2020年10月22日にhoscmは、hsbox1.1をリリースしました。hsbox1.0では起動できないPCからデータ救出をする機能などの基本機能のほか、任意の拡張機能を提供しています。hsbox1.1では、ベースOSの更新やアップグレード機能を強化し、今後の機能強化に向けた基盤部分の強化を行いました。
ダウンロード版とUSBメモリ製品版を提供しています。USBメモリ製品版は、購入後、数日で郵送等でお届けするUSBメモリをPCに挿して電源を入れるだけで利用開始できます。
ダウンロード版はUSBメモリを利用者が別途購入して、USBメモリへの書き込みやライセンス登録作業をする必要がありますが、USBメモリさえあればすぐに作成することが可能だったり、ライセンス料が4000円安いというメリットがあります。
ダウンロード版 | 5,390円(税込) |
USBメモリ製品版 USB3.1 32GB | 9,790円(税込) |
バージョンアップサポートライセンス(1年間) | 1,100円(税込) |