2021年3月29日にhsbox1.1.2系の最終版として 1.1.2.5をリリースしました。 1.1.2.5では、1.1.2系で報告された問題の修正しています。 また、開発者向けにメニュー編集機能を公開しました。開発者モードにてメニュー生成、動作検証を行うことができます。
なお、各バージョンでの修正内容についてはhssにて公開します。
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公開向けの情報です
2021年3月29日にhsbox1.1.2系の最終版として 1.1.2.5をリリースしました。 1.1.2.5では、1.1.2系で報告された問題の修正しています。 また、開発者向けにメニュー編集機能を公開しました。開発者モードにてメニュー生成、動作検証を行うことができます。
なお、各バージョンでの修正内容についてはhssにて公開します。
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2020年12月29日に出荷開始したhsbox1.1.2(以下hsbox1.1と表記)ではスマートサービス連携機能を追加しました。この連携機能に関連して協力者を募集します。お手伝い頂ける方にはhsbox1.1 ダウンロード版※のライセンスを無料で提供します。継続して協力していただける方にはサポートライセンスも提供いたします。
募集内容:
・hsbox紹介動画のコンテンツ作成(Youtuber)
・hsboxメニューコンテンツの作成およびメンテナンス
・hsbox連携機能開発(プログラマー)
・その他
申請手順:
・hss(サポートサイト)未登録の場合は、新規登録してください。登録が終わったら、hssにログインしてください。hssメインメニューから「お問い合わせ」に入ってください。お問い合わせフォームの「ご用件」欄で”開発・コンテンツ作成参加”を選択し、その他の項目を入力、「お問い合わせ内容」に具体的にご協力いただける内容*を入力してください。
* ご協力いただける内容を確認されていただくことがあります。確認の有無にかかわらず、結果やライセンスの提供は、hssに登録いただいたメールアドレス宛に配信いたします。
※hsbox1.1 USBメモリ製品版を希望される方はその旨ご相談ください。
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2020年12月29日にhoscmは、hsbox1.1.2をリリースしました。hsbox1.1.2からスマートサービス連携機能を基本機能に追加しています。スマートサービス連携は、家庭内LANにおいてGoogle Home、Google Nestや Amazon Echoなどのスマートスピーカー、スマートディスプレイ、またその他の家庭内LANに配置した機器との連携を支援します。

プログラミングすることなく、設定のみで連携することができます。※ デフォルトでは利用方法がわかるメニューや応用方法のヒントとなる設定のみを行っています。これらを参考に設定することで様々な操作を音声で行ったり、外部イベントで家庭内LANの機器を起動したりすることができます。
具体的には次のようなことができます。
・任意イベントによるプッシュ通知
雨がふりだしたらGoogle Homeなど音声で通知します。
・任意の画像・動画再生
Google Homeなどのスマートスピーカーに「雨雲レーダー」などと発話すると、テレビやGoogle Nestの画面に最新の雨雲レーダー画像を表示します。
発話により事前に指定した任意の場所のライブ配信を再生します。
自宅の防犯カメラの画像をテレビやGoogle Nestの画面に表示します。
詳細は、「hsbox 特徴と機能」をご覧ください。
ご購入方法は、「ライセンス、購入方法」をご覧ください。
※利用者自身によるプログラミングによる機能強化も可能です。
後日、等製品の開発参加やコンテンツ作成支援を依頼のお知らせを公開する予定です。事前の案内となりますが、開発参加やコンテンツ作成支援していただけるプログラマーやYoutuberの方はhssのお問い合わせから、「開発・コンテンツ作成参加希望」として具体的にどのような支援を頂けるかご連絡ください。hsboxライセンス等を無償で提供いたします。
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2020年10月22日にhoscmは、hsbox1.1をリリースしました。hsbox1.0では起動できないPCからデータ救出をする機能などの基本機能のほか、任意の拡張機能を提供しています。hsbox1.1では、ベースOSの更新やアップグレード機能を強化し、今後の機能強化に向けた基盤部分の強化を行いました。
ダウンロード版とUSBメモリ製品版を提供しています。USBメモリ製品版は、購入後、数日で郵送等でお届けするUSBメモリをPCに挿して電源を入れるだけで利用開始できます。
ダウンロード版はUSBメモリを利用者が別途購入して、USBメモリへの書き込みやライセンス登録作業をする必要がありますが、USBメモリさえあればすぐに作成することが可能だったり、ライセンス料が4000円安いというメリットがあります。
| ダウンロード版 | 5,390円(税込) |
| USBメモリ製品版 USB3.1 32GB | 9,790円(税込) |
| バージョンアップサポートライセンス(1年間) | 1,100円(税込) |

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先日、検出したhsbox1.01.00.02の問題の原因と対処方法を確認できました。詳細のリリース時期は不確定ですが、2週間程度で公開できる見込みです。本日より修正版のhsbox1.01.01.01を開発者向け公開作業を行います。同時に今後の開発途中のバージョンの公開方法など開発者向けの公開方法の見直しも行います。
今回の問題対処に伴い、構成を一部変更しています。変更した仕様については開発者向けサイトにて公開します。オプションモジュールの開発者の方は変更内容の確認と動作確認をお願いします。
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本日(2020年10月10日)予定していたhsbox1.1のリリースですが、動作上の問題を検出したためを、リリースを延期します。 新しいリリース時期については現時点では未定です。スケジュールできしだいお知らせ致します。
なお、hsbox1.0については本問題の影響はありません。hsbox1.1リリースまでの間は、hsbox1.0をご利用ください。hsbox1.0とhsbox1.1は同一のライセンスで利用できます。同一のUSBメモリでアップグレード作業していただく場合は追加費用なくアップグレードが可能です。
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来週の土曜日(2020年10月10日)に予定しているhsbox1.1の出荷に先立って、開発者向けにhsbox1.1 β版を公開しました。
hoscmサポートサイト(hss)から開発者向けサイトに入ってダウンロードしてください。
オプションモジュールの動作検証に活用してください。hsbox1.1は、hsbox1.0と同じライセンスを使用することができます。
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起動できないPCからデータ救出をする機能などの基本機能に加えて機能拡張が可能なhsbox1.0の強化版としてhsbox1.1を10月10日から出荷する予定です。
学生向け支援プロジェクトの第二弾としてhsbox1.1 β版を公開します。オプションモジュールの開発や既存のWebアプリケーションなどのアプリケーションの移植に活用してください。
hsbox1.1のダウンロードや開発手法などの情報は開発者向けサイトで公開しています。 開発者向けサイトへのアクセス方法は、サポートサイト(hss)にて公開・リンクしています。hssに入ってご利用下さい。
・これから開発を始める方向け
どのようなオプションモジュールを開発したいのかなどの情報提供いただくアンケートにお答えいただくとhsbox1.1 ダウンロード版のライセンスを1ライセンス提供いたします。オプションモジュールの開発にご活用ください。開発したオプションモジュールはhoscmでの審査の上、hoscmサイトにて紹介いたします。
・既存製品の移植等支援について
移植対象の製品のURL等の情報を提供いただくと、移植が可能なhoscmで検討したうえでhsbox1.1 ダウンロード版のライセンスを1ライセンス提供いたします。オプションモジュールへの移植にご活用ください。移植開発したオプションモジュールはhoscmでの審査の上、hoscmサイトにて紹介いたします。
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起動できないPCからデータ救出をする機能などの基本機能に加えて機能拡張が可能なhsbox1.0の強化版としてhsbox1.1を10月10日から出荷する予定です。
hsbox1.1は機能強化、セキュリティ強化に向けて一部の仕様をhsbox1.0から変更しております。
この仕様変更がオプションモジュールの動作に影響を与えることがあるため、事前にオプションモジュール開発者向けにhsbox1.1のα版、β版を公開します。
既存のオプションモジュールの動作検証やオプションモジュールの対処検証を検討してください。
ダウンロードイメージ等はサポートサイト(hss)より開発者サイトに入ってご利用下さい。
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起動できないPCからデータ救出をする機能などの基本機能のほか、任意の機能拡張が可能なhsbox1.0の強化版であるhsbox1.1を2020年10月10日より出荷開始します。
| ダウンロード版 | 5,390円(税込) |
| USBメモリ製品版 USB3.1 32GB | 9,790円(税込) |
| バージョンアップサポートライセンス(1年間) | 1,100円(税込) |
2020年10月10日に先立ってhsbox1.1のUSBメモリ版の予約販売を開始しました。ダウンロード版は2020年10月10日22時にリリース予定です。 販売価格は、現在販売中のhsbox1.0の価格と同額で、それぞれ次の通りです。
なお、バージョンアップサポートライセンスにより、hsbox1.0からhsbox1.1にダウンロードサービスによるバージョンアップが可能です。
また、hsbox1.0 のUSBメモリ製品版につきましては在庫がなくなり次第、販売終了といたします。9月12日時点での残数は9個です。

写真は、hsbox1.0 の在庫品です。hsbox1.0 SanDiskのUSB3.1 32GBを使用しています。
なお、hsbox1.1で使用するUSBメモリは未定です。
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