開発中のHSAの初期プロトタイプ(Ver0.10)において、
音声入力からhsBoxの動作までをつなぐ基本経路が動作しました。
これはまったくの新機能というより、
**2022年に一度失われた仕組みの「復活」**にあたります。
2022年に途切れた音声操作の経路
2022年8月、Google アシスタント(旧バージョン)のサービス終了により、
- 音声入力した任意の文字列を
- IFTTT経由で
- hsBoxへ渡す
という経路が利用できなくなりました。
hsBoxを音声で直接操作するための手段が、そこで一度途切れています。
HSAによる再構築

今回のVer0.10では、
音声入力
→ 日本語の文字列化
→ Web API送信
→ hsBox連携
→ デバイス動作
という経路を改めて構築しました。
実環境での動作確認として、
Google Nestでの再生まで到達しています。
これにより、音声からhsBoxへ指示を渡す基本構造が再び成立しました。

HSAの役割
HSAは、
「音声入力を起点に、各システムへ指示を送るための基盤」
として設計されています。
hsBoxとの連携を主目的としながらも、
- Web API
- 外部サービス
- WebHook
などへ拡張できる構造を前提にしています。
現在の位置づけ
Ver0.10は、最低限の公開可能機能を備えた初期プロトタイプです。
完成版ではなく、
今後の改良や機能追加の出発点となる段階です。
今後について
かつて可能だった
の経路が、形を変えて再び利用可能になりました。
まずは最小構成での成立を確認できた段階ですが、
ここが今後の音声操作機能の土台になります。
引き続き、進捗はお知らせとして共有していきます。
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