”システムアップデート”で、公開済みのパッチの有無を確認できます。 公開済みのパッチが無い場合は「※最新バージョンを利用中です。」が表示されます。
公開済みのパッチがある場合は、上の画像のように「適用可能なパッチがあります」と表示します。
ユーザ名、パスワードには、hssのユーザ名とパスワードを入力してください。
適用するパッチをチェックして、 「アップデート」ボタンを押してください。
※独自機能モジュールを利用する場合は、”オプション”でローカルマシン上のファイル選択してください。次に、”オプションファイルアップロード”ボタンを押してください。ファイルをアップロードして適用することができます。
※独自機能も―ジュールの詳細についてはhss(サポートサイト)を参照してください。
「パッチ有無の確認方法とパッチ適用方法」への2件の返信
[…] ■アップデート■問い合わせ セルフテスト […]
[…] hsbox1.1.3.0 パッチは hsbox1.1以降でライセンス適用済み環境で利用可能です。パッチは”システムアップデート”タブで適用します。β版パッチの適用手順は、サポートサイト(hss)から、”開発者向けサイト”に入って、「βパッチ(開発者向けパッチ)の適用方法」を参照してください。 […]