”システムアップデート”で、公開済みのパッチの有無を確認できます。 公開済みのパッチが無い場合は「※最新バージョンを利用中です。」が表示されます。
公開済みのパッチがある場合は、上の画像のように「適用可能なパッチがあります」と表示します。
ユーザ名、パスワードには、hssのユーザ名とパスワードを入力してください。
適用するパッチをチェックして、 「アップデート」ボタンを押してください。
※独自機能モジュールを利用する場合は、”オプション”でローカルマシン上のファイル選択してください。次に、”オプションファイルアップロード”ボタンを押してください。ファイルをアップロードして適用することができます。
※独自機能も―ジュールの詳細についてはhss(サポートサイト)を参照してください。