カテゴリー
お知らせ コンテンツ システム 製品

【開発ストーリー】亀甲マークができるまで ― 小さくしても伝わる hsBox 1.4.1 のアイコン

10月14日の記事でご紹介した、hsBox 1.4.1 紹介動画。その最後に登場したのが、この亀甲マークです。1.4.1 で新しくした hsBox のアイコンで、USB メモリをパソコンに挿したときのドライブの表示に使われます。この記事では、亀甲マークができるまでの考え方をご紹介します。

hsBox 1.4.1 の亀甲マーク。六角形の枠の中に、斜め上から見た立方体の箱が収まっている
亀甲マーク(六角形の枠・中央の箱・3つの面)

1.4.0 のアイコンで困っていたこと

hsBox のアイコンは、USB メモリのドライブの表示に使われます。エクスプローラーの一覧や「PC」のドライブの並びでは、アイコンはとても小さく表示されます。

ところが、1.4.0 のアイコンには、大きな絵が1枚入っているだけでした。そのため、小さく表示するときは Windows が自動で縮小します。その結果、いちばん人目に触れる場所で、何が描いてあるのか分かりにくくなっていました。

仕組みの図から、意味の形へ

1.4.1 の大きなテーマは、2台の hsBox で障害に備えるフェイルオーバークラスタです。そこで最初は、その仕組みを形にしようと考えました。たとえば、2つの箱が支え合う図です。しかし、アイコンを見る人が受け取りたいのは、内部の仕組みではありません。「長く、確かに動き続ける」という安心感のほうです。そう考え直して、仕組みの図から意味の形へと方向を切り替えました。

なぜ亀甲なのか

亀甲は、亀の甲羅を表す日本の伝統文様です。昔から、長寿と守りを表す吉祥文様として親しまれてきました。つまり、hsBox 1.4.1 が目指した「長く動き続けること」と「しっかり守ること」を、そのまま形にできます。

また、亀甲は正六角形です。形が単純なので、小さく表示しても崩れにくいという利点もあります。

中央には hsBox の「箱」

枠の中には、立方体を斜め上から見た形を置きました。hsBox の「箱」です。実は、この立方体の輪郭も正六角形になります。そのため、外の亀甲と中の箱が同じ形で入れ子になり、マーク全体がひとつの図形として読めます。

箱の3つの面は、明るさを少しずつ変えて立体に見せています。ただし、差を付けすぎると、六角形が割れているように見えてしまいます。そこで、明るさの差はわざと控えめにしました。

小さくしても、にじませない

小さいサイズの亀甲マークを拡大した図。1画素ずつ描かれていて、輪郭に中間の色がない
小さいサイズのアイコンを拡大したところ(下は実際の大きさ)

大きな絵を縮小すると、輪郭に中間の色が混ざり、ぼやけて見えます。そこで、小さく表示するためのアイコンは、縮小せずに、その大きさで1画素ずつ描きました。

アイコンのファイルには、大きさごとに別の絵を入れられます。1.4.1 では、大きさごとに描いた絵をまとめて収めました。したがって、エクスプローラーで小さく表示しても、亀甲と箱の形がはっきり見えます。

紹介動画の締めくくりにも

紹介動画「hsBox 1.4.1 — Reliability Update」の最後では、海を泳ぐ亀が、この亀甲マークに変わります。その場面は、紹介動画の 1:05 からご覧いただけます。動画のほかの場面は、「紹介動画の見どころ」で解説しております。

なお、hsBox 1.4.1 は期間限定で無料ダウンロードいただけます。登録や申し込みは必要ありません。入手方法は「hsBox 1.4.1 無料ダウンロード」のお知らせをご覧ください。


亀甲マークへのご感想も、ぜひお寄せください。コラボレーション・お問い合わせフォームより受け付けております。

関連記事

Loading

カテゴリー
お知らせ システム 製品

【緊急重要・製品】hsBoxをお使いの皆さまへ PHPの脆弱性(php2shell)への対応のお願い


PHPに、認証なしで遠隔から悪用されるおそれのある重大な脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)が公表されました。これらはリモートコード実行(RCE)につながる可能性があり、影響範囲は広く、多くのPHP環境が対象となっています。

hsBox 1.4系(Ubuntu 26.04 + PHP 8.5)にもPHPが含まれているため、該当する環境では更新をお願いします。修正版のパッケージはすでに配信されています。

なお、hsBoxは通常、家庭内などのローカルネットワークで利用することを想定した製品です。インターネットに公開している場合(ルーターでポートを開放している場合など)は、更新が完了するまで外部からのアクセスを一時的に制限してください。

対象

  • hsBox 1.4系(Ubuntu 26.04ベース)
    コマンドでの更新を推奨します。
  • それ以前のバージョン
    最新のhsBox 1.4系への置き換えを推奨します。

※ freeBoxはPythonベースのため、本脆弱性の直接の影響はありません(hsBox側のPHPのみが対象です)。

更新手順(コマンド推奨)

ターミナルで以下を実行してください。

sudo apt update
sudo apt install --only-upgrade '?installed ?source-package(^php[0-9.]+$)'
sudo systemctl restart apache2

対策済みかの確認

更新後、以下のコマンドでバージョンを確認してください。

dpkg -l | grep php
  • 対策済みの例: 8.5.4-0ubuntu1.5 以降
  • 未対策の例: 8.5.4-0ubuntu1.3 など、それより古いバージョン

自動更新が有効になっている場合でも、再起動するまでは古いPHPが動作したままです。必ず再起動を実施してください。

ご不明な点について

hoscmサポート(HSS)までお問い合わせください。
https://hoscm.com/hsbox/support/


Loading

カテゴリー
お知らせ システム 機能使用方法 製品

【製品・使い方】NAS 設定とログ出力で USB メモリの消耗を防ぐ ― hsBox 1.4.1 を画面で解説

hsBox は、USB メモリから起動して動きます。ただし、USB メモリの Flash には書き換え回数の上限があります。そこで、1.4.1 では頻繁に変わる情報を Flash に書き込まない設計にいたしました。この記事では、その考え方を支える NAS 設定とログ出力を、実際の画面でご説明します。あわせて、ライセンス版の固定 IP の設定欄もご紹介します。

中心は、無料版でも使える設定です。まだ hsBox 1.4.1 をお持ちでない方は、無料ダウンロードのお知らせからお試しください。登録や申し込みは必要ありません。

設定画面の開き方

まず、ブラウザで hsBox の画面にログインします。次に、上部のメニューから「システム情報」を開きます。ページを下へ進むと、「■固定IPアドレス」「■ログ出力」「■NAS マウント」の順に設定欄が並んでいます。

なお、この記事の画面は、2台構成で運用している機体のものです。IP アドレスや NAS のアドレスは伏せております。

ログ出力 ― 記録をどこに残すかを選ぶ

hsBox 1.4.1 の「ログ出力」の設定欄。出力先として Flash へ書かない、NAS へ出す、調査のため Flash へ出すの3つが並ぶ
「■ログ出力」の設定欄(赤枠が出力先の選択)

出力先は、次の3つから選びます。

  • Flash へ書かない(既定)― USB メモリには書き込みません。記録は再起動で消えます。
  • NAS へ出す― NAS に書き出します。NAS がマウントされていないときは破棄します。
  • 調査のため Flash(USB)へ出す― 不具合を調べるときだけ使います。

既定は「Flash へ書かない」です。したがって、設定を変えなくても、ログで USB メモリを消耗させることはありません。記録を長く残したい場合は、「NAS へ出す」をおすすめします。

また、「対象」では、システムログ、Web サーバー、クラスタ、hsBox 本体のうち、出力するものを選べます。保存したあとは、欄の上の「実際に効いているもの」で、設定どおりに適用されているかを確かめられます。

一方、「調査のため Flash(USB)へ出す」は一時的な設定です。選ぶときは、確認のチェックを入れる必要があります。調査が終わったら、必ず元の設定に戻してください。

NAS マウント ― 共有フォルダをつなぐ

hsBox 1.4.1 の「NAS マウント」の設定欄。状態の表示と、マウント名・接続先・ユーザー名などの入力欄
「■NAS マウント」の設定欄(赤枠が接続先と資格情報)

NAS の共有フォルダを、hsBox につなぎます。接続方式は CIFS(Windows のファイル共有と同じ方式)です。手順は次のとおりです。

  1. 「マウント名」に名前を入れます(英小文字・数字・ハイフン・アンダースコア)。
  2. 「接続先」に NAS の共有フォルダ(例://NAS のアドレス/共有名)を、「マウント先」に hsBox 側の場所(例:/mnt/nas)を入れます。
  3. NAS のユーザー名とパスワードを入れます。ドメインは、通常は空欄で結構です。
  4. 「この NAS を使う」と「起動時に接続する」にチェックを入れ、〔NAS マウント設定〕を押します。
  5. 〔いま接続する〕を押します。上の「状態」が「マウント済みです」になれば完了です。

入力したパスワードなどの資格情報は、設定ファイルには書き込みません。権限で守られた別のファイルに保存します。また、「マウントオプション」は、通常は空欄のままで結構です。画面にもあるとおり、hard を指定すると、NAS が応答しないときにシャットダウンが終わらなくなることがあります。

なお、NAS をマウントしただけでは、ログの出力先は変わりません。ログを NAS に残すには、前の「ログ出力」で「NAS へ出す」を選んでください。無料版では、NAS は1か所まで登録できます。

固定 IP ― ライセンス版の設定

hsBox 1.4.1 の「固定IPアドレス」の設定欄。IP アドレス/プレフィックス長の形式で入力する
「■固定IPアドレス」の設定欄(ライセンス版)

ライセンス版では、hsBox に固定の IP アドレスを設定できます。書式は「IP アドレス/プレフィックス長」です。保存するとその場で反映され、再起動は要りません。

指定するアドレスは、ルーターの DHCP で自動配布されない範囲から、どの機器も使っていないものを選んでください。設定を消すときは「DEL」と入力します。さらに、2台の hsBox でフェイルオーバークラスタを組むときは、両方の機に同じ固定 IP を入れます。詳しくは「hsBox 1.04.01.00 リリースのお知らせ」をご覧ください。

おすすめの組み合わせ

  • NAS をお持ちの方― NAS をマウントし、ログ出力を「NAS へ出す」にします。記録を残しながら、USB メモリへの書き込みを抑えられます。
  • NAS をお持ちでない方― 既定の「Flash へ書かない」のままで大丈夫です。
  • 不具合を調べるとき― 一時的に「調査のため Flash(USB)へ出す」にします。終わったら戻してください。

無料版とライセンス版でできること

設定無料版ライセンス版
ログ出力先の選択○○
NAS マウント1か所複数を登録できます
固定 IP―○
フェイルオーバークラスタ(2台構成)―○

hsBox 1.4.1 は、期間限定で無料ダウンロードいただけます。入手方法は「hsBox 1.4.1 無料ダウンロード」のお知らせをご覧ください。また、「紹介動画の見どころ」では、ログを NAS へ逃がす考え方を映像でご紹介しております。


設定でわからないことがあれば、コラボレーション・お問い合わせフォームよりお気軽にご質問ください。

関連記事

Loading

カテゴリー
お知らせ コンテンツ リリース 製品

【コンテンツ】hsBox 1.4.1 紹介動画の見どころ ―「長く動き続けるために。」を場面ごとに解説

紹介動画「hsBox 1.4.1 — Reliability Update」

9月30日に、hsBox 1.04.01.00(略称 hsBox 1.4.1)をリリースいたしました。あわせて、hsBox 1.4.1 紹介動画「hsBox 1.4.1 — Reliability Update」を公開しております。本記事では、この動画の見どころを場面ごとにご紹介します。また、それぞれの場面の背景にある設計の考え方もご説明いたします。

なお、hsBox 1.4.1 は現在、期間限定で無料ダウンロードいただけます。登録や申し込みは必要ありません。動画を見て気になった方は、無料ダウンロードのお知らせからお試しください。

hsBox 1.4.1 紹介動画の構成

動画の長さは1分あまりです。テーマは「長く動き続けるために。」です。構成は、次の5つの場面から成ります。

時間場面画面に出る言葉
0:00hsBox はスマートホームの基盤長く動き続けるために。/hsBoxはSmart Homeの基盤
0:15USB メモリを消耗させない消耗する部品を、無駄に消耗させない。/ログをNASへ
0:322台の hsBox で障害に備える2台のhsBoxで、障害に備える。/障害を検知する。/自動復旧を試みる。/必要なら引き継ぐ。
0:50hsBox Platformhoscmのサービス・コンテンツもhsBox上で動く
1:05亀甲マーク堅牢なシステム構成で、長期安定運用を実現したhsBox1.4.1誕生

なお、YouTube の再生画面では、チャプターから各場面へ移動できます。

0:00 長く動き続けるために。

冒頭は、暗がりに置かれた hsBox の場面から始まります。最初に示す言葉は「長く動き続けるために。」です。これが hsBox 1.4.1 のテーマです。

hsBox 1.4.1 紹介動画の冒頭「長く動き続けるために。」のタイトル画面
紹介動画の冒頭(0:00)

続いて、スピーカーやセンサー、スマートフォンが hsBox を中心につながる場面に移ります。hsBox は、スマートホームのサービスを動かす基盤です。つまり、家の中の機器やサービスを束ねる役割を担います。基盤である以上、止まらずに動き続けることが何より大切です。そこで、本バージョンでは機能の数よりも信頼性を優先いたしました。

0:15 消耗する部品を、無駄に消耗させない。

次の場面では、「FLASH STORAGE」と記されたチップに光の筋が流れ込みます。これは、USB メモリへの書き込みを表しています。

hsBox 1.4.1 紹介動画の場面。FLASH STORAGE と書かれたチップに光の筋が流れ込む
USB メモリ(Flash)への書き込みを表す場面(0:15)

hsBox は USB メモリから起動いたします。安価で、差し替えによる復旧も容易です。ただし、USB メモリの Flash には書き換え回数の上限があります。そのため、頻繁に書き込むと寿命が縮みます。

そこで、1.4.1 では頻繁に変わる情報を Flash に書き込まない方針といたしました。続く「ログをNASへ」は、この考え方をログに当てはめた場面です。映像では、hsBox から NAS へ光の束が移っていきます。

実際の設定画面では、「ログ出力」から出力先を選べます。選択肢は次の3つです。

  • Flash へ書かない(既定値)― USB メモリには書き込みません。記録は再起動で消えます。
  • NAS へ出力― NAS に書き出します。
  • 本体へ出力― 調査時のみ使用いたします。

既定値は「保存しない」です。したがって、設定を変えないまま運用しても、ログで USB メモリを消耗させることはありません。

0:32 2台の hsBox で、障害に備える。

この場面では、2台の hsBox と NAS が並びます。1.4.1 で対応したフェイルオーバークラスタを表しています。2台でひとつの固定 IP を共有し、現用系に障害が起きると待機系が同じ固定 IP を引き継ぎます。そのため、ご利用者からは常に同じ1台のシステムに見えます。

障害の検知から引き継ぎまで(紹介動画より・文字なし)

続いて、画面には3つの言葉が順に現れます。これは、切り替えを判断する順番そのものです。

  1. 障害を検知する。
  2. 自動復旧を試みる。
  3. 必要なら引き継ぐ。

ポイントは、すぐには切り替えないことです。まず、自動での復旧を試みます。そして、復旧できない場合にのみ、もう1台へ引き継ぎます。切り替わりすぎると、2台がともに現用系として振る舞う恐れがあるためです。

なお、切り替えの実行中は、数分程度サービスが停止いたします。本機能の目的は、人の手を介さない復旧です。無停止を保証するものではありません。また、フェイルオーバークラスタはライセンス版の機能です。2026年内は、hoscm が構築を担当する形でご提供いたします。

0:50 hsBox Platform

中盤は、hsBox の上にさまざまな画面が浮かぶ「hsBox Platform」の場面です。ここで示す言葉は「hoscm のサービス・コンテンツも hsBox 上で動く」です。

hsBox 1.4.1 紹介動画の場面。hsBox の上にさまざまな画面が浮かぶ hsBox Platform
hsBox Platform の場面(0:50)

その例として、2つの作品が登場します。ひとつは、ミュージックビデオ「メール2026」の一場面です。メールの確認を促す通知のための楽曲で、1.4.1 のサンプル設定に再生ボタンを追加しております。もうひとつは、通知のための楽曲「System Alert」です。2025年には、この楽曲を鳴らす「LAN 監視システム・アラート」の作り方もご紹介しております。

つまり、hsBox は機器をつなぐだけの箱ではありません。通知の楽曲や映像といったコンテンツも、同じ基盤の上で動いております。

1:05 亀甲マーク

締めくくりは、海を泳ぐ亀の場面です。その下には hsBox が置かれています。やがて、甲羅の六角形が光を帯び、中に箱が収まったマークへと変わります。

hsBox 1.4.1 紹介動画の締めくくりに登場する亀甲マーク。亀の甲羅の六角形の中に hsBox の箱を収めた形
亀甲マーク(1:05)

これが、1.4.1 で採用した亀甲マークです。亀は、「鶴は千年、亀は万年」といわれるように長寿の象徴です。また、硬い甲羅は、中のものを守る堅牢さを表しています。さらに、甲羅の六角形の中に hsBox の箱を収めました。長く動き続けることと、しっかり守ること。その2つを一つの形にしたマークです。

最後の言葉は「堅牢なシステム構成で、長期安定運用を実現した hsBox 1.4.1 誕生」です。このように、動画全体がこのマークへ集約する構成となっております。なお、1.4.1 では USB メモリのドライブアイコンも一新し、このマークの考え方を取り入れております。

動画で使用している楽曲

動画で使用している楽曲は、「hoscm Overture」「メール2026」「System Alert」の3曲です。いずれも hoscm のオリジナル楽曲です。

まずは無料版で試せます

hsBox 1.4.1 は、期間限定で無料ダウンロードいただけます。HSS への登録や申し込みは必要ありません。無料版でも、ログ出力先の選択や NAS の設定をご利用いただけます。一方、フェイルオーバークラスタはライセンス版の機能です。入手方法と使い始めるまでの手順は、「hsBox 1.4.1 無料ダウンロード」のお知らせをご覧ください。

詳しい内容とライセンス版

hsBox 1.4.1 紹介動画は1分あまりです。そのため、機能の説明は要点に絞っております。詳しい変更点やご利用条件は、「hsBox 1.04.01.00 リリースのお知らせ」をご覧ください。

ライセンス版は、hoscm サポートサイト(HSS)から入手いただけます。また、価格とライセンスの種類は、ライセンス・購入方法をご覧ください。なお、1.4.0 からの更新には、USB メモリへのイメージの書き直しが必要です。


hsBox 1.4.1 紹介動画へのご感想を、ぜひお寄せください。また、2台構成のご相談も承っております。いずれもコラボレーション・お問い合わせフォームより受け付けております。さらに、今後の動画は YouTube チャンネルでも公開してまいります。

関連記事

Loading

カテゴリー
お知らせ システム リリース 製品

【製品】hsBox 1.4.1 を期間限定で無料ダウンロード公開 ― 登録不要、この記事から入手できます

hsBox 1.4.1 無料ダウンロードの提供を、期間限定で始めました。対象は、9月30日にリリースした hsBox 1.04.01.00(略称 hsBox 1.4.1)です。HSS への登録や申し込みは必要ありません。この記事のリンクから、そのままダウンロードいただけます。

hsBox 1.4.1 は、「長く動き続けるために。」をテーマにしたバージョンです。つまり、信頼性の強化に集中しております。まずは1台で、その使い心地をお確かめください。

hsBox 1.4.1 のテーマ「長く動き続けるために。」を示すタイトル画像
hsBox 1.4.1 のテーマは「長く動き続けるために。」

hsBox 1.4.1 無料ダウンロードの概要

項目内容
提供するものhsBox 1.04.01.00(1.4.1)の無料版(ライセンスを適用する前の状態)
提供開始2026年10月7日(水)
提供期間期間限定(終了時期は未定です)
対象どなたでもご利用いただけます
申し込み不要です
料金無料

なお、提供を終える際は、この記事と X でお知らせいたします。また、提供の方法を変える場合も同様です。

ダウンロード

項目内容
ファイル名hsbox_B0398.imz
サイズ6.93GB
MD5def670a36cd1a1f2e875fdcb196dc608

ファイルが大きいため、安定した回線でのダウンロードをおすすめします。ダウンロード後は、ファイル名が「hsbox_B0398.imz」であることをご確認ください。異なる場合は、この名前に変更してください。

ご利用の条件は、使用許諾契約書(PDF)に記載しております。そのため、ダウンロードの前にご確認ください。

ファイルが壊れていないかの確認

USB メモリに書き込む前に、ファイルが壊れていないかを確かめます。まず、ファイルを保存したフォルダをエクスプローラーで開きます。次に、アドレス欄に「cmd」と入力して Enter キーを押します。そして、開いた画面で次のコマンドを実行してください。

certutil -hashfile hsbox_B0398.imz MD5

表示された値が「def670a36cd1a1f2e875fdcb196dc608」と一致すれば、ファイルは正常です。一方、一致しない場合は、もう一度ダウンロードしてください。

無料版で使えること、ライセンス版で使えること

無料版で使える機能の範囲は、1.4.0 と変わりません。さらに、1.4.1 で加わったログ出力と NAS の設定もご利用いただけます。

機能無料版ライセンス版
1.4.0 の無料版で使えていた機能○○
ログ出力先の選択(保存しない/NAS/本体)○○
NAS のマウント1か所複数を登録できます
固定 IP の設定―○
フェイルオーバークラスタ(2台構成)―○
データレスキューなど、そのほかのライセンス版の機能―○

この表は、1.4.1 で加わった機能を中心にまとめたものです。ライセンス版には、ほかにもデータレスキューなどの機能がございます。これまでの版から使える機能の詳細は、「hsbox の特徴と機能」をご覧ください。

また、頻繁に変わる情報を Flash に書き込まない方針は、無料版も同じです。ログの既定も「Flash へ書かない(既定値)― USB メモリには書き込みません。記録は再起動で消えます。」です。したがって、無料版でも USB メモリを無駄に消耗させません。

使い始めるまでの3ステップ

hsBox 1.4.1 無料ダウンロードから使い始めるまでの3ステップ(ダウンロード、書き込み、起動)
  1. ダウンロード― この記事のリンクから入手し、ファイルが壊れていないかを確かめます。
  2. 書き込み― USB Image Tool で、新品の USB メモリに書き込みます。
  3. 起動― USB メモリから起動し、設定画面を開きます。

書き込みには、新品の USB メモリをご使用ください。なお、書き込めない場合は、容量の大きい USB メモリをご使用ください。起動と初期設定の詳しい手順は、「利用開始までの準備」をご覧ください。

ライセンス版をご利用になる場合

固定 IP の設定やフェイルオーバークラスタには、ライセンスが必要です。ライセンスの発行には、HSS への登録など通常の手順が必要です。まず、HSS のログインページから利用登録を行ってください。登録の流れは、説明動画でもご覧いただけます。次に、ライセンス・購入方法で価格と種類をご確認ください。

なお、2026年内は、フェイルオーバークラスタの構築を hoscm が担当いたします。ご検討の際は、お問い合わせフォームよりご相談ください。

1.4.0 をお使いの方へ

1.4.0 からの更新には、イメージの書き直しが必要です。また、ライセンスをお持ちの方は、これまでどおり HSS から入手いただけます。

使ってみたら、発信しませんか(キャンペーン第二弾)

そして、使ってみた感想や使い方を、ぜひ発信してください。キャンペーン第二弾では、発信していただいた方にライセンスを無料で提供しております。

受け付けの期限は、参加の形によって異なります。記事での参加(Step 1・2)は、10月8日(木)までです。一方、YouTube の動画での参加(Step 3)は、12月31日(木)まで受け付けております。動画はレビューでも、実演でもかまいません。

Step 3 の特典は、無期限サポートライセンスです。さらに、優れた動画は hoscm 公式での紹介・優先ピックアップの対象となります。なお、参加の条件や報告の方法は、キャンペーンのお知らせをご覧ください。

よくあるご質問

いつまでダウンロードできますか

終了時期は、まだ決まっておりません。終える際は、この記事と X でお知らせいたします。

登録や申し込みは必要ですか

ダウンロードには必要ありません。ただし、ライセンス版の機能には、HSS への登録とライセンスの発行が必要です。

2台構成を試せますか

フェイルオーバークラスタは、ライセンス版の機能です。そのため、無料版では設定欄が表示されません。まずは、お問い合わせフォームよりご相談ください。

USB メモリに書き込めません

まず、MD5 の値でファイルが壊れていないかをご確認ください。そのうえで、新品で容量の大きい USB メモリをお試しください。


hsBox 1.4.1 無料ダウンロードについて、ご質問をお受けしております。お問い合わせは、コラボレーション・お問い合わせフォームからどうぞ。また、hsBox 1.4.1 のテーマは、紹介動画でもご覧いただけます。

関連記事

Loading

カテゴリー
お知らせ システム リリース 機能使用方法 製品

【製品】hsBox 1.04.01.00 リリースのお知らせ ― フェイルオーバークラスタとログ出力先の選択に対応

hsBox 1.04.01.00 をリリースいたしました。略称は hsBox 1.4.1 です。hsBox は、スマートホームのサービスを動かす基盤です。本バージョンでは、機能の数よりも「長く動き続けること」を優先いたしました。注力したのは次の2点です。障害時に止まりにくいこと。そして、本体を消耗させないことです。なお、通知向けの楽曲「メール2026」の再生ボタンもあわせて追加しております。

紹介動画「hsBox 1.4.1 — Reliability Update」

hsBox 1.04.01.00 の主な変更点

本バージョンの主な変更点は、次のとおりです。

  • 2台で固定 IP を引き継ぐフェイルオーバークラスタに対応(ライセンス版)
  • ログ出力先の選択に対応し、USB メモリ(Flash)への書き込みを抑制
  • 固定 IP の設定を改善(保存後すぐに反映・アドレスの重複を防止)
  • NAS の設定画面を新設し、電源を切る際の切り離しを安全に
  • サンプル設定に、楽曲「メール2026」の再生ボタンを追加

hsBox 1.04.01.00 の位置づけ

今回のバージョンは、信頼性の強化に集中いたしました。hsBox は、長期間の連続動作が求められる機器です。導入初日に使える機能の多さも重要です。しかし、実運用ではそれ以上に重要な点があります。3年後も問題なく稼働しているかどうかです。そのため、この点への施策を優先いたしました。

柱は2つです。まず、本体の消耗を抑える仕組みです。次に、障害発生時に処理を引き継ぐ仕組みです。さらに、固定 IP と NAS の扱いも改善いたしました。以下、順にご説明いたします。

USB メモリ(Flash)への書き込みを抑える方針

hsBox は USB メモリから起動いたします。安価であり、差し替えによる復旧も容易です。ただし、USB メモリの Flash には書き換え回数の上限があります。そのため、頻繁な書き込みは寿命を縮めます。

そこで、hsBox 1.04.01.00 以降のルールを定めました。頻繁に変化する情報は Flash に書き込みません。逐次変化する状態は、メモリ上に保持いたします。

消耗する部品を、無駄に消耗させない。長期運用に必要なのは、新機能だけではありません。したがって、こうした設計上の取り決めを重視しております。

ログ出力先の選択に対応しました

また、同じ考え方をログにも適用いたしました。設定画面の「ログ出力」から、次の3つを選択できます。

  • Flash へ書かない(既定値)― USB メモリには書き込みません。記録は再起動で消えます。
  • NAS へ出力― NAS に書き出します。ただし、NAS が接続されていない場合は破棄いたします。
  • 本体へ出力― 調査時のみ使用いたします。当該機の USB メモリに書き込みます。なお、書き込む量には上限を設けております。

重要なのは、前者2つの設定です。いかなるログも Flash に書き込みません。例外はございません。既定値を「保存しない」としたのには理由があります。設定変更を行わないまま運用される機器もあるためです。つまり、気づかれぬうちの消耗を防ぎます。

調査時の切り替えについて

調査時の切り替えも、設定画面から実施できます。SSH によるログインは必要ありません。一時的に有効化し、完了後に戻す。したがって、この作業が現場で完結いたします。

NAS へ出力する対象は、Web サーバ、クラスタ制御、hsBox 自身の動作記録です。なお、2台構成の場合は、機器ごとに分けて保存いたします。また、NAS の接続方式は CIFS のみ対応となります。

2台で固定 IP を引き継ぐフェイルオーバークラスタ

次に、フェイルオーバークラスタ機能です。hsBox 2台を同じネットワークに並べてご利用いただきます。なお、3台以上の構成には対応いたしません。

仕組みは単純です。2台で、ひとつの固定 IP アドレスを共有します。ただし、実際に保持するのは一方のみです。保持している側が現用系です。一方、保持していない側が待機系となります。現用系に障害が発生すると、待機系が同じ固定 IP を引き継ぎます。つまり、ご利用者からは常に同じ1台のシステムに見えます。これが本機能の目的です。

引き継ぐのは、固定 IP の保持と NAS 共有領域の取り扱いのみです。それ以外の情報は引き継ぎません。アプリケーションや設定は、両機に同じものを配置する前提としております。

NAS は両機からマウントいたします。ただし、共有領域への書き込みは現用系のみです。一方、読み出しは両機から可能です。

設定画面について

設定は、Web の設定画面「フェイルオーバークラスタ設定」から行います。画面では、次の操作と確認ができます。

  • 連携キーの設定と、キーが正しく入っているかを確かめる「指紋」の表示
  • 相手機との〔疎通確認〕
  • 手動での切り替え(固定 IP を手放す/取る)

連携キーは、引き渡しの際に相手機が正規の機器かを確かめるためのものです。2台にはそれぞれ異なる連携キーを設定し、互いに相手のキーを登録してください。なお、クラスタ設定の反映には、電源の入れ直しが必要です。

切り替え判定の考え方

フェイルオーバーで問題となるのは、切り替わりすぎることです。ネットワークが一時的に不安定になる場合があります。その結果、両機が現用系として振る舞う恐れがあります。この状態は、障害よりも回復が困難です。そこで、次の考え方を採用いたしました。

  1. 待機系は、現用系の応答を定期的に確認いたします。ただし、応答が一度途絶えただけでは切り替えません。再確認を重ね、異常と確定した場合に固定 IP を引き継ぎます。
  2. 一方、現用系も自機の異常を検知いたします。その場合、まず自動での復旧を試行いたします。復旧すれば、切り替えは行いません。
  3. 自動での復旧に失敗した場合のみ、待機系へ引き渡しを申し出ます。そして、受領の応答があった場合にのみ固定 IP を手放します。

なお、切り替えの実行中はサービスが停止いたします。停止時間は数分程度です。また、異常に気づくまでの時間は、監視の設定によって異なります。本機能の目的は、無人での復旧です。したがって、サービスの無停止を保証するものではありません。

切り替えが発生しない場合

切り替えが発生しない場合もございます。まず、待機系が停止している場合です。また、2台が同じネットワーク(同一サブネット)にない構成は対象外です。加えて、クラスタ構成を取っていない場合も切り替わりません。なお、1台でのご利用は、従来どおり単独構成として動作いたします。

固定 IP の設定を改善しました

あわせて、固定 IP の設定も見直しました。主な改善点は次の3つです。

  • 保存するとその場で反映されます。電源の入れ直しは不要です。
  • 他の機器が使用中の IP は設定いたしません。アドレスの重複を防ぐためです。
  • 設定できなかった場合は、その理由を画面に表示いたします。

なお、重複の確認は設定前と設定後の両方で行います。ただし、応答を返さない機器との重複は、設定後に判明する場合がございます。

NAS の設定と安全な停止

また、NAS の扱いも見直しました。設定画面に「NAS マウント設定」を設けております。

  • 電源を切る際は、NAS を順序立てて切り離します。
  • NAS が応答しない場合でも、画面が長時間固まることはございません(ケーブルが抜けた場合など)。
  • NAS が切断されている間は、USB メモリへ誤って書き込まないよう保護いたします。

そのほかの改善

  • 設定入力の検査を強化いたしました。連携キーなどは、決められた文字のみを受け付けます。また、管理者権限が必要な操作は、決められた窓口のみを通します。
  • USB メモリのドライブアイコンを一新いたしました。あわせて、長寿命の象徴である亀の甲羅をかたどったマークを採用しております。甲羅の六角形の中に、hsBox の箱を収めた意匠です。

サンプル設定への再生ボタンの追加

また、本バージョンから、楽曲「メール2026」をメニューから呼び出せるようになりました。サンプル設定には、再生ボタンを追加しております。なお、メールの確認を促す通知としての利用を想定しております。

まずは再生して、楽曲を確かめていただけます。また、必要に応じて差し替えることも可能です。

ご利用条件と提供形態

本バージョンのクラスタ機能には、次の条件がございます。

  • ライセンス版のみでご利用いただけます。ライセンスなしでご利用の場合、クラスタの設定欄は表示されません。したがって、単独構成として動作いたします。
  • 2台固定です。2台は同じ構成とし、版も 1.04.01.00 にそろえてください。
  • 接続先は、2台とも同じネットワーク(同一サブネット)です。また、共有する固定 IP とは別に、各機に管理用のアドレスが必要です。
  • NAS のマウント先は、ライセンスなしの場合は1箇所です。なお、複数の登録はライセンス版のみとなります。

提供形態のご案内

  • 2026年内― クラスタ機能は実験的な位置づけです。そのため、hoscm が構築を担当する形態でのご提供に限らせていただきます。なお、機器の入れ替え手順やローリング更新の整備も本期間中に進めます。
  • 2027年以降― 正式サポートへ移行する予定です。ただし、条件および範囲は別途ご案内いたします。

2台の組み立てから動作確認までの流れは、「フェイルオーバークラスタ 超入門マニュアル」(PDF)にまとめております。導入をご検討の際に、ご参照ください。

hsBox 1.04.01.00 の入手方法と 1.4.0 からの更新

hsBox 1.04.01.00 は、hoscm サポートサイト(HSS)から入手いただけます。また、価格とライセンスの種類は、ライセンス・購入方法をご覧ください。使用許諾の条件は、hsbox ソフトウェア使用許諾契約書(PDF)に記載しております。

なお、hsBox 1.4.0 からの更新には、USB メモリへのイメージの書き直しが必要です。書き込みには、32GB・USB 3.2 Gen 1(USB 3.0)以降の、新品の USB メモリをご使用ください。

freeBox について

freeBox は、hsBox の上で動作する OSS のソフトウェアです。開発は freeBox OSS プロジェクトが進めており、hoscm はその活動を支援しております。なお、現行の freeBox 1.0 系は、hsBox 1.04.01.00 でもそのままご利用いただけます。


hsBox 1.04.01.00 の公開日は 2026年9月30日(水)です。2台構成をご検討のお客様は、ご相談ください。NAS へのログ出力のご検討も同様です。お問い合わせはコラボレーション・お問い合わせフォームより受け付けております。

関連記事

Loading

カテゴリー
お知らせ コンテンツ リリース

【MV】「メール2026」公開のお知らせ ― メール確認を促す通知用楽曲

楽曲「メール2026」のミュージックビデオを公開いたしました。収録時間は約4分20秒です。前後のロゴ部分を含みます。舞台は窓辺の一室のみです。そこに届いた一通のメールだけで構成いたしました。なお、メールの確認を促す通知への利用を想定しております。

ミュージックビデオ

通知向け楽曲「メール2026」について

当社ではこれまでも、通知向けの楽曲を制作してまいりました。たとえば、2025年に公開した「System Alert」がそのひとつです。「メール2026」も、これと同じ位置づけの作品です。

ただし、作品としての連続性はございません。世界観も登場人物も共有しておりません。つまり、独立した一作です。共通するのは一点のみです。それは「何かをお知らせするために再生される楽曲」であることです。

また、タイトルには「2026」を含めております。これは年版としての位置づけによるものです。通知音は、長期にわたり繰り返し再生されます。そのため、更新を前提とした名称といたしました。

「メール2026」の構成

映像は20のシーンで構成しております。舞台は一室のみです。登場するのは、大きな窓とリネンのカーテンです。加えて、木製の机、陶器のマグ、一輪の蕾を挿したガラスの花瓶です。要素はこれだけです。

まず、冒頭のカットで窓は閉ざされています。画面は冷たい灰と青で構成されています。そこに一通のメールが届きます。その後、室内の色調は徐々に金色へと移行します。そして最終カットで窓は開きます。花瓶の蕾も開花しています。なお、劇的な出来事は一切起こりません。変化するのは、同じ室内の色調のみです。

冒頭の歌詞は次のとおりです。

窓辺の光の中 そっと響く小さな音

本作は、遠方の相手から届いたメールを主題としております。返信を書く場面までは描いております。ただし、再会の場面は含めておりません。まだ会っていない朝で終えております。

また、字幕・歌詞テロップ・ロゴはいずれも使用しておりません。画面上に文字を置くと、解釈が固定されます。それを避けるための判断です。

想定している利用方法

「メール2026」は、メールの確認を促す通知として制作いたしました。ただし、具体的な運用方法はご利用者にお任せいたします。

たとえば、決まった時刻に確認を促す運用が考えられます。着信のたびに再生するのではありません。朝夕に一度ずつといった形になります。特に、確認漏れや対応漏れが業務上の問題となる現場を想定しております。

着信通知であれば、短く主張の少ない音が適しています。一方、確認を促す通知は性質が異なります。毎日、決まった時刻に、同じ楽曲が再生されます。そのため、意識を強く引く音は適しません。室内の空気をわずかに変える程度が適当です。したがって、バラードを選択いたしました。

hsBox からの呼び出しについて

楽曲は YouTube に公開しております。また、hsBox 1.04.01.00(略称 hsBox 1.4.1)でも対応いたします。同バージョンは 2026年9月30日(水)公開予定です。メニューから本楽曲を呼び出せるようにいたします。加えて、サンプル設定に再生ボタンをご用意する予定です。

通知の設定は、初期状態から作成すると負担が大きくなります。そこで、まず再生して確かめられるようにいたしました。必要に応じて差し替えていただけます。つまり、サンプルとしての位置づけも兼ねております。

制作環境について

制作の詳細については、公開できる範囲が限られております。2026年8月、ホスシーエムにて映像を生成する環境を整備いたしました。「メール2026」は、この環境で制作した最初のまとまった作品です。なお、楽曲そのものは前年に制作したものです。

最も時間を要したのは、人物の一貫性でした。20のシーンを通して、同一人物が同一の一日を過ごしているように見せる。そのため、別人に見えるカットは採用しておりません。その都度、作り直しております。

出演者を募集しております

通知向けのコンテンツは、今後も継続して制作してまいります。ただし、可能な限り実写での制作を志向しております。生成映像にも一定の水準はございます。しかし、実在の人物と実際の光で撮影した映像には及びません。まだ届かない部分があると考えております。

そこで、映像にご出演いただける方を募集しております。演技経験は問いません。特別な演技をお願いするものではありません。たとえば、室内で過ごす、窓を開ける、外を見るといった動作です。そうした日常動作の撮影が中心となります。

ご関心をお持ちの方は、下記よりご連絡ください。


約4分20秒の作品です。まずは、室内の色調が変化する様子をご覧ください。そして、ご視聴後にご自身のメールをご確認いただけましたら幸いです。つまり、それが「メール2026」の目的です。

関連記事

Loading

カテゴリー
お知らせ リリース 謎

AI謎解きプロジェクト 人間とAIはどちらが謎を解けるのか?【第2問公開】

とです。つまり、第2問の作問者はChatGPTです。

そのため今回の「AI謎解き」は、「AIが作った謎を、人間とAIのどちらが先に解けるのか」という一段ひねった対決になります。さあ、あなたはAIの出した問いを見破れるでしょうか。

まずは第2問の入り口をご覧ください。
「AI謎解き」プロジェクト 第2問(コラボレーションサイト mic.or.jp)


「AI謎解き」第2問はChatGPTが作りました

今回の問題は、ChatGPTに作ってもらいました。もちろん、公開前に人間が解けることは確認しています。しかし、問題の骨格・仕掛け・言い回しは、AIが組み立てたものです。

ここに「AI謎解き」ならではの面白さがあります。なぜなら、AIが作った問題は「AIにとって解きやすい」とは限らないからです。むしろ、出題者のAIと解答者のAIは別物であり、同じ思考回路を共有しているわけではありません。

したがって、次のような点が見どころになります。

  • AIが作った謎は、人間にとって自然に感じられるか
  • AIが仕込んだミスリードに、AI自身は引っかかるのか
  • 人間の直感は、AIの設計した論理を飛び越えられるのか

もちろん、答えは実際に挑戦してみないと分かりません。だからこそ、まずはご自身で読んでみてください。


人間に与えられた猶予は「1日」

そして今回から、新しいルールを1つ加えます。それが「人間先行の1日」です。

  1. 2026年8月19日 8:00 ― 第2問を公開。ここから24時間は人間だけの時間です。
  2. 2026年8月20日 8:00 ― AI参戦を解禁。ここからは人間とAIがスピードを競います。

つまり、人間には1日のアドバンテージがあります。しかし、その猶予が過ぎれば、AIが猛烈な速度で追いかけてきます。したがって、人間だけで解き切りたい方は、8月19日のうちが勝負です。

なぜ、こうしたルールを設けたのでしょうか。理由は単純で、AIと人間が同時に走ると、人間側の「じっくり考える楽しさ」が失われてしまうからです。そのため、まず人間が自力で向き合う時間を確保したうえで、そのあとにAIを走らせ、両者のタイムを比べます。

さあ、人間とAI、どちらが早く解けるのでしょうか。


「AI謎解き」への参加方法と4つのカテゴリ

参加方法は、第1問と同じくとても簡単です。

  1. まず、第2問のページを開く
  2. 次に、問題を読む
  3. そして、推理する
  4. 最後に、答えが分かったらゴールページでパスワードを入力する

また「AI謎解き」では、参加を次の4つのカテゴリに分けて記録しています。

  • ① 人間のみ:AIを一切使わず挑戦する、比較の基準となるカテゴリ
  • ② 人間+AI:人間が主体となり、AIを補助ツールとして使う
  • ③ AI+人間:AIが主体となって考え、人間は最低限の操作だけを担う
  • ④ AIのみ:スタート地点だけを渡し、あとはAIに任せきる最大の挑戦

なお、8月19日 8:00〜8月20日 8:00 の猶予時間中は、① 人間のみでの挑戦をお願いしています。そして8月20日 8:00以降は、②〜④のどのカテゴリでも自由に参加できます。

ちなみに、使用するAIに制限はありません。たとえば ChatGPT、Claude、Gemini、あるいはローカルLLMなど、お好きなAIと一緒に挑戦してください。作問したChatGPTに解かせてみる、というのも一興です。


「AI謎解き」プロジェクトとは

「AI謎解き」プロジェクトは、単発の謎解きイベントではありません。つまり、人間とAIがまったく同じ条件で同じ問題に挑み、その思考過程を記録・比較していく長期の実験企画です。

そのため、扱う問題は基本的に文章だけで構成しています。したがって、画像の細かな観察力や手作業の器用さではなく、「読む・考える・解く」という純粋な知的能力だけが問われます。

まだ第1問に挑戦していない方は、そちらから始めるのもおすすめです。詳しくは AI謎解きプロジェクト第1問を公開|人間とAIはどちらが謎を解けるのか をご覧ください。また、企画の趣旨は事前アナウンス記事(2026年7月30日公開)で説明しています。


背景にある「部屋がゲームになる」という構想

ちなみに、この取り組みの背景には、音声とスマートデバイスで「部屋まるごとがゲームになる」という構想があります。これは freeBox OSSプロジェクトチームが進めるfreeBox ゲームプラットフォーム化構想であり、hoscm はその取り組みを全面的に支援しています。早押し・謎解き・クイズは、その中核にあるテーマです。

また、謎解きゲーム「Insite」のために書き下ろした楽曲のMV「Mythty raven/謎解きクロー」も公開済みです。したがって、世界観から先に触れてみたい方は、そちらもあわせてご覧ください。


さあ、「AI謎解き」はどちらが早く解けるのか

AIが作った謎を、人間は1日で解けるでしょうか。そして翌日、AIはそれをどれだけの速さで追い抜くのでしょうか。

しかし、その答えは机上の議論では見えてきません。だからこそ、実際に挑戦してみることが一番の近道です。

ぜひ「AI謎解き」第2問に挑戦し、人間とAI、それぞれの思考の違いを体験してみてください。そして、ゴールできた際には、その証としてコメントを残していただけると嬉しいです。

それでは、皆さんの挑戦をお待ちしています。

関連記事

Loading

カテゴリー
お知らせ

AI謎解きプロジェクト第1問を公開|人間とAIはどちらが謎を解けるのか

I謎解きプロジェクトの第1問を、2026年8月12日に公開しました。まずお伝えしたいのは、これが単なる謎解きイベントではないということです。つまり、人間とAIがまったく同じ条件で同じ問題に挑み、その思考過程を記録・比較していく長期の実験企画です。

まずは第1問の入り口をご覧ください。
AI謎解きプロジェクト 第1問(コラボレーションサイト mic.or.jp)


AI謎解きとは ― AIは本当に「考えて」いるのか

近年、生成AIは驚くほどの速度で進化しています。実際、文章作成やプログラミング、画像生成など、多くの分野ですでに高い能力を発揮しています。

しかし、「謎解き」や「推理」といった分野では、まだ人間ならではの思考力が求められる場面も少なくありません。なぜなら、知識を検索できることと、自ら考え抜くことは同じではないからです。

そこで、この疑問に正面から挑むために 「AI謎解きプロジェクト」 を開始しました。詳しい趣旨については、コラボレーションサイトの事前アナウンス記事(2026年7月30日公開)で説明されています。


AI謎解きプロジェクトが目指すもの

そもそも、AIはどこまで自力で考えられるのでしょうか。具体的には、次のような点を検証していきます。

  • 与えられた情報だけで真実にたどり着けるのか
  • 思い込みに惑わされず、仮説を自分で修正できるのか
  • 人間より早く答えを導けるのか
  • 人間だからこそ気付ける視点は存在するのか

そのため、扱う問題は基本的に文章だけで構成しています。つまり、画像の細かな観察力や手作業の器用さではなく、「読む・考える・解く」という純粋な知的能力だけを測る設計です。

また、正解・不正解だけでなく、どのような思考過程をたどったのかにも注目していきます。したがって、答えにたどり着けなかった挑戦も、このプロジェクトにとっては貴重な記録になります。


練習問題から本番へ ― 先行の謎はアイキャッチの中に

実は、本プロジェクトの準備編にあたる謎を、すでに一つ公開しています。ちなみに、その謎は当サイトの記事「YouTubeキャストで指定した動画をテレビに再生する ― hsBox の動画ID指定」(2026年8月5日公開)のアイキャッチ画像と、X の投稿画像に仕込まれています。

もちろん、こちらの先行問題も現在挑戦できます。まだ解いていない方は、ぜひ先に挑戦してみてください。

そして今回からは、コラボレーションサイト(mic.or.jp)にて、本格的な「AI謎解きプロジェクト」としての公開を開始します。


AI謎解き 第1問を公開しました

本日、第1問を公開しました。まず、公開形式はWebページですので、PC・スマートフォンのどちらからでも挑戦できます。

また、問題を解くために特別な知識は必要ありません。むしろ、与えられた情報を読み取り、考え、推理することだけで答えへたどり着けるよう設計しています。

もちろん、AIに解かせても、人間だけで挑戦しても構いません。だからこそ、それぞれの違いを体験していただきたいのです。


参加方法と4つのカテゴリ

参加方法は、とても簡単です。

  1. まず、第1問のページを開く
  2. 次に、問題を読む
  3. そして、推理する
  4. 最後に、答えが分かったらゴールページでパスワードを入力する

さらに、本プロジェクトでは参加を次の4つのカテゴリに分けて記録します。

  • ① 人間のみ:AIを一切使わず挑戦する、比較の基準となるカテゴリ
  • ② 人間+AI:人間が主体となり、AIを補助ツールとして使う
  • ③ AI+人間:AIが主体となって考え、人間は最低限の操作だけを担う
  • ④ AIのみ:スタート地点だけを渡し、あとはAIに任せきる最大の挑戦

なお、使用するAIに制限はありません。たとえば ChatGPT、Claude、Gemini、あるいはローカルLLMなど、お好きなAIと一緒に挑戦してください。


今後のAI謎解き問題について

もちろん、AI謎解きプロジェクトは第1問だけで終わりません。まず第2問を2026年8月19日に公開する予定であり、その後も継続して出題していきます。

さらに、今後は次のようなタイプの問題を用意していく予定です。

  • AIが得意な問題
  • 人間が得意な問題
  • AIでも苦戦する問題
  • 発想力や仮説修正能力が試される問題

ところで、AIは毎月のように新しいモデルが登場します。そのため、今日解けなかった問題が半年後には数分で解かれてしまうかもしれません。つまり、AIの進化によって結果がどう変わるのかも、このプロジェクトの大きな楽しみの一つです。


背景にある「部屋がゲームになる」という構想

ちなみに、この謎解きへの取り組みは単発の企画ではありません。実際、私たちは音声とスマートデバイスで「部屋まるごとがゲームになる」freeBox ゲームプラットフォーム化構想を進めており、早押し・謎解き・クイズはその中核にあります。

また、謎解きゲーム「Insite」のために書き下ろした楽曲のMV「Mythty raven/謎解きクロー」も公開済みです。したがって、世界観から先に触れてみたい方は、そちらもあわせてご覧ください。


あなたもAI謎解きに挑戦してみませんか?

AIは本当に人間のように考えられるのでしょうか。しかし、その答えは机上の議論では見えてきません。だからこそ、実際に挑戦してみることが一番の近道です。

ぜひ第1問に挑戦し、人間とAI、それぞれの思考の違いを体験してみてください。そして、ゴールできた際には、その証としてコメントを残していただけると嬉しいです。

それでは、皆さんの挑戦をお待ちしています。

関連記事

Loading

カテゴリー
お知らせ コンテンツ システム 機能使用方法 謎

YouTubeキャストで指定した動画をテレビに再生する ― hsBox の動画ID指定

YouTubeキャストでテレビに動画を出すとき、普通はリモコンでアプリを開いて、検索して、目的の 1 本を探します。でも、出したい動画が最初から決まっているなら、探す必要はありません。

hsBox は、動画ID を指定した YouTubeキャストで「この 1 本」をテレビやスマートディスプレイに直接再生させることができます。限定公開の動画も同じように扱えます。地味に見えて、実は hsBox でもっとも応用の幅が広い部分です。今回はこの仕組みを、YouTube 側の基礎から順にときほぐしていきます。

YouTubeキャストの土台 ― 動画ID は 11 桁で 1 本を名指す

まずは YouTube 側の話から。動画の URL は、こんな形をしています。

https://www.youtube.com/watch?v=XXXXXXXXXXX
短縮形: https://youtu.be/XXXXXXXXXXX

長いほうにも短いほうにも共通して出てくる、あの 11 桁。これが動画ID(Video ID)です。アルファベット大文字・小文字・数字に、ハイフンとアンダースコアを加えた 64 種類の文字からなります。

重要なのは、この 11 桁だけが動画の実体を指しているということです。前についている youtu.be/ や www.youtube.com/watch?v= は、その 11 桁を渡すための入れ物にすぎません。逆に言えば、11 桁さえ分かっていれば、世界中のどの動画でも正確に 1 本だけを名指しできます。

「限定公開」と「非公開」は別物

ここを混同すると設定を間違えるので、整理しておきます。

  • 公開:検索にも出る。誰でも見られる。
  • 限定公開(unlisted):検索には出ないが、URL(つまり 11 桁)を知っていれば見られる。
  • 非公開(private):指定したアカウントしか見られない。URL を知っていても見られない。

つまり、限定公開の動画は「11 桁を知っている側」にとっては公開動画と同じように扱えます。身内だけに見せたい手順動画や、店舗で流すだけの案内映像を、検索に出さずにテレビへ出す。この使い方ができるのはこの性質のおかげです。一方で非公開動画は、ID を指定してもキャスト先では再生できません。

「探して再生」と「送り込んで再生」の違い

普段の視聴は、人がテレビの前に座って、リモコンで探して、再生します。人が取りにいくので、これをプル型と呼びます。

hsBox がやっているのは逆です。「どの動画を」「どの機器に」出すかをあらかじめ指定しておき、きっかけが来た瞬間に機器へ送り込みます。こちらはプッシュ型です。

この違いは小さいようで、できることが大きく変わります。プル型では「人がその場にいて、操作する」ことが前提ですが、プッシュ型なら人がいなくても、手を使えなくても、条件が揃っただけで映像を出せます。

YouTubeキャストで決めるのは 3 つだけ

hsBox 側で用意するのは、実質次の 3 つです。

  1. 呼び出す名前(メニュー名)― 音声やメニューから指定するときの呼称
  2. 出したい動画 ― 動画ID(11 桁)。ライブ配信の場合はハンドルID(後述)
  3. キャスト先 ― どの機器に出すか

キャスト先として現在対応している主な機器は次のとおりです。

  • Chromecast
  • Android TV
  • Google TV
  • Google Nest Hub

Android TV や Google TV には Chromecast built-in 機能があるため、hsBox から直接キャストできます。専用アプリを入れたり、テレビ側に何かを仕込んだりする必要はありません。

なぜライブ配信だけハンドルID 指定なのか

hsBox には、ライブ配信を @weathernews のようなハンドルID で指定する方法もあります。これにははっきりした理由があります。

ライブ配信は、配信のたびに動画ID が変わります。昨日の配信と今日の配信は別の 11 桁です。だからライブを動画ID で指定すると、毎回設定を書き換える羽目になります。そこでチャンネル単位で指定できるようにしたのがハンドルID 指定です。詳しくはhsBox で YouTube ライブをテレビにキャストする記事で解説しています。

ここから引き出せる結論は、「変わらない動画なら、動画ID 指定の YouTubeキャストが最適」です。アーカイブされた動画、自分たちで作った案内映像、限定公開の手順動画。これらは 11 桁が一度決まればずっと同じなので、一度設定すれば手を入れる必要がありません。

使いどころ ― 「決まった 1 本」を出したい場面

  • 家族向けの手順動画:「ゴミの出し方をテレビで」で、限定公開の説明映像を表示
  • 店舗・受付の案内映像:開店時刻に自動で同じ映像を出す
  • 通知・アナウンス映像:決まった短い映像を、条件に応じて即座に再生
  • 学習・トレーニング:時間になったら同じメニューをディスプレイに出す

ちなみに、hsBox 1.4 の起動時アナウンスやデバイス検出通知で流れる映像も、同じ仕組みの上に乗っています(hsBox 1.4 リリース | スマートホーム起動・デバイス検出通知がリニューアル)。「決まった映像を、決まった画面に、決まったタイミングで出す」というやり方は、製品の中でも実際に使われています。

YouTubeキャストの「きっかけ」になるもの

プッシュ型である以上、重要なのは「何が引き金を引くか」です。hsBox では主に 3 つあります。

  • 音声:HSA(hoscm Support Agent)に話しかけると、その場でキャストされます(声を「宛先」に届ける。HSA v0.11)
  • スケジュール:「21:00 にこの動画をテレビへ」のような時刻指定
  • 外部イベント(API):他システムからの通知を hsBox の API で受け取り、即座に再生

3 つめがとくに強力です。例えば強震モニター等からの地震発生イベントを受け取って、緊急地震速報のライブを即座にテレビへ出す、といった使い方ができます。人がリモコンを探している余裕がない場面こそ、プッシュ型の YouTubeキャストが生きます。

提供状況

YouTube ライブ配信チャンネルの再生機能強化は、hsBox 1.04.00.02 で一般向けにリリース済みです。あわせてスケジュールサービス連携と一括設定管理機能も強化されています。

hsBox の導入については、hsBox 2026 キャンペーン第二弾でご案内しています。設定方法もこちらにまとめてあります。

この先に考えていること

「指定した映像を、指定した画面に、きっかけで出す」。この単純な部品は、組み合わせ次第でかなり遠くまで行けます。私たちはこれを土台に、音声とマルチメディアで遊ぶゲームプラットフォームを構想しています(freeBox ゲームプラットフォーム化を取材)。

なお freeBox は、freeBox OSS プロジェクトチームによって開発・公開されているプラグインローダー/拡張フレームワークです。hoscm はこのプロジェクトを全面的に支援する立場から、その上で何ができるのかを実際に作って示しています。

一緒に作りませんか

この構想に一緒に取り組んでみたい方、デモに出てみたい方を探しています。


ところで、この記事のアイキャッチと、X の投稿画像に、謎が隠されています。 そうです、すでに謎は提示済みです。 ヒントは、このお知らせ記事です。さあ、謎を解いて、ゴールを目指そう。  ぜひゴールした証に、コメントを残していってください。では、ゴールでお待ちしています。


hoscm関連の各種リンク 

https://lit.link/hoscm


Loading