hsboxの設定項目には設定変更を反映するのにマシン再起動が必要な項目があります。
固定IP: 仮想サーバ機能を特定のIPでサービスする場合などに使用します。
ルーティング設定: 別のネットワークセグメントにあるスマートデバイスを制御する場合などで使用します。
hsboxの設定項目には設定変更を反映するのにマシン再起動が必要な項目があります。
固定IP: 仮想サーバ機能を特定のIPでサービスする場合などに使用します。
ルーティング設定: 別のネットワークセグメントにあるスマートデバイスを制御する場合などで使用します。
2021年5月29日にhoscmは、hsbox1.1.3.1をリリースしました。hsbox1.1.3からスマホ向け画面を基本機能に追加しています。スマホ向け画面では、スマホから利用するのに便利な機能を集約し、スマホでの操作性を上げる設計としています。また、PC向けページにシームレスに遷移できるようにセッション管理を行います。
hsbox1.1.2からhsbox1.1.3の主な強化機能は次の通りです。
・hsboxスマート連携のうち動画、音声、画像をスマホからURLやパラメータを指定してスマートデバイスで再生させる。
・上記機能をボタンメニュー生成する。
・hsboxへのアクセス用QRコードを画面表示する。
hsbox1.1.3.1では、一般公開の前に、開発者向けにパッチ公開した1.1.3.0に表示内容の強化を行うとともに、検出した問題の修正を行っています。強化及び修正項目は、hsbox1.01.03.01リリース情報のページを参照してください。
hsboxのスマートサービス連携ではGoogle home や Google nestなどのスマートデバイスから操作だけでなく、スマートデバイスへのプッシュ通知などもできます。