドテスト参加者(v0.11 からの更新の方・新しくインストールする方)
対象バージョン: HSA v0.12

クローズドテストについて
HSA は現在、Google Play のクローズドテストとして配布しています。参加方法はクローズドテストのご案内をご覧ください(テスター用 Google グループへの参加が必要です)。

1. HSA とは

HSA(hoscm Support Agent)は、hoscm が提供するシステム全体の利用をサポートするための Android アプリです。音声をはじめとするマルチメディアな操作インターフェイスとして、将来はシステム全体の入り口となることを目指しています。

現在のバージョンでは、その第一歩として、スマートホームや IoT 機器の音声操作を提供します。話した言葉をテキストに変えて、あらかじめ登録した送信先(hsBox や IFTTT などの WebAPI)へ送ります。言葉の解釈やそれに応じた機器の操作は送信先の側が行い、HSA は「声を届ける」役割に徹するシンプルなアプリです。

v0.12 の新機能

  • 複数リスト(モード)の切り替え: 送信先の束を最大10個まで作り、切り替えられます。
  • 発話テキストの自動トリム: 呼びかけ語の直後の余分な空白を除去します(v0.11 の既知の制限を解消)。
  • 動作モード(デバッグ/ノーマル): 送信結果の表示量を切り替えられます。
  • 使い勝手の改善: テンプレート選択への template_id 併記、secret 項目の初期値連動、送信内容の読み取り専用確認、送信先一覧の並び替え4択、送信先選択シートのスクロール対応。

2. インストール/v0.11 からの更新

新しくインストールする方

  1. テスター用 Google グループに参加します。
  2. ご案内ページの手順に沿って、Google Play から HSA をインストールします。

初回起動時は送信先が未登録の状態です。「4. はじめの設定」に進んでください。

v0.11 からの更新の方

Google Play 経由でアプリを更新すると、登録済みの送信先とリストはそのまま引き継がれます。更新後も、これまでどおり音声送信できます。

これまで使っていたリストは「起動時に有効」なリストとして扱われます。新しいリストを追加したい場合は「7. 送信先リスト(モード)の管理と切り替え」をご覧ください。

3. 画面の全体像

画面役割
メイン画面大きなボタンを押して話す、音声送信の画面。ボタン内に現在のリスト名を表示(v0.12)
設定トップ各設定画面への入口
送信先設定登録済みの送信先の一覧。追加・編集・削除・有効/無効の切り替え・並び替え
送信先編集1 つの送信先の内容を編集(テンプレート選択・項目入力・プレフィックス)
テンプレートのインポートテンプレートを URL または QR コードで取り込む
リスト管理(送信先リスト)リストの一覧。アクティブなリストの切り替え・追加・コピー・削除・「起動時に有効」の選択(v0.12)
リスト編集リストに載せる送信先の選択・並べ替え・リスト名の変更
このアプリについてバージョン情報・ライセンス表記・動作モードの切り替え(v0.12)

4. はじめの設定

新しい送信先を使えるようにするまでの流れは、大きく 4 ステップです。

  1. テンプレートを取り込む: 設定 → 「テンプレートのインポート」を開き、配布 URL の入力または QR コードの読み取りで取り込みます。
  2. 送信先を作る: テンプレートを選び、必要な項目(サーバーのアドレスなど)を入力します。呼びかけ語(プレフィックス)もここで設定します。
  3. リストに載せる: 送信の対象になるのは、アクティブなリストに載っている送信先だけです。リスト編集画面で追加してください。
  4. 送信テスト: メイン画面のボタンを押して話し、応答を確認します。

5. 送信先の作成・編集

  • テンプレートの見分け: テンプレート選択時に template_id を併記します。同じような名前のテンプレートがあっても見分けられます。
  • secret 項目(トークン等): 初期値のままの場合は内容が平文で表示され、「変更してください」という注意が表示されます。値を変更すると伏字に切り替わります。初期値のまま使わず、必ず変更してください。
  • 送信内容の確認: 保存されている URL などを、読み取り専用で確認できます。
  • 並び替え: 送信先一覧は 4 つの基準で並び替えられます。
  • コピー: 送信先を複製して、一部だけ変えたものを作れます。

6. 音声送信の使い方

基本

メイン画面の大きなボタンを押して話すと、認識されたテキストが送信先へ送られます。応答が「成功」なら OK です。

ボタンのなかには、現在アクティブなリスト名が「リスト: 通常」のように表示されます。ここは表示専用で、リストの切り替えは行いません。

呼びかけ語(プレフィックス)で送信先を使い分ける

  • 話し始めがいずれかの送信先の呼びかけ語と一致した場合: その送信先へ送られます。送られるテキストからは、呼びかけ語の部分が取り除かれます。
    例: 呼びかけ語「テレビ」の送信先がある状態で「テレビ 10チャンネルにして」と話す → 「10チャンネルにして」が送られます。
  • どの呼びかけ語とも一致しない場合: 既定の送信先(「★既定」の印が付いた送信先)へ、話した内容がそのまま送られます。
  • 既定の送信先がなく、呼びかけ語にも当てはまらない場合は、送信先なしのエラーになります。

発話テキストの自動トリム(v0.12)

v0.11 では、呼びかけ語の直後に空白が入った場合、送られるテキストの先頭にその空白が残る制限がありました。

v0.12 でこの制限は解消しました。半角スペースだけでなく、全角スペース・タブ、そして先頭に空白がついた認識結果にも対応しています。受信側がテキストを完全一致で判定する場合でも、そのままご利用いただけます。

7. 送信先リスト(モード)の管理と切り替え

v0.12 の中核となる機能です。リストは、送信先を用途ごとに束ねたものです。

リストを切り替える

切り替えは、リスト管理画面(送信先リストの一覧)で行います。一覧のなかからアクティブにしたいリストを選んでください。

リストを切り替えると、「呼びかけ語 → 送信先」のセットが丸ごと入れ替わります。送信時には、現在アクティブなリストのメンバーだけが対象になります。

起動時に有効なリスト

リスト管理画面には「起動時に有効」の選択があります。これは常に 1 つだけ選ばれている状態で、解除はできません。

ご注意: 手動で切り替えた状態は、アプリを終了するまでの一時的なものです。アプリを再起動すると、「起動時に有効」なリストへ戻ります。いつも使うリストは、ここに設定しておくと便利です。

リストの追加・リネーム・コピー・削除

  • 追加: 「+ リストを追加」を選び、名前をつけて保存します(作成直後はメンバーが空です)。保存せずに画面を離れた場合、空のリストは残りません。
  • リネーム: リスト編集画面で名前を変更できます。
  • コピー: 既存のリストを複製して「〇〇のコピー」を作れます。似た構成のリストを作るときに便利です。
  • 削除: 不要なリストを削除できます。ただし最後の 1 個は削除できません
  • 上限: リストは最大10個まで作成できます。

なお、初期状態では「通常」リストが 1 個だけ用意されています。用途別のリスト(例: 「仕事」「集中」など)は、ご自身で作成してください。

リスト編集と警告

  • リスト編集画面では、登録済みの送信先をリストに載せたり、並べ替えたり、リストから外したりできます(外しても送信先そのものは削除されません)。
  • 「既存の送信先から選ぶ」シートはスクロールできます。送信先が多い場合でも、すべて選択できます(v0.11 で 8 件目以降が選べなかった問題は解消済み)。
  • 既定の送信先(★既定)は、リストの末尾に 1 つだけ置くことをおすすめします。複数置いた場合や末尾以外に置いた場合は警告が表示されます。
  • 同じ呼びかけ語の送信先を並べた場合、後ろ側の送信先には届きません。v0.12 ではこのときに到達不能の警告を表示するようになりました(v0.11 では無警告でした)。

8. 動作モード(デバッグ/ノーマル)

「このアプリについて」画面で、動作モードを切り替えられます。

  • ノーマル(通常): 送信結果を「成功: OK」のように 1 行へ切り詰めて表示します。普段はこちらをご利用ください。
  • デバッグ: 応答を従来どおり全文表示します。送信先の応答内容を確認したいときにご利用ください。

9. 制限事項・注意事項

v0.12 時点で既知の制限と、ご利用上の注意点をまとめます。

送信結果の音がない(既知の制限)

送信結果の成功音・エラー音は、現在未実装です。そのため、送信先から応答がない場合は、約 10 秒後に無音で「timeout」と表示されます。音での知らせがないため、エラーに気づきにくいことがあります。

送信後は、画面の表示をご確認ください。応答の返し方(結果音・通知など)は、v0.13 で検討予定です。

まれに白画面になる事象(調査中)

設定画面から音声入力画面へ戻る際、まれに画面が白くなる事象が確認されています(再現条件が不定で、未解決です)。発生した場合は、お手数ですがアプリを再起動してください。

原因調査のためのログ収集の仕組みを入れています。発生した場合は、状況をお知らせいただけると助かります。

リストを使ううえでの注意

  • 手動切替は保存されません: アプリを再起動すると「起動時に有効」なリストへ戻ります。
  • 別のリストの呼びかけ語は届きません: アクティブなリストに載っていない呼びかけ語で話すと、既定の送信先へ回るか、「送信先がありません」となります。意図しない宛先へ送られることを防ぐため、切替直後はボタン内のリスト名をご確認ください。
  • リスト名は見分けやすく: 同じような名前のリストが並ぶと、一覧やボタン内の表示で見分けにくくなります。用途がわかる名前をおすすめします。
  • 上限は 10 個: これ以上は追加できません。不要なリストは削除してご調整ください。

セキュリティ上の注意

テンプレートの secret 項目(トークン等)を初期値のまま使わないでください。初期値のままの場合は、注意を促す表示とともに内容が平文で表示されます。値を変更すると伏字になります。

また、信頼できない配布元のテンプレートは取り込まないでください。取り込む前に、送信先の URL をご確認ください。

10. 困ったとき

  • 送信がエラーになる: 送信先の機器(hsBox など)の電源・ネットワーク接続を確認してください。
  • 思った送信先に届かない: 現在アクティブなリストに、その送信先が載っているかを確認してください。メイン画面のボタン内に、現在のリスト名が表示されています。
  • 呼びかけ語が効かない: 同じ呼びかけ語の送信先が重複していないか、リスト編集画面の警告表示をご確認ください。
  • テンプレートの取り込みでエラーになる: 配布 URL が正しいか、ネットワークに接続できているかを確認してください。
  • マイクが使えない: 端末の設定で、HSA にマイクの権限が許可されているかを確認してください。
  • 応答の内容を調べたい: 「このアプリについて」画面で動作モードをデバッグに切り替えると、応答の全文が表示されます。

11. このアプリについて

  • バージョン: HSA v0.12
  • 動作環境: Android 8.0 以降のスマートフォン/タブレット(音声入力とインターネット接続に対応した端末)
  • バージョン情報とオープンソースライセンス表記は、「このアプリについて」画面でご確認いただけます

v0.12 で何が変わったのか、なぜ変わったのかについては〈HSA v0.12 リリースのお知らせ〉をご覧ください。

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お知らせ システム リリース 機能使用方法

HSA v0.12 リリース|声で「好きな言葉」を届ける。あの音声操作が、手元に戻ってくる

音声操作AIエージェント HSA の新バージョン、HSA v0.12 をお届けします。HSA(hoscm Support Agent)は、スマートホーム環境 hsBox を開発・提供する事業者 hoscm(ホスシーエム)が提供する Android アプリです。

今回の HSA v0.12 には、ひとつはっきりした主題があります。「声で、好きな言葉を、自分の仕組みへ届ける」を取り戻すことです。


かつてできていたことが、できなくなった

スマートホームを自分で組んできた方なら、覚えがあるかもしれません。かつては、音声アシスタントに話しかけるだけで、その言葉ごと自分のサーバーへ送ることができました。

しかし 2022年8月31日、IFTTT の Google Assistant サービスは Google 側の仕様変更に伴い、大きく変わりました。旧サービスのアプレットはアーカイブされ、作り直しが必要になっただけではありません。次のものが失われました。

  • 発話から数値やテキストを取り出してアクションへ渡す「変数」が使えなくなった
  • アシスタントからのカスタム応答が使えなくなった
  • 発話が「ネイ グーグル、activate 〇〇」のような、やや不自然な形になった

つまり、「話した言葉そのものを、自分の仕組みに渡す」という使い方が、事実上閉ざされたのです(出典:IFTTT 公式「Google Assistant changes」)。しかも Google アシスタント自体も Gemini への移行が進んでおり、ルーティンなど一部の機能は互換性の課題を抱えたままです。


HSA は、その使い方を取り戻す

HSA の仕事は、とても単純です。話した言葉をテキストに変え、あらかじめ登録した宛先へ、そのまま届ける。それだけです。言葉をどう解釈するかは、受け取った側が自由に決められます。

だから HSA では、先ほどの「変数」にあたるものが、最初から普通に使えます。呼び名(発話の先頭につける短い語)を決めておけば、呼び名を除いた残りの言葉が、そのまま宛先へ届きます

「テレビ 10チャンネルにして」と話す → 宛先には「10チャンネルにして」が届く。
定型文を選ぶのではなく、話した言葉そのものが届きます。

そして HSA v0.12 では、この宛先を 「リスト(モード)」として束ね、丸ごと切り替えられるようになりました。これが今回の本命です。

もうひとつ、地味ですが大きな改善があります。呼び名の直後に残っていた余分な空白を、自動で取り除くようになりました。受け側がテキストを完全一致で判定する場合でも、そのまま使えます。


HSA なら、間に有償サービスを挿まない構成も取れる

ここまでを読んで、「それ、IFTTT の代わりになるのでは」と思われた方もいるかもしれません。

IFTTT は、無料プランで作れるアプレットの数に上限があります。そのため本格的に使うなら、有償プランが前提になります。しかし HSA → hsBox(もしくはご自身の WebAPI) という経路なら、声は直接手元の仕組みへ届きます。間にクラウドの自動化サービスを挿まない構成を取れるのです。

用途によっては、無料の範囲で完結する方も出てくるでしょう。もちろん、逆に IFTTT を送信先にすることもできます。対応するテンプレートがあれば、hsBox でも IFTTT でも手順は同じです。

ただし、公平に書いておきます。この構成は、声を受け取る側をご自身で用意する必要があります。そこを hsBox が担うのか、自作の仕組みが担うのかは、使う方の選択です。


HSA v0.12 でできるようになったこと

  • 送信先リスト(モード)の切り替え:最大10個まで作り、切り替えられます。切り替えると、「呼び名 → 宛先」のセットが丸ごと入れ替わります。
  • 用途別のモードは、使う人が作る:初期同梱は「通常」の1個だけです。どんな使い分けをするかは、ご自身で決められます。
  • 発話テキストの自動トリム:呼び名の後ろの余分な空白を除去します。全角スペースやタブにも対応しました。
  • 表示をすっきりと:通常は送信結果を短く表示し、調べたいときだけ詳細を出せます。

このほか、複数の不具合修正と使い勝手の改善を含んでいます。具体的な操作手順、および制限事項・注意事項は、HSA の操作マニュアルにまとめました。ご利用前に一度ご覧ください。

HSA v0.12 操作マニュアル(制限事項・注意事項を含む)


HSA の同じボタンのまま、宛先の束だけが変わる

リスト切替が入ると、使い方の想像が広がります。

  • 通常:「エアコン 〇〇」「テレビ 〇〇」など、普段の家電操作
  • 仕事:作業記録やメモの送信先だけを集めた束
  • 集中:いまやっていることだけに絞った、少ない宛先の束

アプリを持ち替える必要も、設定を作り直す必要もありません。HSA の同じ音声ボタンのまま、宛先の束だけが入れ替わります。この「同じ入り口のまま、中身を切り替える」感覚は、使ってみると思った以上に軽やかです。


HSA がこの先に目指しているもの(構想)

ここからは、まだ形になっていない構想の話です。現時点で動くものではありませんが、目指している方向をお伝えします。

設定を「配れる」世界

いまの HSA でも、テンプレートを URL や QR コードから取り込めます。この仕組みを伸ばして、設定を作って配る側を使いやすくする構想があります。

もしこれが実現すれば、何がうれしいのでしょうか。使う人が URL を書かなくてよくなります。詳しい人が作った設定を、QR ひとつで受け取る。家族に渡す、コミュニティで共有する、といったことが軽くなります。

なお、この配信側を担う候補として検討されているのが freeBox です。freeBox は freeBox OSSプロジェクトチームの成果物であり、hoscm はこれを全面的に支援する立場です。詳しくは〈スマートホームを、自由に。freeBox 1.0.0 リリース〉をご覧ください。

HSA の声で、部屋そのものが遊び場になる

もうひとつの方向が、freeBox ゲームプラットフォーム化の構想です。声で答え、テレビやスマートデバイスが映像・音・光で返す。画面の中ではなく、部屋全体を使った体験です。

その接点となる「声をゲームの合図として受け取る」仕組みは、まだ構想段階です。ただし、その足回りにあたる部分は今回揃いました。普段の家電操作と、遊びの合図を、同じボタンで行き来できる── その器は、HSA v0.12 で実際に動くようになっています。

この取り組みにご関心のある方は、「ゲーム制作に参加したい」「デモ出演を希望する」のいずれかを添えて、コラボレーションフォームからご連絡ください。


HSA v0.12 の動作環境と提供状況

  • バージョン:HSA v0.12
  • 動作環境:Android 8.0 以降のスマートフォン/タブレット(v0.11 から変更なし)。音声入力とインターネット接続に対応した端末でご利用いただけます
  • 受け側(hsBox / freeBox など)に変更はありません
  • 提供形態:Google Play のクローズドテスト(Alpha)として提供します。参加方法はクローズドテストのご案内をご覧ください

まとめ:HSA が取り戻したもの

HSA v0.12 は、派手な新機能を並べたバージョンではありません。しかし、音声サービスの仕様変更で閉ざされてしまった「話した言葉を、自分の仕組みへ」という使い方を、HSA が手元に取り戻します。

そしてリスト切替によって、その宛先を用途ごとに束ねられるようになりました。どんな使い分けをするかは、使う人が決める── それが、このバージョンの考え方です。

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お知らせ リリース

【MV公開】Mythty raven/謎解きクロー — 謎解きゲーム「Insite」書き下ろし楽曲

謎解きゲーム「Insite」のために書き下ろされた楽曲「Mythty raven(邦題:謎解きクロー)」のミュージックビデオを公開しました。5分27秒、フルサイズ。島、滝、川——旅の風景だけで綴る、言葉のないMVです。

言葉を置かない、という選択

このMVには字幕がありません。歌詞テロップも、説明のナレーションもない。あるのは実写の風景と、楽曲だけです。

謎解きゲームの音楽なのだから、暗号めいた記号や、思わせぶりなカットを積み重ねる手もあったはずです。けれど今回はその逆を選びました。映っているのは、ただの島であり、ただの滝であり、ただの川です。何も説明されないまま、風景が流れていく。

謎解きというのは本来、目の前にあるものが「実は違うものだった」と気づく瞬間のことです。最初はただの風景に見えていたものが、聴き終えたあとで違って見える。そういう体験を、映像の側から仕込みたかった。だから、答えを先に言葉で置かないことにしました。

MVを観る

楽曲タイトルは「Mythty raven」。邦題を「謎解きクロー」としました。raven——大鴉は、古くから謎と不吉の象徴として語られてきた鳥です。賢く、どこか人を試すようなところがある。Insiteの世界に、これほど似合う使者はいないと思いました。

「Insite」とfreeBoxゲームプラットフォーム構想

「Insite」は、freeBoxのゲームプラットフォーム化構想における、サンプルとして計画している謎解きゲームです。

freeBoxは、freeBox OSSプロジェクトチームによって開発・公開されているプラグインローダー/拡張フレームワークです。hoscmはこのプロジェクトを全面的に支援する立場から、その上で何ができるのかを実際に作って示す試みを続けています。「Insite」は、freeBoxゲームプラットフォームプロジェクトとの共同開発として進めているものです。

スマートホームの箱が、遊び場になる。部屋そのものが謎解きの舞台になる。これはまだ構想の段階ですが、その構想に最初の輪郭を与えるものとして、まず音楽が生まれました。ゲームより先に、主題歌ができた——順序としては奇妙ですが、世界観というのは案外そうやって立ち上がるものです。

旅の風景と、Insiteの断片

MVの映像は、そのほとんどが実際に撮影された旅の風景です。作り込まれたCGでも、抽象的なモーショングラフィックでもありません。誰かが実際にそこへ行き、カメラを回した映像です。

その風景の流れのなかに、「Insite」の断片が差し挟まれます。まだ完成していないゲームの、まだ形になりきっていない世界の、その手ざわりだけが一瞬だけ顔を出す。何が起きているのかは、まだ誰にも分かりません。分からないまま、曲は進んでいきます。

つくる側で、参加しませんか

freeBoxゲームプラットフォームの構想は、まだ始まったばかりです。だからこそ、これから関わる人が、その形を決められる余地があります。

  • ゲーム制作に参加したい方——企画、シナリオ、実装、アート。関わり方は問いません。
  • デモ出演を希望する方——実際に遊び、その様子を記録し、世に問う役割です。

ご興味のある方は、コラボレーションのご案内からご連絡ください。


まずは、5分27秒。何も説明のないまま流れていく風景を、最後まで見届けてみてください。見終わったときに何が残るかは、たぶん人によって違います。それでいいのだと思っています。

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お知らせ システム リリース

声を「宛先」に届ける。HSA v0.11 が仕込んだ、部屋が遊び場になる日への第一歩

音声操作AIエージェント HSA v0.11 をお届けします。スマートホーム環境 hsBox を手がける hoscm の新バージョンです。

一見すると、これは「音声アプリのアップデート」です。しかし開発チームに話を聞くと、見え方が変わりました。この地味な一手は、もっと大きな構想への第一歩でした。すなわち 「部屋そのものが遊び場になる」freeBoxゲームプラットフォーム化 です。

そこで今回は、2つのチームに取材しました。HSA開発プロジェクトと、それとは別に動く freeBoxゲームプラットフォーム化プロジェクトです。両者が目指す先と、交わる一点を追います。

この構想の背景は、先の記事〈freeBox ゲームプラットフォーム化を取材〉でもお伝えしました。本記事は、そこに HSA v0.11 という具体的な一歩が加わった続編です。


HSA v0.11 で何が変わったのか

まず、HSA v0.11 という「モノ」を押さえます。構想の話は、そのあとにしましょう。開発チームは、重要な順に3つを挙げてくれました。

変更1:接続テンプレート化と3種同梱

これまでは、送信先のURLを1本ずつ手で打ち込む必要がありました。しかし HSA v0.11 では、その手間が消えます。あらかじめ形を定義した「テンプレート」の空欄を埋めるだけで、接続先を作れるからです。

さらに v0.11 では、代表的な3種類の基本テンプレートが初期状態で同梱されています。そのため、インストール直後から接続設定を始められます。もちろん、追加テンプレートも QRコードやURLから読み込めます。なお hsBox でも IFTTT でも、対応テンプレートがあれば同じ手順です。

変更2:接続先の複数登録

従来は、送信先がひとつだけでした。しかし v0.11 では、複数の接続先を登録できます。そして発話の先頭につけた短い「呼び名」で送り分けられます。たとえば「エアコン ○○」「テレビ ○○」のように、機能ごとに宛先を切り替えられるのです。

変更3:作り直しに強い内部構造

送信内容は、保存時に「スナップショット」として確定します。そのため、元のテンプレートを消しても、既存の接続はそのまま動きます。これは表から見えない変更です。しかし開発チームは、この先の拡張すべての前提になる土台の入れ替えだと位置づけています。

つまり HSA v0.11 は、派手な機能追加ではありません。むしろ「この先いろいろ載せられる土台を整える一歩」です。声を届ける仕組み自体は、最初からありました。そして v0.11 は、その届け先を増やし、設定のハードルを下げる段階なのです。


HSA v0.11 がなぜ「ゲーム」への布石になるのか

3つの変更のうち、開発チームが布石として挙げたのは、複数登録です。そして、その背後にある「モード」という2階層のデータ構造でした。

v0.11 の時点では、利用者が使うモードはひとつだけです。しかし内部には、もう一段の仕組みが用意されています。「通常モード」「ゲーム集中モード」のように、用途ごとに接続先セットを丸ごと切り替える器です。なお、切り替えUI自体は次バージョン v0.12 での実装を予定しています。

では、なぜこれが布石なのでしょうか。開発チームの説明が鮮やかでした。

普段は「エアコンつけて」と家電を操作している同じ音声ボタン。それがゲームを始めた瞬間、「A」「せーの」「もう一回」といった合図の入り口に変わる。アプリを持ち替える必要も、設定を作り直す必要もない。ひとつのモードを切り替えるだけで、日常操作とゲーム操作が同居する

その受け皿が、v0.11 で仕込まれた2階層構造です。

音声とゲームが交わる点

では、音声エージェントとゲームは、どこで交わるのでしょうか。HSA は「声を、決まった宛先にテキストとして届ける」ことに徹した軽いクライアントです。だからこそ、届いたテキストをどう解釈するかは、受け取る側が自由に決められます。その交差点として構想されているのが、freeBox 側に置く「HSAヘルパープラグイン(仮称)」です。つまり、HSA から届いた声を、ゲームのイベントとして受け取りさばく役割を担います。ただし、これは v0.12 以降に向けた構想であり、いま動くものはありません。


HSA v0.11 開発チームが目指す世界

ここから、構想の話です。開発チームが最終的に実現したい世界を、一文で聞きました。

専門知識がなくても、声ひとつで、家じゅうの機器や仕組みを自分の思いどおりに動かせる世界。

むずかしい設定を覚える必要はありません。高齢の方や不慣れな方でも、安心して使えます。開発チームがいちばん大事にしているのは、この点です。

だからこそ、「今」土台を作る理由も一貫しています。テンプレートと複数接続という「拡張の器」は、この先の展開すべての前提になります。つまり hsBox 側の強化も、ゲーム化も、この器の上に乗ります。器を作らないまま個別機能を足すと、後で必ず作り直しになります。そのため、機能を増やす前に、今この土台を固めているのです。なお hsBox 本体の最新版については〈hsBox1.4 正式リリースのお知らせ〉もあわせてご覧ください。


もうひとつのチーム:freeBoxゲームプラットフォーム化プロジェクト

ここで、もう一方の当事者に登場してもらいます。freeBoxゲームプラットフォーム化プロジェクトです。

まず、立ち位置を正確に押さえます。土台となる freeBox は、hsBox 上でプラグインを管理・実行する仕組みです。そして、これは freeBox OSSプロジェクトチームの成果物です。なお hoscm は、これを全面的に支援する立場にあります。詳しくは〈freeBox 1.0.0 リリース〉をご覧ください。

では、ゲームプラットフォーム化プロジェクトとは何でしょうか。これは freeBox OSS の土台に乗る取り組みです。「ゲームという用途を、誰でも同じ作法で作れるようにする層」を重ねます。OSS本体を作り替えるものではありません。むしろ、その土台を”遊び”に向けて開き、サードパーティが参加しやすい独立した入口を用意します。

では、なぜ層を分けるのでしょうか。freeBox 本体は、用途を限定しない汎用の箱です。そこにゲーム向けの規約を直接混ぜると、本体が特定用途に引っ張られます。しかし標準化を切り離した層として持てば、話は変わります。本体の中立性を保ったまま、参入したい人が「ゲームだけを見て乗る」ことができます。つまり、本体を汚さずに、参加者向けの入口を独立させられるのです。

目指すのは「部屋そのものが遊び場になる」世界

このプロジェクトが実現したい世界も、一文で聞きました。

部屋そのものが遊び場になる。音声など多様な入力と、家じゅうのデバイス出力を組み合わせた体験。それを誰もが同じ作法でプラグインとして作り、持ち寄れる世界です。

既存のゲーム機やゲーム配信基盤は、基本的に「画面の中」で完結します。しかし、この構想は本質的に違います。入力と出力が、部屋のデバイスに開いているからです。音声で答え、テレビや各種スマートデバイスで映像・音・光が返ります。つまり、マルチ入力 × マルチ出力の体験です。

そしてOSSならではの価値は、決めごとが少なく、公開されていることです。ゲームの中身は Python で完全に自由です。標準化するのは、入出力の「形」と最小限のルールだけです。つまり「これさえ守れば、あとは自由」という、ごく薄い共通ルールです。だから、公開されたルールとお手本コードを真似れば、誰でも作れます。


2つのチームは、互いに何を期待しているのか

取材で印象的だったことがあります。2つのプロジェクトが、互いに期待を投げ合っていることでした。ここが、今回いちばんお伝えしたい構図です。

ただし、大切な前提があります。以下はいずれも「確定した仕様」ではありません。あくまで現段階での相互の期待・方向感です。両チームとも、そこは強調していました。

HSA から freeBox への期待

HSA が提供できるのは「声による、宛先の分かれた入力」です。呼び名で入力を仕分け、残りのテキストを特定の宛先へ届けます。そのため、ゲーム側から見れば強力です。テンプレートを用意するだけで、どんなコマンド体系にもつながる音声コントローラになります。

さらに、受け側の freeBox は、複数端末からの入力を同時に受け付けます。そして、どの端末から来たかも見分けられます。これを使えば、面白い遊びが成立します。みんなが一斉に声を上げ、いちばん早かった人を判定する ── 早押しクイズのような「早答え」の勝負です。ただし、これはこれから作る構想であり、実働デモはありません。むしろ、一緒に作る仲間を募集している対象です。

そして重要な点があります。HSA開発チームは、ゲーム化を「唯一の行き先」だとは考えていません。声で家じゅうを動かす同じ仕組みは、ほかの用途の基盤にもなり得るからです。たとえば日常生活の支援(ADL支援)や、スマートホームのさらなる強化です。つまりゲームは、そのなかでもとりわけ人の目に触れやすい「入口のひとつ」なのです。

HSA v0.11 と freeBox の分岐図(ゲーム化/ADL支援/スマートホーム)
HSA v0.11 と freeBox の関係図。ゲーム化は唯一の行き先ではない

freeBox から HSA v0.11 への期待

その前提として、大事な事実があります。freeBox は「誰でも入力用のアプリを作ってつなげられる、オープンなAPI」です。声でも、ボタンでも、センサーでもかまいません。決められた形式さえ守れば、どんな入力アプリでも接続できます。そのため、ゲーム化プロジェクトは、この開かれた入口を前提に構想を組み立てています。

実証第一号としての HSA v0.11

その上で、ゲーム化プロジェクトは HSA を特別な存在と見ています。すなわち、そのオープンなAPIに最初につながった「実証第一号の入力アプリ」です。音声を文字列化して freeBox に渡す ── その一本が現実に通れば、経路が実物として動きます。つまり「入力アプリ → freeBox → ゲーム」という流れが、机上の設計でないと証明されます。だから HSA は、あとに続く入力アプリにとって、最初の生きた実例になります。

その上で、ゲーム体験の側から「HSAがこう育つと面白い」という方向感も挙がりました。繰り返しますが、これは要求仕様ではなく期待です。

  • 言葉を素直に渡してくれる方向。ゲーム側は文字列を自由に解釈します。だから、意味を決めつけず、話者の言葉をそのまま渡してもらえると、作り手の自由度が上がります。
  • 端末やプレイを識別できる方向。端末やセッションが区別できれば、複数人プレイや途中参加のような体験を設計しやすくなります。
  • 入力アプリの「標準形」になる方向。HSA が良い手本になれば、後続の入力アプリも同じ作法で作れます。つまり便利アプリであると同時に、「入力アプリはこう作る」というお手本にも育ってほしい、というわけです。
HSA v0.11 とゲーム化PJの相互期待の図(現段階の期待・方向感)
HSA v0.11 とゲーム化PJが投げ合う相互期待の図

面白いのは、この2つの矢印です。互いのプロジェクトへのインプットそのものになっているからです。つまり、片方の期待が、もう片方の設計のヒントになります。そんな循環が、開かれたエコシステムの内側で起きはじめています。


【動画】声で、部屋が動く ── イメージ

HSAv0.11
HSAv0.11

この短い映像は、目指している体験の”イメージ”です。実際のゲーム画面の録画ではありません。これから一緒に作っていく世界の方向を表しています。


HSA v0.11 を試す・一緒に作る

最後に、この記事を読んで「面白そう」と感じた方への入口をまとめます。

HSA v0.11 を実際に触ってみたい方へ

この記事が世に出るタイミングは、ちょうど HSA v0.11 のリリースにあたります。

  • 入手方法:現在 HSA は、Google Play の クローズドテスト参加リンクから入手できます。しかも無償で参加できます。
  • 動作環境:Android 8.0 以降のスマートフォンまたはタブレットです。音声入力とインターネット接続に対応した端末が必要です。
  • すぐ始められる:インストール直後から、同梱の3種類の基本テンプレートで接続設定を始められます。追加テンプレートは QRコードまたはURLで読み込めます。

なお、いまクローズドテストという形をとっているのは、機能面の制約ではありません。一般公開への切り替え条件(テスター数)に、まだ達していないためです。裏を返せば、あなたの参加が公開を前進させます。ぜひ、最初のテスターの一人になってください。

「一緒に作る側」に興味がある方へ

freeBoxゲームプラットフォーム化は、これから仲間を募る段階です。両チームとも、次のような参加を歓迎しています。

  • ゲーム制作参加:公開された最小限のルールに沿ったゲームプラグインを、一緒に作ってくれる方。
  • デモ出演・協力:告知動画やデモの出演・検証に関わってくれる方。
  • 名称・テーマ提案:プラットフォームやサンプルの名前・題材のアイデア。

参加・相談の窓口

参加・相談の窓口は、hoscm コラボフォームに集約しています。メッセージ欄に用件のキーワードを書き添えてください。たとえば「ゲーム制作参加希望」「デモ出演希望」「名称・テーマ提案」です。詳しい制度は〈hoscm コラボレーションプログラム〉をご覧ください。

(※お手本コードや共通ルールの仕様は、現在整理中です。公開が確定したら、あらためてご案内します。まずはコラボフォームからお声がけください。)


音声アプリの、地味に見えるアップデート。しかし、その内側には確かな一歩が仕込まれていました。「部屋そのものが遊び場になる」という構想への第一歩です。

この一歩から先を、一緒に作っていく仲間を、私たちは探しています。


本記事は、HSA開発プロジェクトおよび freeBoxゲームプラットフォーム化プロジェクトへの取材(2026年7月)に基づいて構成しました。構想・将来像に関する記述は取材時点のものであり、確定した仕様ではありません。freeBox は freeBox OSSプロジェクトチームによるオープンソースの成果であり、hoscm はこれを支援する立場にあります。


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HSA(hoscm Support Agent)v0.11 操作マニュアル

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システム 機能使用方法

HSA(hoscm Support Agent)v0.11 操作マニュアル

からの更新の方・新しくインストールする方)
対象バージョン: HSA v0.11

クローズドテストについて
HSA は現在、Google Play のクローズドテストとして配布しています。参加方法はクローズドテストのご案内をご覧ください(テスター用 Google グループへの参加が必要です)。

1. HSA とは

HSA(hoscm Support Agent)は、hoscm が提供するシステム全体の利用をサポートするための Android アプリです。音声をはじめとするマルチメディアな操作インターフェイスとして、将来はシステム全体の入り口となることを目指しています。

現在のバージョンでは、その第一歩として、スマートホームや IoT 機器の音声操作を提供します。話した言葉をテキストに変えて、あらかじめ登録した送信先(hsBox や IFTTT などの WebAPI)へ送ります。言葉の解釈やそれに応じた機器の操作は送信先の側が行い、HSA は「声を届ける」役割に徹するシンプルなアプリです。

v0.11 の新機能

v0.10 では送信先は 1 つだけで、URL を直接入力して設定していました。v0.11 では次の点が新しくなりました。

  • テンプレートで簡単設定: URL を丸ごと手入力する代わりに、テンプレートを選んで必要な項目(サーバーのアドレスなど)だけを入力すれば送信先を作れます。
  • 送信先を複数登録: 送信先を複数登録し、話し始めの「呼びかけ語(プレフィックス)」で使い分けられます。
  • QR コードで取り込み: テンプレートは配布 URL の手入力のほか、QR コードの読み取りでも取り込めます。

2. インストール/v0.10 からの更新

新しくインストールする方

  1. テスター用 Google グループに参加します(参加手順の詳細はクローズドテストのご案内をご覧ください)。
  2. ご案内ページの手順に沿って、Google Play から HSA をインストールします。

初回起動時は送信先が未登録の状態です。「4. はじめの設定」に進んでください。

v0.10 からの更新の方

Google Play 経由でアプリを更新すると、v0.10 で設定していた送信先 URL は「v0.10 送信先」という名前の送信先として自動的に引き継がれます。更新後も、これまでどおりそのまま音声送信できます。

引き継がれた「v0.10 送信先」について、次の点にご注意ください。

  • この送信先は内容の編集ができません(旧形式のまま動作を保証するための仕様です)。
  • 送信先の内容を変えたい場合は、テンプレートから新しい送信先を作成し、動作を確認できたら「v0.10 送信先」を削除してください(「5. 送信先の作成・編集」参照)。

3. 画面の全体像

HSA の画面構成は次のとおりです。各設定画面には、下図の設定トップから移動します。

設定トップ画面
設定トップ画面
画面役割
メイン画面大きなボタンを押して話す、音声送信の画面
設定トップ各設定画面への入口(上図)
送信先設定登録済みの送信先の一覧。追加・編集・削除・有効/無効の切り替え
送信先編集1 つの送信先の内容を編集(テンプレート選択・項目入力・プレフィックス)
テンプレートのインポートテンプレートを URL または QR コードで取り込む。取り込み済みテンプレートの一覧・削除
送信先リスト送信先の「並び」を管理する画面への入口(v0.11 ではリストは 1 つ)
リスト編集リストに載せる送信先の選択・並べ替え
このアプリについてバージョン情報・オープンソースライセンス表記

4. はじめの設定(チュートリアル)

新しい送信先を使えるようにするまでの一連の手順です。大きく「テンプレートを取り込む」→「送信先を作る」→「リストに載せる」→「送信テスト」の 4 ステップです。

ステップ 1: テンプレートを取り込む

  1. メイン画面 → 設定 → 「テンプレートのインポート」を開きます。
テンプレートのインポート画面
テンプレートのインポート画面
  1. 取込元 URL を入力します。方法は 2 つあります。
    • URL を直接入力: 配布されている URL(例: https://hoscm.com/hsbox/wp-content/uploads/2026/07/pack_1.0.json)を入力欄に入力します。
    • QR コードを読み取る: 「QR を読み取る」ボタンを押し、配布されている QR コードにカメラをかざします。読み取った URL が入力欄に自動で入ります(初回はカメラの使用許可を求められます)。
  2. 「取得して取り込む」を押します。
  3. 取り込み結果が表示されます。「追加 N 件」と表示されれば成功です。画面下の一覧に、取り込んだテンプレートが表示されます。

ステップ 2: 送信先を作る

  1. 設定 → 「送信先設定」を開き、「+追加」を押します。
送信先設定画面
送信先設定画面
  1. 送信先編集の画面で、テンプレートをプルダウンから選びます。
送信先編集画面
送信先編集画面
  1. テンプレートが求める項目(サーバーのアドレス、ポート番号、キーなど)を入力します。
    • あらかじめ値が入っている項目は、そのままでよければ変更不要です。
    • 「空欄=既定値 ○○ を使用」というヒントが出ている項目は、空欄のまま保存するとその既定値が使われます。
    • キーなどの秘密情報の項目は入力内容が●●●で隠されます。目のアイコンを押すと表示/非表示を切り替えられます。
  2. 送信先の名前と、必要に応じて呼びかけ語(プレフィックス)を設定します(プレフィックスの意味は「6. 音声送信の使い方」参照)。
  3. 「保存」を押します。入力に問題があると項目が赤く表示されるので、修正してから保存してください。

ステップ 3: 送信先をリストに載せる

作った送信先は、リストに載せることで音声送信の対象になります

  1. 設定 → 「送信先リスト」を開き、リスト(「通常」)をタップします。
リスト編集画面
リスト編集画面
  1. 「メンバー追加」から「プールから選択」を選び、ステップ 2 で作った送信先を追加します。
  2. 「保存」を押します。

補足: リスト編集の「メンバー追加 → 新規作成」から送信先の作成に進むこともできます。この場合はステップ 2 と 3 をまとめて行えます。

ステップ 4: 送信テスト

  1. メイン画面に戻り、大きなボタンを押して話します。
  2. 送信先からの応答が「OK」なら成功です。それ以外の表示はエラー、または送信先からのデバッグ情報です。

5. 送信先の作成・編集

送信先の一覧(送信先設定)

「送信先設定」画面には、登録済みの送信先が一覧表示されます。

  • 各行には、名前・呼びかけ語(または「★既定」の印)・種別・リスト登録の有無(✓登録済/─未登録)が表示されます。
  • 行の有効/無効スイッチで、その送信先を一時的に止められます。無効中は目立つアイコンで示されます(リストから外さずに一時停止したいときに便利です)。
  • 行のメニュー(⋮)から「設定を編集」「削除」を選べます。

項目入力の考え方(初期値と既定値)

送信先編集の入力項目には、2 種類の「あらかじめ用意された値」があります。

  • 初期値: 新規作成時に入力欄へ最初から入っている値。普通の入力値と同じ扱いで、消して書き換えられます。
  • 既定値: 「空欄=既定値 ○○ を使用」とヒントが出ている項目で、空欄のまま保存したときに自動的に使われる値。

必須項目を空欄にした場合、既定値があればそれが使われ、既定値がなければ項目が赤く表示され保存できません。

送信先の削除

  • 「送信先設定」の行メニュー(⋮)→「削除」で削除します。
  • その送信先がリストに載っている場合は、影響のあるリスト名を示す確認が表示されます。削除するとリストからも同時に外れます。

「テンプレート未解決」「版違い」の表示について

送信先の一覧や編集画面に「テンプレート未解決」「版違い」といった印(バッジ)が付くことがあります。これは、その送信先が参照しているテンプレートが手元にない、またはバージョンが異なる状態を示します。

  • いずれの場合も送信はそのまま継続できます(設定した内容は送信先の中に保存されているためです)。
  • 内容を編集するには、該当テンプレートを再度インポートする必要があります。
  • なお「v0.10 送信先」(2 章)は仕様上、常にこの状態であり編集できません。

6. 音声送信の使い方

基本

メイン画面の大きなボタンを押して話すと、認識されたテキストが送信先へ送られます。応答が「OK」なら成功です。

呼びかけ語(プレフィックス)で送信先を使い分ける

送信先が複数あるとき、話し始めの言葉でどの送信先へ送るかが決まります。

  • 話し始めがいずれかの送信先の呼びかけ語と一致した場合: その送信先へ送られます。送られるテキストからは呼びかけ語の部分が取り除かれます。
    • 例: 呼びかけ語「ゲーム」の送信先がある状態で「ゲーム 開始」と話す → 「開始」がゲーム用の送信先へ送られます。
    • 既知の制限: 呼びかけ語の直後に空白が入った場合、送られるテキストの先頭にその空白が 1 つ残ります(上の例では「 開始」が送られます)。多くの送信先では動作に影響しませんが、受信側がテキストを完全一致で判定する場合はご注意ください(次版で改善予定です)。
  • どの呼びかけ語とも一致しない場合: 既定の送信先(「★既定」の印が付いた送信先)へ、話した内容がそのまま送られます。
  • 既定の送信先がなく、呼びかけ語にも当てはまらない場合は、送信先なしのエラーになります。

送信がエラーになるとき

  • 送信先の機器(hsBox など)の電源・ネットワーク接続を確認してください。
  • 「送信先設定」で該当の送信先が有効になっているか、「送信先リスト」でリストに載っているかを確認してください。

7. 送信先リスト

「送信先リスト」は、音声送信の対象となる送信先の「並び」を管理する画面です。

  • v0.11 ではリストは「通常」の 1 つだけです(複数リストの切り替えは次版で対応予定です。そのため「+リストを追加」は押せません)。
  • リストをタップするとリスト編集画面が開き、次の操作ができます。
    • メンバー追加(プールから選択): 登録済みの送信先をリストに載せる。
    • メンバー追加(新規作成): その場で送信先を新しく作ってリストに載せる。
    • 並べ替え・除去: リスト上の並び順の変更、リストからの除去(送信先そのものは削除されません)。
  • 既定の送信先(★既定)は、リストの末尾に 1 つだけ置くことをおすすめします。複数置いた場合や末尾以外に置いた場合は警告が表示されます(保存はできます。送信には並びのいちばん後ろの★既定が使われます)。
  • 並びによって呼びかけ語が絶対に届かない送信先がある場合は、警告が表示されます。
  • 既知の制限: 同じ呼びかけ語を複数の送信先に設定した場合、並びの先にある 1 件だけに送られます。この場合、現在のバージョンでは警告が表示されません(次版で警告を追加予定です)。

8. テンプレートの更新・削除

同じ配布 URL をもう一度取り込んだとき

テンプレートは ID とバージョンで管理され、取り込み時に自動で振り分けられます。

  • 手元にない新しいテンプレート → 追加
  • 手元より新しいバージョン → 更新(置き換え)
  • 手元と同じか古いバージョン → 据え置き(手元を変更しません)

結果は「追加 N 件/更新 M 件/据え置き K 件」のように表示されます。同じ配布物を再度取り込んだ場合は全件「据え置き」となり、これは正常な動作です。

テンプレートの削除

「テンプレートのインポート」画面の一覧で、取り込んだテンプレートを削除できます(行の ⋮ → 削除)。

  • アプリに最初から入っているテンプレート(〔同梱〕表示)は削除できません。
  • 同梱テンプレートを更新版で上書きしていた場合(〔取込・更新〕表示)、削除すると同梱の元のバージョンに戻ります。
  • 削除するテンプレートを使っている送信先があっても、その送信先の送信は引き続き可能です。ただし内容の編集はできなくなります(再度インポートすれば編集できるようになります)。削除時の確認画面でその旨が表示されます。

9. 困ったとき

テンプレートの取り込みでエラーになる

エラー表示に応じて次を確認してください。

表示の内容確認すること
URL の形式が正しくない入力した URL に誤りがないか(http:// または https:// で始まっているか)
サーバーが見つからないURL のサーバー名(ホスト名)に誤りがないか
応答がない(タイムアウト)配布サーバーと同じネットワークにつながっているか。Wi-Fi の接続先を確認
接続が拒否されたURL のポート番号に誤りがないか
通信が途中で切れた電波状況を確認し、もう一度お試しください
HTTP エラー(番号表示)URL のパス(ファイル名部分)に誤りがないか。404 はファイルが見つからない状態です
内容を読み取れない(JSON エラー)URL の指す先がテンプレート配布ファイルかどうか。配布元にご確認ください

取り込み結果に「拒否」が表示された

取り込んだファイルの中に、このアプリでは扱えないテンプレートが含まれていた場合、そのテンプレートだけが取り込まれず、名前と理由が表示されます(扱えるテンプレートは通常どおり取り込まれます)。

  • 要アプリ更新」と表示された場合: テンプレートがアプリより新しい形式です。Google Play で HSA を最新版に更新してから、もう一度取り込んでください。
  • それ以外の理由の場合: 配布ファイル側の問題です。配布元にお知らせください。

QR コードが読み取れない

  • HSA が読み取れるのは QR コードのみです(バーコードなど他の形式は読み取れません)。
  • カメラの使用を許可しているかご確認ください(Android の設定 → アプリ → HSA → 権限)。

音声送信がエラーになる

「6. 音声送信の使い方」の「送信がエラーになるとき」をご覧ください。

マイクが使えない

Android の設定 → アプリ → HSA → 権限 で、マイクの使用が許可されているかご確認ください。

10. このアプリについて(バージョン確認)

設定 → 「このアプリについて」で、アプリのバージョンを確認できます。

このアプリについて画面
このアプリについて画面

この画面には、本アプリが使用しているオープンソースソフトウェアの一覧とライセンス(Apache License 2.0)も掲載しています。

クローズドテストに関するお問い合わせや不具合のご連絡は、クローズドテストのご案内に記載の方法でお寄せください。その際、この画面に表示されるバージョンをあわせてお知らせいただけると助かります。

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お知らせ リリース

hsbox1.04.00.02(7項目の強化・修正のパッチをリリース)

hsbox1.04.00.02は、hsbox1.04.00.01で検出された不具合を修正を含むパッチです。なお、無料版に影響がある修正箇所は次回のイメージ公開で反映する予定です。

 1.04.00.01から1.04.00.02の間の修正項目は以下のとおりです。

強化:YouTubeライブ配信チャンネルの再生機能強化(一般向けリリース)

強化:Googleスケジュール等のスケジュールサービスとの連携強化

強化:一括設定管理機能の強化(一般向けリリース)

変更:起動時アナウンスなど内部実装動画をhsbox1.4向けの動画に更新

改善:パッチ適用で、適用処理中のパッチ名が分かるように改善

修正:オプションモジュール適用(freeBox1.1)での正規パッチへの対応

修正:(既存) 時刻表示がUTCになっている。

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お知らせ システム リリース

hsBox 2026 キャンペーン第二弾 正式開始 ~hsBox 1.4 リリース記念 ライセンス無料提供キャンペーン~

hsBox 2026 キャンペーンが、いよいよ正式に動き出します。2025年末から実施してきた先行キャンペーンに続き、このたび最新版 hsBox 1.4 のリリースに合わせて、「hsBox お試し活用 ライセンス無料提供キャンペーン 第二弾」を正式に開始します。さらに、あわせてパッチ hsBox 1.04.00.02 をリリースしました。

はじめに — 正式版がそろった、いまが始めどき

hsBox は、スマートホームのためのマルチツールです。市販の機器だけでは難しい「異なるメーカー間の連携」や「高度なカスタマイズ」を可能にします。そして先行キャンペーン(第一弾)では hsBox 1.3 をベースに、多くの方が導入レポートや活用事例を発信してくださいました。

このたび hsBox 1.4 が正式リリースを迎えました。機能・安定性ともに大きく前進しています。したがって、「使ってみたい」「紹介したい」と考えていた方にとって、いまがもっとも始めやすいタイミングです。第二弾では、これまでの記事レビューに加えて、動画レビューによる新しい参加の形も用意しました。さらに、新たな展開も今後順次あわせて公開していきます。

キャンペーン概要

正式名称:hsBox お試し活用 ライセンス無料提供キャンペーン(第二弾・hsBox 1.4 リリース記念)
キャッチコピー:「あなたのサイト・チャンネルで紹介してください → hsBox ライセンス無料!」

対象は、個人ブログ運営者、技術系メディア運営者、スマートホーム好きの方、IoT/スマートホームに関心のある YouTuber などです。とくに IT 好き系のブロガー・レビュアー・動画クリエイターの皆さまを歓迎します。記事形式は自由です(導入体験レポート、ハウツー、レビュー、事例紹介、コラム、動画+記事など)。ただし、SNS のみのショート投稿(短文・短動画)のみは対象外とさせていただきます。

参加の流れと特典(3つのステップ)

第二弾では、これまでの Step 1・Step 2 に加えて、上位枠 Step 3 を新設しました。これは YouTube でのレビュー動画を対象とした枠です。

ステップ内容特典(ライセンス)
Step 1無料版 hsBox の導入記事/導入レポート(200文字以上)バージョンアップサポート 3か月付きライセンス
Step 2ライセンス適用後の活用記事・レビュー・事例紹介(1000文字以上)無期限サポートライセンス
Step 3
(新設・上位枠)
YouTube でのレビュー動画・実演動画無期限サポートライセンス + 公式での紹介・優先ピックアップ

Step 3 では、hsBox の実機を使ったレビュー・実演を動画コンテンツとして公開していただきます。実際の操作感や活用シーンを動画で伝えていただくことで、より多くの方に hsBox の魅力を届けられます。そして優れた動画は、hoscm 公式チャンネルやお知らせでの紹介・優先ピックアップの対象とします。

なお、freeBox をゲームプラットフォームとして活用するクイズ系・ゲーム系コンテンツとのコラボにも関心があります。もしこうした企画にご興味があれば、freeBox ゲームプラットフォーム化プロジェクトの「デモ出演希望」「ゲーム制作参加希望」の窓口もあわせてご検討ください。

記事・動画の要件とルール

  • 本文(動画の場合は概要欄)に「hoscm」「hsBox」「ホスシーエム」の表記を含めてください。
  • 以下の3つのリンクを必ず掲載してください。
  • タグに「hoscm」「hsBox」「ホスシーエム」を含めてください。その他のタグは任意です。
  • 公開タイミングは自由です。公開後、サポートサイトのお問い合わせフォームからご報告ください。

応募の流れ

  1. Vector ダウンロードサイト、または hsBox のダウンロードページからダウンロードします。次に、添付ドキュメントや「利用開始までの準備」に従って導入してください。
  2. 記事または動画を公開してください。
  3. サポートサイトの「ご用件:コンテンツ作成参加について」からご報告ください。
  4. 内容確認後、3日以内を目安にライセンスを発行します。

キャンペーン期間

  • Step 1・Step 2(記事レビュー枠):2026年7月8日 ~ 2026年10月8日
  • Step 3(YouTube 動画レビュー上位枠):2026年7月8日 ~ 2026年12月31日

※ 提供数の上限は設けません。なお、Step 2 は Step 1 で発行したライセンスのサポート期間を延長するものです。したがって、記事レビュー枠(Step 1・Step 2)は1人あたり1本までとなります。Step 3 は記事枠とは別枠としてご参加いただけます。

ライセンス内容と利用条件

  • 対象:最新版の hsBox
  • 種類:個人利用のみ/商用利用不可・再配布不可・譲渡不可
  • 提供内容:本体ライセンス(無期限)+サポートライセンス
    • Step 1:サポート3か月付き
    • Step 2・Step 3:無期限サポートライセンス
  • 提供数:無制限(記事レビュー枠は1人あたり1本まで)

※ ライセンスならびにサポート利用条件の詳細は、既存のライセンス文書をご覧ください。

応募方法・問い合わせ

公開後、サポートサイトのお問い合わせフォームからお申し込みください。まず「ご用件:コンテンツ作成参加について」を選択します。次に、氏名/サイト・チャンネルURL/公開先URL/連絡先メールアドレス/その他連絡事項をお知らせください。詳細はサポートページをご参照ください。

注意事項・ご利用上のルール

  • 他者コンテンツの無断転載、虚偽の内容、アダルト・違法サイトへの掲載は禁止します。
  • ライセンスの目的は個人利用に限られ、商用利用・再配布・譲渡はできません。
  • 動作保証およびサポート内容、免責事項は、公式ライセンス文書に準拠します。

あわせてお知らせ:hsBox 1.04.00.02 をリリースしました

キャンペーン第二弾の開始にあわせて、パッチ hsBox 1.04.00.02 をリリースしました。本パッチは、hsBox 1.04.00.01 で検出された不具合の修正を含みます。あわせて、計7項目の強化・修正をまとめています。修正項目の詳細は、次のリリースページをご覧ください。

hsBox 1.04.00.02 リリースノート(7項目の強化・修正)

たとえば、YouTube ライブ配信チャンネルの再生機能強化や、スケジュールサービス連携の強化などが含まれます。各項目の詳細は、上記のリリースノートをご覧ください。

※ 無料版に影響がある修正箇所は、次回のイメージ公開で反映する予定です。


新機能の使い方:YouTube ライブ配信を家庭内デバイスへキャスト

今回の強化で、指定した YouTube チャンネルが現在ライブ配信中の番組を、家庭内の Chromecast / Google Nest デバイスへ自動でキャストできるようになりました。従来はこの機能を使うために、SSH でコマンドを使って設定ファイルを直接編集する必要がありました。しかし、hsBox 1.4 以降は Web 管理画面(スマートフォン設定画面)から API KEY を登録できます。したがって、専門知識がなくても設定が完了します。

事前に必要なもの

この機能を使うには、Google が無料で提供する「YouTube Data API キー」が1つ必要です。このキーは Google アカウントごとに取得するもので、hsBox 側では発行できません。そのため、お手数ですがユーザーご自身で取得していただく必要があります。

API キーの取得(大まかな流れ)

おおまかな流れは次のとおりです。

  1. Google アカウントでログインした状態で Google Cloud Console(console.cloud.google.com)にアクセスします。
  2. 新しい「プロジェクト」を作成します(名前は任意。例:hsbox-youtube)。
  3. 「APIとサービス」→「ライブラリ」で「YouTube Data API v3」を有効化します。
  4. 「APIとサービス」→「認証情報」→「認証情報を作成」→「APIキー」を選択します。
  5. 表示された英数字の文字列(AIza… のような API キー)をコピーします。

セキュリティのため、取得後に「キーの制限」で利用を「YouTube Data API v3」のみに限定することをおすすめします。なお、Google Cloud Console の画面は変更されることがあります。もし手順が変わっていた場合は、「YouTube Data API v3 APIキー 取得」などで検索してください。そうすれば、最新の手順を確認できます。

hsBox への設定

  1. hsBox のスマートフォン用設定画面を開きます。
  2. 「SP 設定」の画面内、「YouTube API KEY」の入力欄に、取得した API キーを貼り付けます。
  3. 「設定保存」ボタンを押します。
  4. 「現在: 設定済み(末尾: ****)」と表示されれば登録完了です。

入力した API キーは保護のため、画面には全体を表示しません。かわりに、登録済みかどうかと末尾4文字のみを表示します。変更したいときだけ、新しいキーを入力してください。なお、空欄のまま保存すると、以前のキーがそのまま保持されます。

使い方(設定後)

設定後は、キャスト先デバイスとチャンネルを指定して、ライブ配信を再生できます。チャンネルは @ハンドル名(例:@example)で指定できます。そして、そのチャンネルが現在ライブ配信中であれば、最も視聴者数の多い配信を自動的に選んでキャストします。

うまくいかないときは

症状確認ポイント
「API KEY の形式が不正です」と出る余分なスペースや改行が混ざっていないか確認してください。英数字・-_ のみが有効です。
ライブ配信が再生されない対象チャンネルが「今まさにライブ配信中」か確認してください(過去のアーカイブや予約枠は対象外です)。
しばらく使うと再生されなくなったAPI の無料枠には1日の上限があります。上限に達した可能性があるため、時間をおいて再試行してください。
デバイスが見つからないキャスト先デバイスの電源・ネットワーク接続を確認してください。

※ 本機能は hsBox 1.4 以降が対象です。なお、API キーの取得・管理は Google アカウント側の設定であり、hsBox の管理外となります。そのため、取得・管理はユーザーご自身の責任で行ってください。


背景 — なぜ、いま第二弾なのか

第一弾では、hsBox 1.4 の大型リリースを控え、実利用ユーザーによる導入事例・活用例の蓄積を進めてきました。そして hsBox 1.4 が正式リリースを迎えたいま、第二弾では正式版をベースとした「リアルな声」を発信していただきたいと考えています。今回は記事に加えて、動画でも発信していただけます。こうしてユーザーコミュニティと共に発信することで、hsBox の普及と認知をさらに加速させていきます。さらに、新たな展開も今後あわせて順次公開していきます。

これまでに「お知らせ」で紹介してきた活用事例の一例です。

  • 2025.11.26 Python で Web クローリング+賃貸市場解析! hsBox 連携事例
  • 2025.12.10 hsBox を用いたソーラーフロンティア太陽光発電量監視 代替構築事例
  • 2025.12.17 hsBox 1.3 活用事例紹介:プロキシ機能の実装チャレンジ
  • 2026.01.14 10年前のPCが最新の監視システムに。カメラ映像の自動蓄積・クラウド連携事例
  • 2026.01.28 ソーラーフロンティア発電量低下を検知し、故障通知を hsBox 1.3 で

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お知らせ システム リリース

hsBox 1.4 リリース | スマートホーム起動・デバイス検出通知がリニューアル

hsBox 1.4 がリリースされました

スマートホームプラットフォーム「hsBox」のバージョン 1.4 がリリースされました。

今回のリリースでは、システム起動時にユーザーに表示される「起動通知」と、スマートデバイスの初回検出時に流れる「デバイス検出通知」が新しくなりました。これまで以上にわかりやすく、ユーザーフレンドリーなデザインへと進化しています。

なお、今回公開した起動通知・デバイス検出通知の両動画は、hsBox 1.4.0.2 以降のバージョンからシステムに組み込まれる予定です。本記事の動画は、その先行公開となります。

新しい起動通知動画

hsBox が起動・再起動するたびに自動再生される「起動通知」が新しくなりました。

この動画は毎回の起動時に自動再生される確認メッセージです。スマートホーム環境が正常に起動していることを、ビジュアル・音声とともにお知らせします。

さらに、今回のリリースからは freeBox ゲームプラットフォーム化 の取り組みもハイライトされています。スマートホームの次の可能性として、ゲーム環境への拡張を視野に入れた開発が進行中です。

デバイス検出通知も強化

新しいスマートデバイスを接続した際に、デバイスが初回検出されると自動で再生される「デバイス検出通知」も同時にリリースされました。ユーザーがデバイスの接続状況を視認でき、次のステップがわかりやすくなっています。

YouTube で動画を確認

デバイス検出通知動画https://youtu.be/4tUCxpA6Vkk

毎回起動通知動画https://youtu.be/Gv_ffSAhFy0

🎬 ライフスタイル系 SNS 発信者向けコラボ募集

hsBox 1.4 のリリースに伴い、スマートホーム環境のセットアップから運用まで、実際のシーンを映像で撮影していただけるコンテンツパートナーを募集しています。YouTuber やライフスタイル系のクリエイターの皆さんと一緒に、hsBox の使用体験を形にしていきたいと考えています。

どのような協力を想定しているか

想定しているのは、hsBox のセットアップから運用まで、実際のシーンをご自身のプラットフォーム(YouTube、SNS等)で発信していただくことです。あるいは、このリリースに関連して、スマートホーム導入の体験記事や動画として独自の視点で制作していただく形もあります。形式や内容は柔軟に相談しながら決めていきたいと考えています。

こんな方を探しています

ライフスタイル系・スマートホーム系の YouTube チャンネルやコンテンツを運用されている方、あるいはそうした分野に関心のあるクリエイターの皆さんです。プロ・アマチュア、フォロワー数の多少は問いません。「スマートホーム環境の構築を、新しい視点で表現したい」という意欲と、短編でも長編でも、独自の形で発信できる力があれば歓迎です。

hoscm が提供するもの

協力していただける方には、hsBox のライセンス無償提供(協力期間中)、セットアップから運用までの相談・サポート(通常は有償のオンサイトサポートも含む)、そして hoscm の公式 SNS・ウェブサイトでのクレジット表記と拡散でお返しします。さらに、継続的に有償(賃金)での参加を希望される場合は、別途、松山市でのアルバイト募集もあります。

※ ライセンス無償提供の台数(1台/複数台)や提供期間は、協力していただく内容・規模に応じて個別にご相談のうえ決定します。まずはお気軽にお問い合わせください。

応募方法と参加形式

下記の応募フォームからご連絡ください。以下の情報をご入力いただけば幸いです:

  • チャンネル名またはペンネーム
  • 主なコンテンツジャンル(例:ライフスタイル系・スマートホーム系・技術解説等)
  • 得意な表現方法や形式(例:短編動画・体験記事・設定解説動画等)
  • 特に撮りたいシーンや試してみたいこと(あれば自由にご記入ください)

「どう書けばいいか分からない」という方のために、メッセージの記載例をご用意しました。そのままコピーして書き換えていただいても構いません。

はじめまして。「○○(チャンネル名)」という名前で、ガジェット紹介や暮らしのDIY動画を中心に投稿しています。
普段はスマートホーム製品のレビューや設定解説を、短めの動画(5〜10分)で制作しています。
今回の hsBox のセットアップ風景や、実際に使ってみた様子を自分のチャンネルで紹介したいと思い、応募しました。
松山での対面撮影も、リモートでの協力も、どちらも対応可能です。まずは1本、試しに作ってみたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。

もちろん、上記はあくまで一例です。あなた自身の言葉で、得意なことや試したいことを自由にお書きください。

松山での対面撮影が可能な方、あるいは遠方からリモートで協力したい方、どちらでも構いません。「1 本だけ、試しに参加したい」というお気軽なご参加も歓迎です。

👉 hsBox コラボレーション応募フォーム

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お知らせ システム

freeBox ゲームプラットフォーム化を取材——音声×スマートデバイスで“部屋がゲーム”になる

「声をかけると、部屋がゲームになる」——。hoscm が全面支援する OSS プロジェクト freeBox で、新たに「freeBox ゲームプラットフォーム化」プロジェクトが動き始めました。音声入力(hoscm Support Agent=HSA)と、テレビやスピーカーなど複数のスマートデバイスを組み合わせ、“部屋まるごと”を遊び場にする構想です。

開発主体は freeBox プロジェクトチーム。hoscm はこれを全面的に支援する立場として、プロジェクトのご担当に取材しました。構想を伝える「構想ムービー」も公開されたので、あわせて紹介します(早期段階のため、デモのプレイ提供は順次)。

freeBox ゲームプラットフォーム化 構想ムービー(※本動画はイメージです)

お話を伺ったのは、freeBox ゲームプラットフォーム化プロジェクト 担当(兼 デモゲーム制作)の方です。

きっかけ——「いい土台があるのに、もったいない」

freeBox は hsBox を拡張する“箱”で、プラグインを入れて機能を足していけます。一方の hsBox は、音声を文字列で受け取り(HSA 経由)、動画・ライブ・静止画・音声を任意のスマートデバイスで再生できる——という「マルチ入力 × マルチ出力」の土台をもともと備えていました。

これだけ良い土台があるのに、その上で“体験・ゲーム”をつくるための共通の作法が無かったんです。各自が毎回ゼロから組むしかなくて、第三者も参加しづらい。新しい体感系の体験をつくる最高のキャンバスなのに、もったいない——そこが出発点でした。

何ができるのか——遊び方は自由に設計できる

このプラットフォームは特定の1ゲームではなく、遊び方を自由に設計できる“共通の土台”です。示されている遊び方の例には、次のようなものがあります。

  • 複数プレイヤーを HSA アカウントで識別
  • 音声での早押し(お手付き判定なども自在に設計)
  • 正確さを競うスピード勝負から、じっくり謎解きまで
  • 「これは何?」「この動物は?」といったクイズ

共通の作法さえ守れば、こうした多彩な遊び方を同じ仕組みの上で作れます。

freeBox「ゲームプラットフォーム化」とは——“薄い”標準仕様でつくれるように

ねらいは、重い専用エンジンを配ることではありません。開発の作法を「freeBox ゲームプラットフォーム標準仕様」として定めること。しかも、あえて薄い仕様です。ゲームは freeBox の Plugin として作れ、入出力の“形”だけを定めた薄い標準仕様に沿えば、誰でも同じ作法でゲームを追加できます。中身(言葉の解釈や進行、実装)は自由につくれます。

開発者から見れば、ゲームはいつもの freeBox プラグインとして作れて、Manager UI から1クリックで配れる状態になります。標準仕様・プラグイン開発ガイド・参照実装(デモ)は、freeBox リポジトリで順次公開されていきます。AI アシスタントでひな形を起こす進め方もおすすめとのことです。

デモ「Insite 謎解きデモ(仮称)」——声で遊ぶ、複数デバイス連動

構想を“見て触れる形”で示すためのリファレンスとして、謎解きデモ「Insite 謎解きデモ(仮称)」が制作されています。5ステップ(5シーン)程度。最初に流れる動画で遊び方を説明し、謎を解いて声で答える。手がかりやフィードバックが1台の画面に閉じず、部屋の TV やスピーカーなど複数のデバイスに分かれて出てくるため、声をかけると“部屋そのものが応答する”ような体感が出ます。

具体的なシーンの中身(題材や正解)は現在作り込み中のため、今回は伏せています。デモのプレイ提供は順次となります。完成後は、hsBox ユーザーが Manager UI から手軽に導入できる予定です。

hsBox との関係

freeBox を動かす Loader 自体が hsBox の Module として配られ、hsBox 上では自動で組み込まれ、すぐ動きます。そのため「声で入れて、複数デバイスにメディアで返す」というゲームの土台が、現状そのままそろっているのは hsBox です。すでに手元にある音声入力(HSA)と複数デバイス再生を、そのまま“ゲーム・体験”に使える——これが hsBox ユーザーにとっての利点です。

仕様はあえて薄く、特定の通信方式に依存しない作り(デバイス再生は“アダプタ”として分離)にしてあるため、ほかのプラットフォームへ移植する余地は残されています。ただし、今すぐ他の環境で動くわけではなく、現在は hsBox 上で動作します。hsBox 以外での利用を検討したい場合は、後述の開発コラボフォームよりご相談ください。

ライセンス

本体(freeBox/プラットフォーム)のライセンスは GPL v3 を想定しています。これを使って第三者が制作するゲームのライセンスや配布条件については、個別にご相談ください。価格は縛りません——無償で公開しても、対価を得る形にしても構いません。

いっしょにつくりませんか——3つの参加の入口

プロジェクトはまだ初期段階。だからこそ、いろいろな関わり方を歓迎します。いずれも hoscm コラボフォームhttps://hoscm.com/hsbox/hoscm-collabo/)から、メッセージ欄に下記のキーワードをご記入のうえご応募ください。

  • ゲーム制作に参加する → メッセージ欄に「ゲーム制作参加希望
    freeBox 上でゲームをつくってみたい開発者・クリエイターの方を支援します。標準仕様の文書とデモ(参照実装)をテンプレートとして公開予定。アイデア段階からご相談いただけます。
  • デモに出演・協力する → メッセージ欄に「デモ出演希望
    映像(解説パートや各シーンの手がかり等)に出演・協力してくださる方を募集します。基本は松山近辺での撮影にご参加いただける方を想定していますが、遠方の方はご自身で撮影した映像のご提供でも歓迎。演技経験は不問、声の出演のみも歓迎です。
  • デモの名称・テーマを提案する → メッセージ欄に「名称・テーマ提案
    開発中の謎解きデモ(仮称「Insite 謎解きデモ」)の名称・テーマを募集します。採用された方にはクレジット等で謝意をお伝えします。ひとことのアイデアから歓迎です。

※ 製品購入に関するお問い合わせは、コラボフォームではなく support 窓口へお願いします。

リンクと今後

プレイ可能なデモ、参照実装、標準仕様の全文は、準備が整い次第、順次公開していきます。

これは画面の中だけでなく、“部屋まるごと”を使う、新しい体感系の体験のキャンバスです。作法はわざと最小にしてあるので、ぜひ気軽に飛び込んでほしい。

“部屋がゲームになる”その手応えを、いっしょにつくっていきましょう。

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お知らせ

【コラボクリエイター募集】hsBox 1.4 通知・アナウンスを「映像」で刷新 ― 画面にご出演いただける方を募集します

hoscm では、これから制作していきたいコンテンツごとに、一緒に作ってくださる、あるいはご出演くださるクリエイター・出演者を、テーマを絞ってその都度ご案内しています。本記事もそのご案内のひとつです。今回のテーマに当てはまらない方も、別のテーマで改めて募集する場合がありますので、記事末の「いろいろな関わり方」もあわせてご覧ください。

今回ご案内するのは、2026年6月10日にリリースした hsBox 1.4 を機に進める、hsBox の通知・アナウンスを「映像」で刷新する取り組みです。この映像の中に、画面に映ってご出演いただける方を募集します。

なお、撮影は愛媛県松山市(近辺)での対面で行います。松山(近辺)での撮影にご参加いただける方が対象です。遠方の方・リモートで関わりたい方に向けたご案内は、記事末にご用意しています。

今回の取り組み ― 通知・アナウンスを「映像」で

hsBox には、利用シーンに応じてユーザーへ語りかける通知・アナウンスの場面が数多くあります。初回起動時のあいさつ、デバイスを認識したとき、起動が完了したとき――こうした場面は、ユーザーが hsBox と最初に出会う体験であり、製品の第一印象を左右する大切な瞬間です。

今回は、こうした場面を映像で新しく表現したいと考えています。ここに挙げたのはあくまで一例で、既存のアナウンスをそのままなぞっていただく必要はありません。「通知やアナウンスは、こう見せるともっと面白い」というゼロからの発想や、まだ hsBox にない新しい場面・演出のご提案も大歓迎です。形式や手法にとらわれない、自由なアイデアをお待ちしています。

あわせて、今後はシステムアラートやメールなど各種通知への展開、製品の世界観を伝えるイメージ映像への発展も視野に入れています。

この取り組みの方向性をイメージしていただけるよう、サンプル映像を公開しています。

サンプル映像 ※コンセプト(イメージ)です。実際の製品画面・完成映像とは異なります。

映像出演 ― 新しい見せ方を一緒に

今回想定しているのは、画面の中に登場して hsBox の世界観を体現していただく出演です。表情や所作、佇まいでアナウンスの場面を表現していただくことで、これまで音声が中心だった通知体験に、新しい奥行きが生まれると考えています。

さらに、今までにない斬新な見せ方のアイデアも大歓迎です。「スマートホームの起動体験を、こんな映像演出にできる」といった発想そのものを一緒に形にしてくださる方を探しています。

こんな方を探しています

  • 映像内にご出演いただける出演者・パフォーマーの方
  • 表情や所作でアナウンスの世界観を表現できる方
  • アナウンスやイメージ表現を映像作品として形にできる映像クリエイターの方
  • 通知・アナウンス体験に、新しい見せ方を持ち込めるアイデアをお持ちの方

プロ・アマチュアは問いません。「映像にこんな形で出演できる」「こういう演出が得意」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

撮影・参加について(愛媛県松山市・対面)

撮影は愛媛県松山市(近辺)での対面で行います。屋内での撮影も、自然のなかでの屋外撮影もあり得ます。どのような撮影にするかは、ご一緒する内容に応じて相談しながら決めていきます(屋外の場合は、天候により日程を調整させていただくことがあります)。1シーンだけ・単発でのご参加でも歓迎です。「まずは気軽に、一度だけ関わってみたい」という入口としてお考えください。

今回の映像出演にご参加いただける方には、hsBox 無期限版ライセンスのご提供と、ご希望に応じたクレジット表記でお返しします。そのほかの条件・提供内容は、制作するコンテンツごとに個別にご相談のうえ決めさせていただきます。

また、もっと継続的に、有償(賃金)で制作・出演に関わってみたいという方に向けては、別途アルバイトでの募集もしております。詳しくは記事末の「いろいろな関わり方」をご覧ください。

いろいろな関わり方 ― ご自身に合った入口を

関わり方は、お住まいや「どのくらい関わりたいか」によって分かれます。ご自身に合った入口をお選びください。

  • 映像にご出演いただける方(松山・対面):本記事の募集です。単発・1シーンからOK。hsBox 無期限版ライセンス+クレジットでお返しします。→ このまま下記の応募フォームへ。
  • 遠方の方・リモートで関わりたい方:ご自身のYouTube・SNS等の媒体で発信していただく「発信コラボ」があります。→ 発信コラボのご案内(クリエイター募集)をご覧ください。
  • 継続的に・有償(賃金)で関わりたい方:松山・対面のアルバイトとして、映像出演・制作に継続参加いただく募集があります。→ 求人情報(アルバイト・Airワーク)をご覧ください。

応募方法

映像出演へのご応募・お問い合わせは、下記の専用フォームよりお願いいたします。「通知・アナウンス映像の出演について」といった一言を添えていただけると、スムーズにご案内できます。

▶ hoscm コラボクリエイター/製品プロダクト コラボについて(応募フォーム)

今後の募集について

hoscm では今後も、制作したいコンテンツごとにテーマを絞って募集をご案内していきます。今回の映像出演に当てはまらない方も、別の機会にご一緒できるかもしれません。気になる方は、ときどきサイトをのぞいていただけたら幸いです。

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